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青船来航

Posted by yukon780 on 28.2011 ・NRS Bandit 購入記 6 comments 0 trackback
IMGP3798.jpg


「太平の眠りを覚ます盗賊船、たった一杯で夜も眠れず」



ついにアメリカから青船が来航した。

子供の誕生による長いカヌー鎖国状態の僕に、いよいよ開国への第一歩が刻まれたのだ。


今回は、今後「NRS Bandit」の購入を検討しているマニアックな同志のために、私感を書いておこう。

すべてが推測で進行していくから、はっきり言ってなんの参考にもならんけど。

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前回記事「盗賊維新」のあと、NRSのエミリーさんとメールでやり取りをした。

英語が全く出来ない僕でも、Googleの翻訳機能を駆使すれば何とかなるもんだった。


心配だったのが、別売りのシートがオレンジ色しかないってこと。

青の本体ににオレンジ色のシートでは、やや画期的な配色だ。


そこでエミリーさんに、AIRE社のグレーのシートがBanditに取付け可能か?可能ならばオレンジのシートをキャンセルしてAIRE社のシートに変更してほしい旨を伝えた。

翌日エミリーさんから、AIRE社のシートは装着可能なのでオレンジのシートをキャンセルして変更しておきますとのメールが届いた。

送料は198ドルという見積りも貰ったので、僕は発送許可を出した。


そして一週間後、青船来航の運びとなったわけだ。

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青船艦隊は二つに分かれてやって来た。

IMGP3782_20130522202531.jpg

左がバンディット本体で右がポンプなどの備品。

突然の青船襲来に、りんたろくんも布団たたきで対向姿勢を取る。


関税と消費税はこんな感じ。

IMGP3784.jpg

何に対しての消費税なんだ?

よく分からんが、とりあえず男のロマンに対する税金だとでも思っておこう。


中身一式を広げるとこんな感じ。

IMGP3788_20130522202533.jpg

りんたろくんが乗ってるのがバンディット本体。

じゃあ、まずは備品のチェックから行こうか。

IMGP3790.jpg

ポンプとDリングとリペアキット。


ポンプはエミリーさんにおすすめを聞いたらこのタイプだった。

Dリング×4は、今後荷物止め用に加工する時のために。

付属品リペアキットは、接着剤だけ輸出出来ないから入っていません。


お次ぎはこいつら。

IMGP3792_20130522202534.jpg

ラフトバッグ(BandeitⅠ&Ⅱ用)とタイストラップ。


バッグは軽量の本体を活かすべく、背負えるタイプのものだ。

タイストラップ×2は、激流で体が飛んでいかないようにモモを固定するもの。


そして問題だったシート。

IMGP3791.jpg

なるほど、これがAIREのグレーのシートか。

おや?

なんだこのオレンジ色の物体は。


おいエミリー、話が違うじゃないか。

なぜキャンセルして乗船拒否したこいつらが、密入国してるんだ。

2人乗りのダッキーを4人で乗れとでも言うのか。

少し考えれば分かるじゃないか。


請求書を見てもバッチリ計上されている。

なんてことだ。

返品したくても、送り返すだけでこのシートが4つは買えてしまう。


さすがは盗賊(Bandit)だ。

オーナーからも金を巻き上げるのか。

とりあえずエミリーへ苦情のメールを入れておいた。

(翌日謝罪文とともに、返金します、シートも差し上げますというメールが届いた。なにやら得した気はするが、使う事あるかな。カナディアンにでも括り付けてみるか。)

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さあ、気を取り直してバンディットを膨らませてみるか。

しかし取扱説明書なぞは一切入っていない。

ここからは全てが推測で進んでいく。

僕と盗賊の心理戦が始まる。


なんだこれは?

IMGP3793_20130522202535.jpg

早速ポンプの時点で訳が分からない。

こいつらは切り離して使用するものなのか?

