爆風スランプと竜の慟哭〜鈴鹿7縦走惨敗記〜

Posted by yukon780 on 23.2016 鈴鹿セブン完全制覇 0 comments 0 trackback
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「男」を取り戻す。


そう強い決意をした一人の老人がいる。

彼の名は田沢慎一郎。

かつて小太郎山の山頂で嘔吐をかまし、廃人となって老人ホーム送りになった男塾一号生。

彼はその時男塾に休塾届を提出し、それ以来ハードな山行から遠ざかっていた。


しかし彼もかつては「男塾に田沢あり」と謳われた根性の人。

身銭を切ってパーソナルトレーニングジムに通い、あの頃の輝きを取り戻そうと励みに励んだ。

その結果、なぜか「体重も体脂肪率も増加する」とうハイパーまさかを達成し、よりパワーダウンしてしまったのだ。

大金払って苦行してリバウンドする男。

それが田沢慎一郎。


しかしこのままじゃいけない。

そろそろここらでもう一度己を追い込む必要があるのではないか?

そう思った田沢は、相棒の松尾に声をかけた。


かつて甲斐駒黒戸尾根で一号生筆頭にまで登り詰めた松尾鯛雄。

彼は別名「歩荷鬼六」とも恐れられる追込みのエキスパート。

事実、田沢を小太郎山で廃人にまで追い込んだのは松尾その人なのである。


松尾は言う。

「鬼ザップは二日で結果を出します。」と。


こうして田沢は再び鬼六道場の門を叩き、自らの根性を叩き直す決断をしたのである。

そしてその修行道場に選んだステージは、「鈴鹿セブンマウンテン1泊2日完全縦走」というもの。

それは低山の縦走とはいえ、総距離40kmオーバーで総獲得標高は5,000mを越えると言われるハイパーマゾルート。

縦走というより、二日で7つの山を登り降りすると言った方が適切なアップダウンパラダイス。

しかも一般的なルートじゃないため、破線ルートや、破線すらついていないルートを進んでいかねばならないというお下劣さ。

はっきり言って決して楽しいものではない。


しかし今回は登山を楽しむ気はさらさらなく、あくまでも男を磨くための修羅の縦走。

男が男であるために。

マゾり続けなきゃならない。

覚悟は出来ている。

今こそ颯爽と鈴鹿セブンマウンテンを一気通貫して、田沢復活の狼煙を上げてみせる。


そんな田沢と松尾のビッグチャレンジ。

みさらせ。

我らの生き様を。


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早朝3時。

第一座となる藤原岳に向けた登山口。

そこには松尾と田沢の逞しい勇姿が確認された。

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本日の目的地である上水晶谷はここから実に「13時間」。

ハイスピードでノンストップの長く激しい戦いがここから始まるのである。


しかしスタート直後。

早くも田沢が「右ケツが痛い」と言い出し、「なんだか胃の辺りがモヤモヤする」と吐き気を訴え、「こめかみも痛い」と弱音が止まらない。

彼も齢40を越え、このような不眠早朝スタートに耐えられない体になって来ているのだ。


しかも昨日の大雨と雪解けの登山道。

そこはもはや溢れんばかりのゲリの王国だったのである。

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ぐっじゅぐじゅでズルッズルの道。

ニッチャニッチャとくっついて来るゲリに大苦戦で、一歩一歩の足取りがクソ重い。

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しかも暑くなるはずのハイクアップ時に、早くも田沢が防寒行動着のナノパフを着ちゃっているのには訳がある。

我らの入山とともに猛烈な暴風が吹き荒れ、それがまた冷たいのなんのって。

今まで実際に行動着としてナノパフを着た事は雪山ですら暑くてなかったのに、まさか鈴鹿でこんな事になるなんて。

樹林帯ですらご覧の有様なのである。(※真っ暗だけど雰囲気は伝わるかと)



それでも彼らは「鈴鹿ごときが男塾の塾生をなめるんじゃない」とばかりにハイパーハイクアップ。

わずか1時間半で見事藤原岳山頂にまで到達。

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今日は一日晴れ予報なので夜景もクッキリ。

しかし田沢がいて晴れるってことは、暴風が吹き荒れると相場が決まっている。

樹林帯を抜けた山頂付近は、さらに猛烈な風が吹き荒れていた。


それでも我々は根性でこの山頂でやらねばならない事がある。

それは松尾が提唱する「ジョジョササイズ」。

今回は登山ではなくあくまでもエクササイズなので、ここでしっかり決めポーズ。

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暴風過ぎて風の音まで入り込んでしまったが、今回は第二部4巻のジョジョポーズで藤原岳制覇です。

