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四国清流行脚1・上八川川編〜浮かれた漂流者〜

Posted by yukon780 on 09.2014 上八川川/高知 6 comments 0 trackback
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カヌー野郎、始動。


長らく山でマゾり続ける姿をお送りして来たが、やっと本職の川へと戻って来た。

時はまさにゴールデンウィーク。

それは6月の鮎釣り解禁前に、鮎釣り師さん達の動向を気にする事無く心置きなく川を楽しめる季節。

全国のカヌー野郎達が、この一ヶ月で狂ったように川を楽しむスペシャルなウィークなのである。


しかも嫁との激戦に次ぐ激戦の結果、今年はなんと「3日間」の自由時間を拝領する事に成功。

その激戦の模様は長くなるしへこむからここでは割愛する。

ただ彼女が最語に言った「お前の存在を頭から消すまでだ。死んで来い。」という言葉には、それはもうゴールデンな迫力が備わっていた事は言うまでもない。


だが、カヌー野郎にとってこの5月に遠出しないなんて死んだも同然。

ここで川行っとかないといつまでも変態マゾピニストのブログが長々と続いてしまうだけ。

そろそろ書いてる本人も忘れかけていた本来のブログの目的、「川の魅力をお伝えする」という原点に戻る時。

嫁のみならず、子供達やご両親に対する後ろめたさはハンパ無いが、この一年に一回のカヌー野郎の祭りに参加しないわけにはいかない。


しかも今回はお馴染みの横浜組が、再び四国に攻め入るという情報もキャッチ。

2年前の横浜組との四国遠征では、僕は激流にもまれた挙げ句「39度の発熱での強制送還」という圧倒的な敗北を味わったが(参考記事:激流どうでしょう)、今回はその時のリベンジも兼ねた四国アゲインだ。


さらには、この3日間の天気予報は「晴れ予報」ばかりが踊っているというゴールデンさ。

こんなチャンスは滅多に無い事。

そうとなると、また悪い虫が湧いて来るのがマゾの性(さが)。


彼は思う。


3日で3つの川を下るのはただの3連休

そんな3連休を「黄金の一週間」にする方法はないものか

なんとかこの3日で一週間分の満足感を得る事は出来ないものか

そうか

3日で「7本の川」を下ればいいじゃないの

簡単な事じゃないか



こうして、抑制された生活を送る男がいつも通り迷い込んだマゾ循環。

自由を欲しがるあまり、己の身を天に捧げる不自由なまでのハード行軍。

それはもはや3日で7つの山を登るに等しい所行。


しかし僕は何とか若いうちに(若くないけど)出来るだけ多くの川を体験し、これはという川を選んで子供達に伝えて行きたいと思っている。

そう、これはちょっとばかしハードな「下見」の旅。

新相棒「パックラフト」だからこそ行けるであろう、四国のマニアックな川を巡る清流物語。


「上八川川」「仁淀川」「安居川」「土居川」「面河川」「穴吹川」「鮎喰川」という極上のマニアックな7本。

中にはかつて誰もカヌーで川を下ったという記録が無い川も含まれている。

しかしこの7本を完走してこそ、初めて我が「ゴールデンウィーク」は完成するのである。


それではそんなカヌー野郎の「四国清流行脚」。

じっくりと振り返って行こう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


連休前夜。

仕事が終わるなり、会社からそのまま四国に向けて移動開始。

そんな中、突然勃発したお約束の「腰痛」と謎の「背骨痛」。

車のバック駐車するだけで背中に激痛が走るという、実に素敵なGWの幕開けだ。


だがそんな事くらいで我が遊びに対する情熱は打ち砕かれない。

なんせ今回は「7つの清流がある四国」が私を待っているのだ。

そんな私の相棒はもちろん「7つの傷がある男」。

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四国まで7時間の長い道のりだが、TSUTAYAで北斗の拳を1巻から借りて来たから恐いものは何も無い。

ケンと一緒なら、例えぼっちだろうと寂しくはないのだ。

いざ、四国にある北斗七清流を陥落させる旅の始まりだ。



そして腰痛を気にしながら、アホほど長い時間の果てに辿り着いた四国。

ケンシロウがシンとの決戦に挑む為サザンクロスに到達した頃、僕も高知県仁淀川沿いの道の駅土佐和紙工芸村に到達。

AM3:00頃、いつものように寝たのか寝てないのか分からない程度のドロッとした仮眠を取った。


AM4:30起床。

ついに我がGWの初日の朝がやって来た。

腰痛と背骨痛は相変わらずで、圧倒的な寝不足による体のだるさも素晴らしく、さらに地味な口唇ヘルペスが小さな不快感をもたらして来るというさわやかな朝だ。


早くもノックアウト寸前だが、ユリア(清流)が私が来るのを今か今かと待っている。

僕はそこからさらに移動し、本日1本目の清流ステージ「上八川川」を目指した。

本来は横浜組の到着までゆっくり待ってからみんなで仁淀川を下るという企画なんだが、遊びに飢えた不自由奴隷男としては待ち時間すら惜しいのである。


やがてスタート地点の弘瀬橋脇から川原に降りて、まだ薄暗い中準備開始。

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徐々に空が白んで来ると、素晴らしき清流が目に入って来た。