もしこの時点で間違って取り返しのつかない事になったら、僕は当分立ち直れないぞ。

僕は爆弾物処理班のように慎重に作業を進めていった。


とりあえず一番左側のやつをホースに取り付け、右の中からバルブの穴にすっぽり合うやつを取付けてみた。


次はバルブ側だ。

やっぱりよく分からない。

IMGP3794.jpg

試行錯誤の末、中の突起が起き上がった状態なら中から空気が漏れない事が分かった。

突起を起こすのは、中の十時の部分に爪を入れて、押して右に回すと起き上がった。

なにやらスパイ活動でもしている気分だが、このやり方で合っているのか?


何だかんだとちゃんと膨らんで来たぞ。

バルブはケツ側のこの三つ。

IMGP3800.jpg

前回の相棒HIVIX艇は6気室だったから、これは中々楽チンだ。

それにしてもこの黒い部分はなんだろう?

IMGP3810.jpg

結局ここは最後まで謎のままだった。

盗賊としては、多少ミステリアスな部分があった方がカッコいいという事にしておこう。


そしてついに岐阜の片田舎に、怪盗ペリーがその全貌を現した。

IMGP3796.jpg

とりあえずシートは付属品のスオートシートです。


一重構造だから安っぽいかと思ってたけど、思ったよりいい感じだぞ。

シンプルな装飾もオツだし、中々精悍な顔つきでいいじゃない。


セルフベイラー(自動排水穴)もしっかりしてます。

IMGP3799.jpg

これでもう水風呂状態からの沈はなくなるぞ。

激流もガシガシ下れるから、行ける川の範囲がグッと広がる。


そして、早速このセルフベイラーがその威力を発揮した。

IMGP3801.jpg

おもむろにりんたろくんが「うまい棒」をバリバリと食べ始め、そのカスがダッキー内に侵入。

何してくれるのと思っていたが、ダッキーを揺らせばセルフベイラーからカスが排出されていく。

水だけじゃなくうまい棒のカスにも効果的なのか。

これは日本人には欠かせない機能の一つだ。

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続いて、AIRE社のシートがちゃんと着くかどうかのテストだ。

まずは付属品のスオートシートを取り外したいんだけど、どうやら膨らんでる状態でのシートの脱着は厳しいようだ。

面倒くさいけど、ここからは萎ませては脹らましの作業が続く。

その度にポンプでガシュガシュやる事になるので、両腕パンプアップ状態で持病の腰痛が悲鳴を上げる。

盗賊が知能戦から、体力勝負の対決に切り替えて来たようだ。


萎ませた裏側はこんな感じ。

IMGP3804.jpg

このセルフベイラーの穴を利用してシートを取付けるようだ。

まずは付属のスオートシートを外したいんだけど、バックルが引っかかって取り外せないぞ。

IMGP3802.jpg

バックルのが穴よりデカイから当たり前だ。

再び僕は知恵の輪のような頭脳戦に引きずり込まれた。

何度も挫折しそうになったが、バックルの先っぽの方から穴に入れて斜め横に倒して力技で抜いたら何とか取り出せた。

こんな豪快なやり方で合っているんだろうか?


そしてAIREのシートとタイストラップを全て推測で取付けていく。

IMGP3812.jpg

白いベルトがシートで黒いベルトがタイストラップのもの。

何故か白いベルトが2本余っていたりするが、とりあえず着いたからこれでいいか。いいのか?