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この松尾流ジョジョササイズは、鈴鹿セブンの各山頂でジョジョ立ちをするというものである。

しかも後半になるにつれ、そのレベルはハードになって行く。

最終的にはラストの入道ヶ岳で、このくらいまではっちゃける予定だ。

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これをやり通せば、ステキなボディが手に入ると松尾トレーナーは約束してくれた。

田沢があの頃の輝きを取り戻すためには避けては通れない道なのである。


こうして順調に第一座を制した松尾と田沢。

しかしここまで順調すぎて速すぎた事が、このあと二人の運命を闇に転落させて行く事になる。



藤原岳から第二座の竜ヶ岳までのルートは、この鈴鹿セブン縦走に置ける最大の難所。

地図には破線でルートが示され、「迷」という文字のオンパレード。

なので田沢は、ここには日が昇って辺りが明るくなってから突入する計画を立てていた。


しかしやたら速く登ってしまったからまだ日が昇ってないし、夜明けを待つにはここは寒すぎる。

結局二人は「地図もGPSもあるし、テープ見失わんように慎重に行けば何とかなるだろう」とその足を進めてしまった。

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この綺麗な夜景が見える横から、闇の中に向けての大降下が始まった。


それはもう強烈な世界だった。

降りていると言うより、「落ちている」と言った方が適切な大急降下。

しかも足元は「ゲリ&濡れ落ち葉」という最強タッグが手を組んで、踏ん張ることを許さない。

だから木から木へと飛び移る、というか「飛び落ちて行く」という壮絶さ。

周りは真っ暗だし、飛び落ちる事に集中しすぎるとあっという間に目印のテープを見失う。

そして何度も足を取られてケツから滑り落ちて行く松尾と田沢。

そのあまりの地獄感に、もはや笑うしかないという危険な状態に。



この終わらない試練に、すっかりゲリーズ・ハイとなっておかしなテンションになって行く二人。

そして何度も何度もずっこけて滑り落ちてるうちに、見事にテープを見失ったのである。


何度も遭難している遭難マニアの田沢は、この何度も味わった感覚に対して「これはやっちまったぞ」と早くも自分たちのリアル遭難を認識。

行き先は真っ暗な上、もはや崖レベルの急降下に。

かと言って上に戻ろうとして振り向けば、「下れるけど登れない」という絶妙な角度の急斜面。

見事に進退窮まった。


しかし強気の松尾はあくまでもGPS情報を頼りに先に進んで行く。

やがて辺りが明るくなった頃。

地形図上には記されていなかった崩落箇所に到達。

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この崖を越えて向こうの尾根に出なければ、もはや我らに脱出の術は無し。

なにやらやってることが服部文祥の世界になって来た。

しかし地形図とにらめっこしながら己の力でこの難局を乗り越えて行くのは、なんだかリアルに「山やってるなぁ」という気になって興奮する松尾と田沢。


ガッツマン松尾は見事に崩落地を乗り越えて向こうの尾根に到達。

田沢も必死で崖越えを試みる。

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しかし田沢は何度シュミレーションしても「谷に落ちて行く私」しか脳内ビジョンに映し出す事が出来ず、全くそこを突破出来ない。

やむなく崩落地上部のポイントから谷に侵入し、そこから下って松尾の場所までよじ登る事に。



映像ではいまいち当時の緊張感が伝わらないが、田沢はリアルに脱糞寸前だったのは言うまでもない。

なんせこの先ちゃんとルートに合流出来る保証がないだけに、口の中は泡だらけである。


やがてもう一箇所地形図にない崩落箇所が出て来たが、さすがにそこは突破出来なかったので巻ける事を願って急登を這い上がる。

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もう余裕がなさ過ぎてほとんど写真を撮っていないが、藤原山頂からすでに1時間半ももがき続けている。

久々の追い込み登山だったが、まさか松尾もろともここまで追い込まれるとは思いもしていなかったぞ。


そんな男塾流サバイバル登山をして太ももパンプアップタイムを楽しんでいると、やっとこさ崩落地上部に到達。

そしてよく見ると小ーちゃく木にピンクテープ(真ん中やや左らへん)が。

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叫んだ。

田沢は心から叫んだ。

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生き抜いた。

リアルに怖かったぞ。

恐るべし鈴鹿男塾。


しかしホッとしてこの先に目をやると、まだまだ絶望的な距離感とアップダウンの連鎖が目に入る。

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さすがの松尾も「こりゃアルプスよりハードだぜ」と立ち尽くす。