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この川に来るのは初めてだが、やはり想像通り美しい。

さすがは清流仁淀川の支流の川だ。


ちなみにこの上八川川は「かみやかわがわ」と読む。

川が二つも並んで誤植のような河川名だが、上八川という地域名の場所を流れる川だからこんなややこしい名前になったらしい。

仁淀川の支流の川で、水量が少ない為にカヌーで下った記録は非常に少ない川。

なので今までこの川の存在は知っていたが、中々下ってみようという気になれなかったマニアックリバーだ。

しかし今回の旅の相棒は、新規導入したばかりのパックラフト「ナイトオブアヒージョ号」。(参考記事:天の邪鬼男と都合の良い女〜NRSパックラフト〜

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喫水が浅く、例えつっかえてポーテージまみれになってもこいつなら軽々と持ち歩く事が可能だ。

全く、こいつはまた困ったおもちゃを買ってしまったものだね。


さあ、準備万端整いました。

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しかしここに来て猛烈に風が吹き始め、まだ5月の朝は強烈に寒い。

川に足を入れただけで思わず「あべし」と言ってしまったほどのキレのある冷たさ。

大人しく日が昇るまで待ってればいいんだが、私にはそんな時間は無い。

なんとか横浜組が到着するAM9:00までには全ての作業を終了せねばならんのだ。


こうしてガタガタ震えながら、寝不足の腰背中痛男は「エイヤッ」と上八川川に突入した。

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浅い。

出だしからいきなりつっかえて早速極寒の「川歩き」がスタート。

足下からみるみる冷えて行く男。


しかしその苦行の先に待っていたものは、この極上の川原だった。

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来た。

これだよこれ。

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まさに清冽という言葉がぴったりの楚々としたいでたち。

もはやミネラルウォーターの上を贅沢に漕いでいるかのような豪遊感。

ひとたびその清流にパドルを刺せば、リサリサ先生のような美しき波紋が広がって行く。

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まだ早朝5:30だというのに早くも気持ちはロマンティック浮かれモードに。

もう寒さなんて吹き飛んで、感動による失禁ウォーターが止まらない。

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これで太陽の日が射してしまったら、一体どれほど美しくなってしまうのか?

ほんと、はるばる四国まで来て良かったよ。


なんて浮かれていると、いきなりゴッツゴツのハードコアな世界がご登場。

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昔の私であればここですでに泣いて平謝りをかましていた所。

しかしパックラフト神拳の伝承者となった今の私にとって、こんな場所は屁でもない。

もちろん果敢に攻め込んだわけではなく、華麗に逃げるのである。

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これこそパックラフトの正しい使い方。

果敢に攻めたけりゃそれ用のカヤックで行けば良い。

しかし僕が求めているのは激流ではなく、あくまでも清流。

激流区間を軽々と越えれば、再び川に入って聖母の懐に抱かれるのみ。

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これぞ「戦わずして勝つ」のパックラフト神拳。

逆を言えばただのチキン野郎。

しかしパックラフトとはあくまでも旅の道具であって、川下り専用のアイテムではないというのが僕の持論である。


その後は田舎的な雰囲気ある川原でまったりしたり、

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川を歩いてザラ瀬を越えたり、

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ゴルジュ帯の大岩の間をぬってドキドキの川下りを楽しみ、

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清流区間を流されて、

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我がご満悦ボルテージはみるみる上昇して行く。


そして気に入った川原を見つけては上陸し、

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川旅の気分を最高潮に高めてくれる焚き火を開始。

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最近慌ただしい川旅が多かったから(今も)、実に久しぶりの焚き火。

こうした「THE川旅」ってのを長らくしていなかった分、もう気持ちよ過ぎて昇天寸前だ。

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ただ木が燃えているだけなのに、なぜ焚き火はこんなにも男を充足した気分にさせてくれるのだろうか?

それはただの脂肪なのに、やたらと充足した気分にさせてくれるパイオツに等しい安心感。

僕の中ではいつだって、焚き火とパイオツは「男の安らぎツートップ」だと信じてやまないのである。

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聞こえるのは川のせせらぎと鳥の声と焚き火のはぜる音のみ。

ここでは嫁の罵声や怒号、りんたろの奇声やこーたろの夜泣きの声は聞こえない。

たまには川原で一人でまったりするという、こんなお父さんを許してほしーの。



さあ、焚き火で体も心も温まって再出発。

しばらく清流を堪能しながら進んで行くと、ついに朝日が山陰から光を注ぎ始めて川を照らしだした。

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これにて一気に世界が一変。

川に光が入り込むほどに、カーテンが開かれて行くかのように川底が光とともに迫って来る。

そしてそのズルムケになった川底には、大小様々なお魚が乱舞。

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丸見えにも程がある無節操な世界。

ついに一日で一番素敵なゴールデンモーニングのお時間がやって来たのだ。

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ここにいるお魚さん↑と一緒に記念撮影。

さすがに今まで魚と一緒に写った己撮りはなかったが、それこそこの透明度の成せる技だ。


そこから進んで行っても、ひたすらに美しい世界が展開して行く。

もう進むと言ってもすぐに上陸してしまうからまるで進まない。

いつも悪天候とマゾにまみれる山のアイツでは絶対に見せる事のないガッツポーズまでもが炸裂だ。

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山でマゾにまみれるのも好きだが、やはり川で清流と戯れるのは単純に楽しすぎる。