誰かアドバイスくれるマニアックな人いたら、ご助言絶賛募集中です。

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IMGP3809.jpg

タイストラップの位置もいまいち分かんないなあ。

そもそも向きも合っているのかすら不明だ。

こればっかりは場数踏んで調整していくしか無いな。

場数踏む前に轟沈食らいそうだけど。


でもまあ、シートの色的にはやっぱりグレーなら違和感なくいい感じだ。

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体力が尽きて来たから、タンデムだけどとりあえずソロ仕様の完成だ。

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さあ、ここでオシャレ度アップ大作戦だ。

このやさぐれた盗賊をよりスマートにし、インテリ頭脳窃盗団へレベルアップさせる手段がある。


やる事は一つだけ。

りんごのシールを貼るだけだ。

IMGP3816.jpg

するとどうだろう。

あっという間にオシャレ度がアップし、洗練されたダッキーに見えてくるじゃないか。

たちまち僕の相棒が「iDucky」へとカスタマイズされた。

IMGP3820.jpg

そんな子供みたいな馬鹿な事をしていたら、補修跡を発見した。

IMGP3821.jpg

気づかなかったからすっかり忘れていたけど、このバンディットはリペア品で19%オフだったものだ。

思った以上に目立たないし、しっかり補修されている。

これは中々良い買いもんしたな。


こうしてオシャレカスタマイズも完了して、僕の相棒が誕生した。

IMGP3824.jpg

よし、これから長い付き合いになるんだ。名前でも付けてやろう。

アメリカから来た盗賊(Bandit)だから、そのまま怪盗ペリーでも良いんだがちょっとしっくり来ない。

ここは郷に入っては郷に従ってもらおう。


日本の盗賊と言ったらキャッツアイか。

ボディーの質といい色といい、瞳さんのようではないか。

これは「ひとみ」さんで決まりか?

しかしそのネーミングには問題がある。

「僕の相棒はひとみさんです。空気で膨らますカワイイやつです。かなり激しい所まで攻めて行けます。」なんて言おうものなら、一発で変態扱いされる事は間違いないだろう。

しかもどっちかと言うと、僕は瞳さんよりルイ姉さんが好きだ。

だから「ひとみさん」は却下です。


やはりオーソドックスに日本の大盗賊と言えば石川五右衛門だろう。

色も青くてドラえもんっぽいから「ゴエモン」と呼ぶ事にしよう。


果たして新相棒ゴエモンは僕に「絶景」を堪能させてくれるのか?

それとも轟沈へ誘い、僕を「ドザエモン」にするつもりか?

もしくは楽しく遊びすぎて、僕が嫁から「釜茹での刑」を宣告されるのか?


今後のゴエモンとマゾえもんコンビから目が離せない。

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あとは萎ませてバッグに入れるだけだ。

僕は随分達成感に浸って満足していたが、ゴエモンはまだ遊び足りないようだった。

僕とゴエモンの力比べが始まった。


なんとバッグが小さくて全然入らないじゃないか。

IMGP3825.jpg

少しも収納出来る気配を感じない。


なんとか僕はゴエモンを力技で小さく畳んでいく。

ゴエモンも負けじとその持ち前の負けん気と反発力で抵抗する。

その度に僕はマウントポジションをキープしてゴエモンをねじ伏せる。

周りから見れば、一人でレスリングの練習をする変態だ。


今後の主従関係を明確にするためにも、ここは絶対に負けられない。

前田慶次が愛馬松風を手なずけたように、ハッキリと力の差を見せつけないと。

一度嫁で失敗しているだけに、ここは気を抜けない局面だ。


無理矢理畳んでいくもんだから、折り目の部分とかが穴空きそうでヒヤヒヤする。

IMGP3826.jpg

なんか正しい畳み方があるんだろうか。

一応この件もエミリーにメールしてやり方を聞いてみたが、なぜか返信にこれについては一切触れられていなかった。


結局僕とゴエモンの泥仕合は30分以上続いて、無理矢理収納する事に成功した。

IMGP3827.jpg

IMGP3829.jpg

勝った、勝ったぞ。


ゼェゼェと息を切らせながら、僕とゴエモンは倒れ込む。

二人を夕日が包み込み、死闘を繰り広げた我々には熱い友情が芽生えていた。


というか、だまされんぞ。

川に行く度に毎回こんな戦いを繰り広げる事になるのか?

すごいパツパツだけど大丈夫か?