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なんせ今の今まで壮絶スペクタクルな遭難していたというのに、実はまだ朝の6時。

まだ一座しか落としてないのに、早くもHPが真っ赤になっている。

まあ遭難した我々が悪いんだが、この長過ぎる残りの距離を考えただけで5,6回は吐けそうだ。


しかし松尾は、「なあに。あんなものは朝飯前の遭難だ。こっからが本番だぜ。」と気合いを入れ直す。

通常の人間ならその遭難だけでおなか一杯なところ。

しかし遭難すらモーニングの小倉トースト程度の扱いにしてしまうあたりが、さすがは男塾の一号生筆頭の松尾鯛雄なのである。


さあ、ルートに出たとは言えそこは破線ルート。

もうなんだか色々踏んだり蹴ったりな状況が続いては泥まみれになって行く二人。

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そして延々と急斜面のゲリ道トラバースが続き、足がずっと斜めってしんどいのなんの。

なんとかまともな尾根に到達したと思ったら、木が四方八方に伸びるガリガリの痩せ尾根へ。

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もちろんこの段階で暴風が吹きに吹きまくる事この上なし。

ここは鈴鹿なんだが、まるでパタゴニアの荒野でも彷徨っているような気分になって来る。



そんな風に耐えていると、松尾はリザーバーの水を漏らしてケツをびしょ濡れにし、

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田沢も度重なるデカケツからのスライディングの連続で、大事なフーディニパンツにも穴が空く始末。

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実に過酷な藤原〜竜ヶ岳間のトレーニング道場。

そしてどこまで歩いて行っても全く終わる気配がない長大な道のり。

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思わず田沢が「もう...飽きたよ...」と呟く。

いつもなら怒る後方の松尾も、その言葉に対して何も言葉を返して来ない。

この時点でまだ我々は、本日のルートの半分にも達していない。


そんな中、パタゴニアの風はさらに勢いと寒さを増して二人に襲いかかる。

そもそも今日は晴れマークしか出ていなかったのに、青空なんて1mmも見えやしない。

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せめて太陽の光があれば暖まるんだが、ナノパフ着て動いていても寒いったらないの。

やがて田沢はブルブル震え出し、登りのスピードが牛歩レベルに。

本人としても根性で切り抜けたいのに、体が動かない。

そう。

ついに田沢は風に吹かれすぎて「低体温症」になってしまっていたのである。


何度も言うが、ここは厳冬期の北アルプスではなく鈴鹿である。

なのに道迷いして、その次は低体温症という遭難フルコース。

リアルに体が動かなくなる前に、鬼教官に「がっつり休憩させて。復活させて」と懇願。

ここぞという時の肉(ニック)リマンチョコと、

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得意のチョコバットでパワーチャージ。

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これでギリギリ息を吹き返す田沢。

まだ鈴鹿セブンの1/7の段階なのに、早くも限界を超えた戦いを強いられている。


そんな田沢の前に現れたのは、この絶望的な激ダウン&激アップな世界観。

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伝わるかなあ、この鋭角なV字の嫌がらせ感が。

しかもそれを越えた遥か遥か先の奥にぼんやり見えるのが、第二座の竜ヶ岳。

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写真には撮られてないが、この時点で田沢は小太郎山以来の「廃人うどん顔」になっていた事は間違いない。

いつもならここで追い込んで来る松尾も、後方でずっこけてばかり。

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結局朝からずっと風に吹かれ続け、ゲリに滑り続けて来た二人。

