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2011年度ボクデミー賞〜マサカーの行方〜

Posted by yukon780 on 30.2011 ・2011年度受賞作品 0 comments 0 trackback
熱狂のひとり前夜祭から一夜明け、いよいよ「ボクデミー賞」の発表です。

2011年の旅の中で最も印象的でマゾで悲惨で、尚かつ最高の旅だったものに送られます。

そんな「まさか」連発な旅に、受賞トロフはィーとして「マサカー像」が送られます。

img0a7974d5zikdzj.jpg



まずは対象となる作品をピックアップしてみよう。

今シーズンの戦いの全軌跡だ。


「八重山諸島放浪記」in八重山諸島

「本栖湖逃避行」in本栖湖

「寒中川下り」in富士川

「筋トレカヌー」in大井川

「引退の瀬ラフトリベンジ」in長良川

「釣行オヤジズカヌートリップ」in長良川

「富士6苦フェスティバル」in富士山

「マゾ男登頂記」in蝶ヶ岳〜常念岳

「連鎖する悲惨」in福地山

「3033m峰と893m銭湯」in仙丈ヶ岳

「北風と太陽とホクロと私」in恵那山

「ドMの達人」in花房山

「リアル遭難」in藤原岳

「アトランティスの誘惑」in竜ヶ岳

「四次元殺法」in釈迦ヶ岳

「悪魔のシンフォニー」in入道ヶ岳

「偉大な冒険家への第一歩」in池田山

「顔出ローテンション」in伊吹山

「信長表敬訪問」in金華山

「秋の大実験〜DSY登山記〜」in金華山

「流血のヒルクライム」in妙法ヶ岳

「1週間で3本目」in国見岳

「夏の笹のモーゼ」in瓢ヶ岳

「アクロバティック放尿」in百々ヶ峰

「お留守番の風景」in笹尾山

「惨敗に乾杯」in乗鞍岳

「落ち着けない二人」in鍋倉山

「冒険したいお年頃」in根尾東谷川

「免許更新の旅」in高賀


以上、しめて29本。

いやあ、行ったねえ。

家庭状況的に日帰りが多いけど、なんだかんだと遊ばせてもらって嫁には感謝です。

文句ばっか言ってすみません。


それではこの中から3作品を厳選して、その中からボクデミー賞が決定。

3つに絞るのが惜しい記事もあるけど、今シーズンのベスト3を選出。

ノミネート作品は以下の3作品だ。


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ノミネートNo.1「八重山諸島放浪記」in八重山諸島

IMGP7743.jpg

概要
カナダ・ユーコン川での和田さんとの出会いから7年。二人は遥か南方、沖縄八重山諸島の石垣島で再会を果たす。3.11の大震災直後の揺れる心情の中、男がとった行動とは?そして彼は石垣島を中心として、鳩間島・西表島・波照間島・竹富島・小浜島を放浪する。彼の登場で石垣島は観測史上最低気温を更新し、沖縄のくせに寒く天気も悪天が続く。海が荒れる中、男は人生初のシーカヤックに挑戦する事になる。カラスにサーターアンダギーを奪われ、横殴りの雨の中寒い無人のビーチをうろついたり、行きたかった店が改装中だったりと細かいジャブを食らいつつも、多くのスバラシイ体験をする事になる。基本的に毎日酒浸りだった男の悲しき放浪記。

(参考記事「八重山諸島放浪記」)


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ノミネートNo.2「マゾ男登頂記」in蝶ヶ岳〜常念岳

IMGP0035.jpg

概要
嫌な事があった腹いせに、突然男は旅立った。登山初心者のくせに、彼が向かった先は北アルプス。一泊二日の単独行縦走の暴挙だった。案の定彼に襲いかかる数多の試練。暴風の中のテント泊で、男は地獄の四重奏の中「真のマゾ」を開花させることになる。その後も稜線歩きの天国は長く続かず、常念岳に向けて恐怖に支配され、挙げ句の果てに脱水症状に陥り死線をさまよう。力石徹のようにマットに沈んだ男は生きて無事に下山できるのか?初の本格登山にして、実にハイレベルな難局に迫られた男が綴る悲しみの登頂記。

(参考記事「マゾ男登頂記」)