雑技団の子供服を着るおっさんみたいに、特別な訓練が必要な商品なのか?

このバッグ、もう少し余裕があればよかったのに商品的にどうなんだ。


当然、ポンプもシートもパドルも中には入らない。

IMGP3830.jpg

バンディットの軽さを最大限に利用し、ゴールしたらこのバッグを背負って自転車で上流に帰る計画だったのに。

これは今後、試行錯誤を繰り返していく事になりそうだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こうして僕とゴエモンの初対面は終了した。

まだお互いに手探り状態で、相手の出方をうかがっている状況だ。

アメリカ生まれのゴエモンとは、まだ言葉の壁もあって意思の疎通が図れない。


2012年、じっくり時間をかけてお互いの距離を縮めていこうじゃないか。

そして各地の川に「ロマン」を盗みに行こうじゃないか。

しかし我々の距離が縮めば縮む程、僕と嫁の距離が遠くならなければ良いけど。


激流窃盗団「マゾ川ゴエモン」の船出は近いぞ。



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盗賊維新

Posted by yukon780 on 14.2011 ・NRS Bandit 購入記 2 comments 0 trackback
前回記事(山猫VS盗賊)で、僕のマニアックな悩みは述べた。

円高に端を発した、寺脇康文に代わる新しい「相棒」探し。

僕のミッチーは「山猫AIREリンクス」なのか「盗賊NRSバンディット」なのか。

今回はその結果をご報告する。

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前回の相棒争奪タイトルマッチでは、激闘の末ドローだった。

あれから僕はこの2艇を調べまくった。


日本で数少ないバンディットユーザーの方の掲示板に書き込んだりして、非常に貴重な情報を得ることが出来た。

この場を借りて改めて先輩方に感謝します。

さらにはNRSにも、Google翻訳機能を駆使して直接メールで質問した。


それら貴重な情報を元に、やっと結論に達することが出来た。

やはりバンディットの軽さが僕の心を鷲掴みにして最後まで離さなかった。

そして僕は「盗賊」と結託する道を選んだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

盗賊と手を組む事が決まった以上、後はNRSのセール情報を待つのみだ。

来シーズンまでにじっくりと待つつもりだった。

しかし今朝(背中に張りを訴えた朝。前回記事参照)、毎日の恒例となったNRSのセール情報チェックをしていると、早くもセール情報が飛び込んで来た。

1カ所補修しただけの新品のリペア品が、19%オフでアップされているじゃないか。

もちろん、たったの1艇のみ。

過去には40%オフなんて事もあったらしいが、いつセールが来るかなんて分からない。

でも買った直後に新品が40%オフなんていう大惨事もあるかもしれない。

しかしぐじぐじ悩んでいれば、あっという間に売れてしまうだろう。


このチャンスを逃すものか。

実に男らしいマウスクリックが炸裂した。

この瞬間僕は悪の道(Banditは悪党という意味もあります)に足を踏み入れた。

悪魔に魂を売って、最高のダッキーを手に入れたのだ。


といってもまだ確定ではなく、NRSからの見積りメール待ち。

それにOKすれば、遠くアメリカから怪盗ペリーが来訪する。

この渾身の1艇は、嫁幕府の鎖国を突き破ってくれるのか。


結婚、子供誕生による長く続いたカヌー自重時代。

そろそろ川で旅出来るか?