もはや足腰はびくんびくんなのである。


そしてすっかり無言になりながらもなんとかV字ゾーンを抜けると、今度は鈴鹿特有のちん毛ゾーンへ。

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そこをケジラミのようにいそいそと移動し続けて、

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藤原岳を出立する事約4時間。

やっっっとこさ竜の背(竜ヶ岳への尾根)に乗った。

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あまりにツラい行軍だった。

普通の登山日和ならそう問題はないんだろうが、なんせ風が酷すぎて道がゲリすぎた。


そして後半の無言タイムで、田沢も松尾も同じ事ばかり頭の中で考えていたという。

やがて二人は、それをこの場でお互いに確かめ合った。


どう考えても風がやりすぎだよね

他に山登ってる奴誰もいないしね

こんな時に登っちゃダメだよね

そもそも俺たちモーニング遭難してるしね

それで随分タイムもロスしてるよね

もう宿泊予定時間間に合わないね

というかこんな暴風の中でタープ泊って死ぬよね

タープ飛んでくね

凍死するね

だよね

なんだか膝も痛くなって来たよ

今風呂入ったら気持ちいいだろうね



白熱するディスカッション。

お互いがぬるま湯方面に足を引っ張り合う厳しい時間帯。

そんな二人を暴風が容赦なく吹き付け、その心をより砕いて行く。

やがて決断の時が訪れた。



苦渋の決断だった。

前回のブログで「鈴鹿セブンを完全制覇して男になる!」と力強く宣言して来たのに、まさかの「一座しか落とせなかった」という事態に。

これにて田沢がせっかく忙しい仕事の合間を縫って作った、渾身の「鈴鹿セブン縦走図」のパウチは無用の長物に。

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そしてその裏面の、渾身の「ジョジョササイズ解説図」も空しさに拍車をかける。

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結局ジョジョポーズは一回しか出来なかった...。


二座目の竜ヶ岳山頂はもう目と鼻の先立ったが、撤退を決めたからには「もういいんじゃね?行かなくても」という厭戦ムードが蔓延。

しかし前回ブログで「救援物資お待ちしてます」なんて言ったもんだから、もしかして物好きな人が我々を待っているかもしれない。

ってことで、「せめて竜だけは落としておこう」と最後のあがき。

すると暴風はやがて爆風の竜となり、スランプに陥った田沢と松尾に襲いかかったのである。



こうして田沢と松尾は爆風と共に吹き飛ばされて行った。

彼らは竜の慟哭に飲み込まれてしまったのである。


後に聞いた話だと、この日は御在所ロープウェイも運休になるほどの猛烈な風がこの鈴鹿に吹き荒れていたらしい。

悪天候男田沢の真骨頂のような一日だった。

そして彼はジムで鍛えたはずの膝を痛め、体重アップのせいで重い体にも苦しみ抜いた。

結局彼は15万払って「ちょっとだけ風邪引かなくなりました」という結果しか手に入らなかったのだろうか?

そしてこの過去最高に情けない惨敗。

彼の「男」としての復活には、まだまだ時がかかりそうである。


ちなみに竜に飛ばされた後の彼ら。

相変わらずゲリにまみれた登山道を、本日20回目くらいのズッコケかましながらなんとか下山。

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そして情けなさの上塗りとばかりに、「もういっそ河原で昼寝しようぜ」となってグダグダタイム。

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ここでガッツリと昼寝をかまし、心行くまで惨敗の味を味わった。


また必ずリベンジをかましてみせる。

そう心に誓った松尾と田沢なのであった。

そしてとりあえずはやっぱり痩せなきゃ。

そう思い知った田沢慎一郎なのであった。



爆風スランプと竜の慟哭 〜完〜


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ちなみに今回はおまとめ動画すらありません。

なんせしんどすぎてほとんど撮影していないばかりか、早々に撤退してるから撮れ高が足らなすぎたんですね。

当初はピョンピョン飛びながらのタイムラプス動画を撮るつもりだったのに、当然そんな元気はありませんでした。


あと、もし前回記事を見て応援に来てくれていた人が万が一にもいたとしたら、心から土下座いたします。

怒りが収まらなければ、僕は膝が痛いので松尾を直接謝罪に向かわせます。

殴るなり掘るなり好きにしてやってください。

ほんと、調子に乗って大口叩いてスイマセンした。


鈴鹿セブン完全縦走は近いうちにまた必ずリベンジかまします。

今回のはあくまで下見ね。


とりあえず出直して来ます!


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今回のギア

【上半身】
・ベース/ファイントラック「スキンメッシュT」
・腹巻き/アクシーズクイン「スソミ」
・ミドル/マムート「アタカソジッププルAF」
・防風/ノースフェイス「コンパクトジャケット」
・行動防寒/パタゴニア「ナノパフ」
・防寒/モンベル「ライトアルパインダウンジャケット」

【下半身】
・下着/ファイントラック「フラッドラッシュパワーメッシュボクサーショーツ」
・テーピング/ニューハレ「ニューハレVテープ」
・ショートパンツ/ノースフェイス「フライウェイトショート」
・防風/パタゴニア「フーディニパンツ」
・就寝防寒/モンベル「スーパーメリノウールタイツ」
・防寒/ナンガ「スーパーライトダウンパンツ」