そして鏡のような世界を進んで行けば、

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陽光を浴びた清流度はさらに加速する。

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いよいよ本気を出して来た清流上八川川。

これが夏だったらもう川下りどころではない。

飯も食わずにずっと潜って晩まで遊び続けられるぞ。


記念撮影をしてみても、

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拡大してみるとすっかり恍惚の表情になってしまっているほどだ。

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一人で勝手にエクスタシーに到達してしまった男。

ここが「キャバクラ・シコク」というお店だったなら、この男はあっという間に全財産をつぎ込みそうな勢い。

しかしこんなに何度も絶頂に達してもすべて「タダ」なのだ。

そしてどこもかしこも大混雑なGWだというのに、ここには僕しかいないという贅沢さ。

というか朝から人間を一人も見ていない。

最近は山だって人気の山は大混雑で、GWの涸沢では300張りのテントが渦巻いたという。

なので、このように私がエクスタシー顔になってしまうのは無理も無い話。

これがカヌー野郎の特権なのである。


そしてしっかりと清流を満喫した後は、またしても男心くすぐる冒険的なゴルジュ帯へ突入。

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先がどうなっているか分からない不安を抱えながら、時折スカウティングしながらのダウンリバー。

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ふいにこのような落ち込みも現れてスリル満点だ。

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核心部はとても写真撮ってる場合じゃなかったが、今までのタンデム艇に慣れた僕としては回転性がスペシャルなパックラフトなら結構スムーズに越えて行けた。

そしてめんどくさそうな所は全てパックラフト神拳で乗り越えて行く。

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重いカヌーならめんどくさいポーテージも、このスプレースカートなしのパックラフトなら苦もない作業だ。

そしてその後もゴルジュと清流を繰り返しながら進んで行くと、

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だんだんと巨岩ばかりのゾーンに突入。

まるで「ザ・魔雲天」のような岩が川に突き刺さっているではないか。

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なるほど、テリーマンとともに落下した谷底とは、この上八川川だったんだな。

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しかしこのザ・魔雲天はまだまだひよっこだった。

この岩を越えて行くと、さらに大きなザ・魔雲天が登場だ。

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まさにここはザ・魔雲天のプライベート超人墓場。

雰囲気は木曽川の日本ラインのミニ版といった感じだが、清流度はこちらの完勝だ。


そしてこの魔雲天墓場を過ぎた辺りで今回のゴールです。

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思ってた以上に良い川で大満足。

5.13kmを約3時間半かけてじっくりと堪能致しました。


より大きな地図で 上八川川 を表示

想像していたよりはそんなに川歩きもしなくて済んだ。

正直、本流の仁淀川に行くくらいだったらこっちの方が個人的には好きだ。

でも通常のカヌーやファルトではちょっと下りにくいかもしれない。

まあ、ここは下らなくても川遊びだけでも十分楽しめる川でございます。


で、実はこの時点で横浜組が大渋滞に巻き込まれているってことでまだ四国にも入って来れていない状態と発覚。

本来はザックに入れて来たランニングシューズに履き替えてここからスタートまで走るつもりだった。

でもちょっと待てばうまいこと1日3本しかないバスの時間にヒットしそうだったので、ここでボケッーっとする。

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これはこれでとても贅沢な時間。

GWはキレイな川原でボケッーっとするに限るのです。


そしてバスの時間が来たので、パックラフトをザックに括り付けて移動。

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この自由さがたまらない。

もう再び車でカヌーを回収に来なくても良いというのが実によろしい。


橋の上から見るとこんな感じ。

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もうどこまでもスケスケなのです。

そして橋を渡った所に、すっかり風景に同化しちゃってるバス停発見。

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一応参考にされる人の為に時刻表載っけときます。

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吾北方面の土居行きなので、10:02、14:54、19:45の3本。

川沿いにいくつかバス停があるし所々で川から上がれる階段がついているから、パックラフターはどこでも自由にゴール設定できるのもオツな所だ。

まあ距離も短いし、バスの時間気にせずに歩いて行くってのが一番オツなやり方だろうね。


で、のんびりバスに揺られて弘瀬橋下の川原に戻って参りました。

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これにて四国清流行脚の1/7本が終了。

この時点でまだ10:20。

さあ、まだまだ遊びは始まったばかりだ。

休んでる暇はないぞ。


こうして僕は次なる現場「仁淀川」を目指して再び移動開始。

次は横浜組と合流して、大河の清流をのんびりと下るのだ。




しかし上八川川で浮かれた男に、早くも四国が牙をむく。

次第に風は強くなり、やがて横浜組から絶望的な連絡を受けるカヌー野郎。


次回、仁淀川編。

男の疲労度が加速する。



四国清流行脚2へ 〜つづく〜




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