カヌー野郎の夜明けがすぐそこまで来ているぜよ。


山猫VS盗賊

Posted by yukon780 on 09.2011 ・NRS Bandit 購入記 2 comments 0 trackback
猛烈に悩んでいる。

山猫を飼うべきか、盗賊と手を結ぶべきか。


歴史的な円高が進み、現時点でおよそ77.5円。

一時よりは多少持ち直したが、未だに70円台だ。

ここで政府の市場介入よりも、最もいい方法で円安にする方法がある。

僕が個人輸入での買い物を決心する事だ。

きっと僕があれこれと悩んでいる間に、円安に転換する事だろう。


この円高の好機を逃す手はない。

僕はカヌーの新艇購入を決断した。

(こっから先の記事はマニアックなお話なんで、分からない人は読まん方がいいかもよ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

僕のメイン艇であるHIVIXは今イチ修理もうまくいかないし、ちゃんとセルフベイラーが付いたインフレータブル艇が欲しかった。

僕の中ではずっと、次に買うならAIRE社のリンクスⅡと決めていた。

1603_B_400x400.jpg

誰しもが認める名艇で、手に入ればこの先10年は安泰だ。

でも買えなかったのは25万円以上する、その驚きの値段があったからだ。

いくら希少種の山猫(Lynx)だからってそんなにお金は払えない。


しかしここに来ての円高で、米国「NRS」のネット販売価格が$1,392。

日本円で約11万! 半額以下じゃないか。

一気にハーツ・オン・ファイヤー。

11万でも十分高いし、お小遣いはほとんどないけどこのチャンスを逃す事は出来ない。

急がないと、僕の事だ。また1ドル100円台に戻ってしまうだろう。


そしてリンクスⅡ購入の決意が固まった所で、思わぬ強敵が現れた。

盗賊(Bandit)が僕のハートに侵入して来たのだ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

B旦那さんから、何やらNRSのバンディットⅡ(Bandit Ⅱ)なる艇がアツいとの情報が流れ込んで来た。

1626_B_right_122209_400x400.jpg

Banditを直訳すると「盗賊・無法者・悪党・ひとでなし」など、およそ商品名にしてはダメだろうといったネーミングもそそるじゃないか。

「僕の相棒は盗賊です」なんて言ってみたいじゃない。

しかもリンクス同等の強度を持ちながらも、とにかく軽いらしい。

ネットで見ても、その手のマニアックカヤック野郎達の間で、名艇として密かに好支持を得ている。


日本では販売店がないから、個人輸入しなくては手に入らない。

日本でもこの艇に乗っている人は、ネット見る限りきっと20人くらいじゃないだろうか?

天邪鬼な僕は、マニアックになればなるほどそいつに惹かれていく。


こうして盗賊の急襲によって、僕は再び「悩ましの瀬」に突入する事になった。

次に買う艇は、間違いないものを長く乗りたい。

嫁選びに匹敵する程の重要度を持つ、運命の選択だ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここで自分の気持ちを整理する為に、この盗賊野郎と山猫を戦わせてみよう。

「山猫」VS「盗賊」〜次期相棒争奪タイトルマッチ〜 10ラウンド制


〈Round.1〉お値段対決(現時点)

「山猫」108,000円 × 「盗賊」81,400円

盗賊の圧勝のようだが、盗賊はシートやポンプなどの付属品を新たに購入する必要がある。それを考慮すると山猫とは1万くらいの差だ。今後の長いお付き合いを考えれば、多少の差は気にはしないからここはイーブンだ。

結果=「山猫」0 × 「盗賊」0

しかし注意すべきは、NRSが突然40%オフなどのセールをぶっ込んで来る事があるらしい。それによっては大きく判定基準が揺らぐ事だろう。

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〈Round.2〉男前対決

「山猫」重厚感あるがロゴがダサい × 「盗賊」シートが一重だからか安っぽい

やはり全体的には山猫が勝っている。しかし盗賊のマニアック感とやんちゃにそり上がったキールは盗賊と呼ぶにふさわしい。しかしここは山猫に1ポイントだ。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」0

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〈Round.3〉軽量対決

「山猫」19.5Kg × 「盗賊」12.7Kg

これは文句なしの盗賊圧勝。さすが盗賊だ。この差は運搬時などとても魅力的な数値だ。これは2ポイントあげていいだろう。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2

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〈Round.4〉強度対決

「山猫」二重構造 × 「盗賊」一重構造

山猫の圧勝に見えるが、盗賊は一重と言えどとても頑丈な生地のようだ。ネットでも評価は高く安心だろう。山猫のが間違いなく強靭だろうが、使用上そんなに大差はないだろうと判断。ドローにしておく。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2

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〈Round.5〉TMレボリューション対決(風への耐久度)

「山猫」重い分マシか? × 「盗賊」軽いから影響大か?