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ノミネートNo.3「富士6苦フェスティバル」in富士山

IMGP0785.jpg

概要
難易度が上がる9月の富士山への初心者の挑戦。万全の準備を整えながらも、決行日を1週間間違えるという、まさかの波乱の幕開けとなった。複数人で行ったにもかかわらず、やはり男の旅には孤独がつきまとう。クライマーズハイで登頂を果たすものの、そこには孤独と寒さに震える悲しい結果が待ち受けていた。その後は快晴の中お鉢巡りでSM西遊記を満喫しするが、その後の下山時に男は空前の野外フェス「富士6苦フェスティバル」へと突入する。待ち受けていたのは壮絶な人体破壊のカーニバル。そして下山後も帰宅までの壮絶なドライビングとドS嫁が男に追い討ちをかける。悲しみのフェスティバル、奮戦記。

(参考記事「富士6苦フェスティバル」)


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以上、どれも壮絶なまでに僕の記憶に刷り込まれた3つの旅。

この中から今シーズンのベストバウトを選出します。

かなり拮抗し、どれも受賞に値するもので迷いに迷った。

それでもあえて選ぶならこの作品だ。

2011年度、「マサカー」を獲得したのは・・・













じゃじゃん。



ノミネートNo.2「マゾ男登頂記」in蝶ヶ岳〜常念岳です!


その壮絶さ具合、マゾっぷり、少なすぎた快楽、そのどれもがハイレベルでした。

富士山と迷ったが、富士山は下山時以外は結構楽しかったからね。

やはり「中年期の苦労は買ってでもせよ」の名言通り、必要以上の苦労を背負い込んでしまったあたりが評価された。

初心者だからこそ味わえる失敗。

それは今後どんなに経験を積んでも味わう事のない、最初だけの鮮烈な思い出だ。

ひどい思いばっかりしたくせに、この旅をきっかけに僕は山にのめり込んで行く事になった。

僕の人生で、間違いなくターニングポイントとなった記念すべき登頂記だった。



さあ、これで年内の締めくくりが出来たぞ。

来年はどんだけ旅が出来るだろう?

完結してないから今回はノミネートされていないが、「鈴鹿セブン制覇〜7人の悪魔超人編〜」の続きが待っている。

まだまだ登りたい山も沢山ある。

そしてカヌー開国期を迎え、新相棒「ゴエモン」との川遊びもやっていかんと。

純粋な旅もやりたいし。


来年こそは「こんなはずじゃなかった」なんて言葉が出ないように願うばかりだ。


それではみなさん。

良いお年を!


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2011年度ボクデミー賞〜前夜祭〜

Posted by yukon780 on 29.2011 ・2011年度受賞作品 0 comments 0 trackback
今年の2月に始まったこのブログ。

なんだかんだともう1年近く経ったわけだ。

三日坊主の僕がよくもまあ続けられたもんだ。


そこでこの1年を振り返ってみよう。

今年はなんと言っても「山」に明け暮れた1年(半年)だった。

長い子育ての束縛に耐えきれなくなり、暴発してしまった男がそこにはいた。

半年で20の山を制覇することが出来た。


そんなドMな一年を締めくくる企画。

誰も褒めてくれないから、自分で自分を褒めてしまう「ボクデミー賞」の開催です。


今回は「前夜祭」として、旅に関係ない部門の受賞作品発表です。


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それでは各部門の受賞発表の前に、恒例行事「漢字一文字で今年を振り返る」。

今年の漢字は「痛」で決まりだろう。

itai.jpg

「M」と迷ったが、そもそもMは漢字ではない。

今年は本当に体の各所を痛めた。

老いを痛感した一年だった。

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それではまず「流行語大賞」から。

大賞はもちろん「こんなはずじゃなかったのに」が受賞。

IMGP1041.jpg

一体何度この言葉を口にしただろう。

万全の準備を整えれば整える程、最終的にこの言葉が現地で炸裂しまくった。

他に「C3-PO」「完全燃焼」「なんてことだ」などが候補に挙がったが、やはり名言には及ばなかったようだ。

この言葉は来年以降も頻発する事が予想されるので、今後は殿堂入りとして扱います。

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お次ぎはDSY大賞の発表。

本年度の嫁の数々のドS発言の中から選ばれた言葉は、

「地獄へ堕ちろ」に決定。

109.jpg

これはうかつにもオナラをこいてしまった僕に対して発せられた名言だ。

(参考記事「不遇な男」)