インフレータブルなんで、所詮風の影響は受けやすいだろうけど、重い分山猫のがマシなんかなあ。トロ場や湖なんかで向かい風吹くと漕ぐのがしんどいだよね。風って僕にとって結構重要。こればかりは経験者に聞かないと分からないので、ひとまずドロー。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2


いやあ、肉薄した戦いになってるな。拮抗してるね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈Round.6〉直進性と回転性

「山猫」二重構造 × 「盗賊」一重構造

山猫は重い分始動がもっさりしているようだが、その分直進性はあるように思える。盗賊は回転性は抜群だろうが抜群すぎてうまくコントロール出来るかな?僕の場合ツーリングでのしようも考えているから、どっちかと言えば直進性を重視したい。どっちの艇も同じような直進性であれば、文句なしで盗賊なんだけど、これも経験者じゃないと分かんないなあ。なのでドロー。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈Round.7〉積載能力

「山猫」990mm × 「盗賊」914mm

盗賊は実に度量の狭い男だ。ツーリング仕様の事を考えるとここは山猫さんだな。でも盗賊は狭いってことはパドリングの時邪魔にならなそうだし、居住感が著しく悪くなければいいけどね。長期のツーリングはカナディアンで行くから近所の日帰りか一泊使用がメインになるだろう。そう考えると、積載量はタンデムならさほど関係ないか。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〈Round.8〉膨らませやすさ(時間)

「山猫」? × 「盗賊」?

膨らませる時間はかなり重要だ。これが早いと気分的にとても川に行きたくなる。構造的にはほとんど一緒かな?これも実際の経験者の声が欲しい所。ドローです。

結果=「山猫」1 × 「盗賊」2

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〈Round.9〉アフターサービス

「山猫」日本の販売店多い × 「盗賊」基本海外

これは山猫が断然有利かな。といっても二艇ともほぼメンテナンスフリー的に頑丈らしいからなあ。でも僕のHIVIX艇みたいに、会社がカヌー業界から撤退なんて事があるから万が一の時に困る。山猫に1ポイントだ。

結果=「山猫」2 × 「盗賊」2

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〈Round.9〉安定度

「山猫」◎ × 「盗賊」◯

どっちも良さそうだけど、軽くて幅が狭い分盗賊のが振られるだろうな。岐阜に住んでるからメインリバーが長良川になるだろうけど、結構方向転換の機敏さが安定度に繋がるかも。

結果=「山猫」3 × 「盗賊」2

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〈Round.10〉持ち運び

「山猫」普通のバッグ × 「盗賊」キャリーバッグ有り

別売りだが盗賊には背中に背負えるキャリーバッグがある。軽いからこそ出来る技。これならソロでもゴールに置いた自転車にカヌー背負って乗って帰る事も可能だ。盗難防止にもこれはかなりそそるものがある。盗賊1ポイント。

結果=「山猫」3 × 「盗賊」3

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試合終了。

見事にドロー。


基本的にタンデム艇にするかソロ艇にするかでも悩んでる。

いつも単独行だから気軽なソロでもいいし、でも友達や将来子供と遊ぶ事やツーリング仕様考えたらタンデムだし。


もう悩みすぎてどっちでも良くなって来たぞ。

最終的にはNRSのセール情報次第か?

いつまで待てるか?

1ドル80円台になるまでは、もっともっと悩んでみよう。


何か情報があれば(マニアックすぎて無いだろうけど)どしどしコメント入れて下さい。

早くこの悩みから解放されたい。


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