「白豚」「ハゲ野郎」「死ね」などと拮抗したが、最も破壊力のあったこの言葉が選出された。

他にも数々の名言が生まれたが、出来るだけ思い出したくないからこのくらいにしておこう。

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ベストプロジェクト賞の発表です。

ノミネートとしては「燃やせ!脂肪肝」「軍団に続け!禁煙野郎」「マジョガー生活」などがあったが、決して忘れてはならない出来事があった。

もちろん「Smiling Seeds Project」だ。

IMGP7316_20110521235858.jpg

八重山諸島への旅の直前に起こった東日本大震災。

多くの衝撃を得た一方で、今プロジェクトでとても大事なものを得る経験となった。

例えわずかだとしても、被災地の方々を笑顔に出来た事は復興の一助となったと信じています。

この場を借りてプロジェクトに参加していただいた方々に感謝します。

(参考記事「Smiling Seeds Project」)

そして僕はこのプロジェクト以降、目一杯日々を楽しみ、いろんな事に挑戦することに没頭した。

若干やり過ぎた感は否めないが、まだまだいろんな事に挑戦して行きたい。

せっかく生きてんだ。

自然に畏怖と敬意を持って、もっとアウトドアの世界に深く入って行きたい。

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続いてカルチャー部門の発表です。

今年一番グッと来た「映画」「音楽」「本」ですな。

今年発表されたものとは限らない。

僕が今年に見ただけという、個人的観点のみ。



映画はブログでも紹介した「告白」ね。

100605kokuhaku-shimasu.jpg

(参考記事「命の尊厳と倫理観を問う」)

「キサラギ」「フィッシュストーリー」「世界最速のインディアン」も良かったけど、告白がぶっちぎりやね。



音楽は「大橋トリオ」が受賞。

trio.jpg

ツタヤでジャケ借りしたのがきっかけで、完全にはまった。

なんちゅうかオシャレすぎで、格好良すぎ。非常に心地よい音だ。

一方で、後半に猛追して来た「Radwimps」は、来年の受賞候補筆頭だ。



本に関しては、今年は一番読まなかった(読めなかった)年かも。

今年は絶対的なNo.1がなかったけど、強いて上げるならこの一冊。

角幡唯介の「空白の五マイル〜チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む〜」

kuhaku.jpg

僕も人の事言えないが、この人も結構なマゾ野郎だ。

人跡未踏の峡谷に一人で挑んじゃうんだもの。

マゾヒストの必読書です。

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それでは「日々のツレヅレ」の中から個人的に好きな記事を選出する「デイリーザキヤマ賞」の発表。

受賞作品は「ある男の日本シリーズ」だ。

(参考記事「ある男の日本シリーズ」)

dra_20111229105835.jpg

書いている本人も悲しくなるような、追い打ちの波状攻撃。

ある熱狂的ドラゴンズファンの日本シリーズでの裏側にスポットを当てた名作となった。

他に「怒りの休日三部作」「悩ましい乳首事情」「ヒトリゴト」なども候補として上がったが、悲惨度では受賞作品が群を抜いている。

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助演男優賞と新人賞のW受賞はもちろんこの人。

我が息子「りんたろくん」だ。

IMGP1427.jpg

彼は強制的に父親に山に連れまわされた挙げ句、2歳にして11の山を制覇した。

中でも大惨敗を喫した「乗鞍岳パープルリップの悲劇」は記憶に新しい。

(参考記事「惨敗に乾杯」)

やはり2歳児を3000mクラスの山に連れて行ったのは早すぎたようだ。

来年は僕の旅のパートナーとして、さらなる悲惨な目に遭うかもしれない。

でも父さんがちゃんと守ってやるから、たくさんの経験を心に刻むんだぞ。

その代わり、母さんから父さんを守ってくれ。

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ざっと前夜祭としてはこんな感じでした。

次回は本題の「2011ボクデミー賞」の発表です。

今年のベストバウトに輝くのはどの旅だったのか?

乞うご期待!



所詮選ぶのは僕なんで期待を煽る程に空しくなってくる。

そう、でもそれがボクデミー賞なんです。

寂しい男の年末の情景。

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