【足】
・ソックス/ドライマックス「トレイルランニング×2」
・シューズ/モントレイル「バハダ」
・防寒/ナンガ「テントシューズロング」

【頭部】
・ネックウォーマー/ibex「インディークイックリンク」

【手】
・グローブ/ノースフェイス「イーチップグローブ」

【ギア】
・トレッキングポール/ローカスギア「cp3」
・ヘッデン/ブラックダイヤモンド「ストーム」

【ザック類】
・ザック/グレゴリー「Z40」
・リザーバー/プラティパス「ビッグジップLP 2.0L」
・GoProセルフィー入れ/ノースフェイス「TRポールホルスター」
・ダウン類圧縮/グラナイトギア「eVent シルコンプレッサー 」
・エマージェンシーキット&薬
・財布/スノーピーク「山財布」

【デジ物】
・GPS時計/スント「アンビット」
・コンデジ/キャノン「S110」
・三脚/JOBY「アクションゴリラポッド」
・ウェアラブル/GoPro「HERO4silver」
・ハンディGPS/ガーミン「eTrex20」
・モバイルバッテリー/RAVPower「5600mAh」

【住】
・タープ/ローカスギア「タープX・デュオ・シル」
・ガイライン/「ダイニーマ・リフレクティブ・ガイライン」&「ミニ・ライン・ロック」
・ペグ1/イーストン「ブラック12′」
・ペグ2/MSR「ニードルテントステイク」
・シート/デュポン「タイベックシルバー」
・マット/サーマレスト「リッジレスト」
・シュラフ/モンベル「ULSSダウンハガー#4」
・シュラフカバー/SOL「エスケープライトビビィ」
・ピロー/モンベル「U.L.コンフォートシステムピロー」

【食】
・ゴトク/T’sストーブ「固燃Ti五徳」&エスビット固形燃料
・風防/トークス「チタニウム ウインドスクリーン」
・コッヘル/ロータス「アルミポッド」
・箸/モンベル「野箸」
・無洗米1合、缶詰、パン、コーヒー
・行動食&エネルギージェル
・ビール1缶、ウイスキー
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パックトランパーの軌跡

Posted by yukon780 on 24.2014 パックトランパーの軌跡 0 comments 0 trackback
ついに切り開いた新ジャンル「パックトランピング」。

それはパックラフトを駆使して、登山・トレラン・沢登り・テンカラ・温泉を織り交ぜた新ジャンルのマゾ世界。

今後このような活動が、多分忘れた頃に年一回くらい行われると思われる。

恐らくその全ての活動がひたすら無駄で無意味なことばかりだろう。


なので今後は、パックトランピング活動記録をこの長編カテゴリ欄の「パックトランパーの軌跡」の中でまとめて行こうと思う。

正直ジャンルが登山なのか川なのかよくわからず、記事の置き場に困ったからというのが本音である。


という事で、前回までお送りした記念すべきパックトランパーデビュー戦「極マゾ後悔日誌」から載せて行く。

今後ちゃんとここの項目が増えて行くのか、それともこれで終わりなのかは不明です。


「パックラフトを使って何か面白いことがしたい」

「パックラフトを駆使したセルフSMプレイを楽しみたい」

「パックラフトを背負ってとことん無駄を謳歌したい」


そんなあなたに読んで欲しい。

珠玉の名作達です。


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vol.1 《高瀬ルート》

高瀬ダム〜烏帽子岳〜野口五郎岳〜湯俣川〜高瀬ダム


●マゾゴンクエスト序章〜沢と山と大地と呪われしマゾ君〜

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(概要)
とある1枚の宝の地図がある。しかしその地図を得るまでには苦難の歴史があった。これはそこで繰り広げられた一人のスターの物語。そしてその宝の地図の冒険に至るまでの序章ストーリー。本編を前に彼の住んでいる世界観を垣間見れる貴重なプロローグ。男はパイオニアなのかただのマゾなのか?その謎が明らかになるのはすぐそこだ。

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●極マゾ後悔日誌1〜限界エクトプラズマーの絶望〜

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(概要)
男に生まれた以上、いつか必ず未開の大海原へ航海に出なくてはいけない時がやってくる。人はそれを無謀だとか無知だとか変態だとかブタ野郎だとか言うだろう。これはそんな冒険の果てに星になった男の物語。背中一杯に「ロマン」を背負い、誰も見たことがない地獄の海に突入して行って消えた男の航海日誌。38歳のおっさんでも、秘宝を求めて「冒険してもいい頃」なのである。

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●極マゾ後悔日誌2〜ロマンの天使と悲しきサムライ〜

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(概要)
後悔の航海は続く。そんな孤独な航海者に対し、海の魔物セイレーンが妖艶な歌声で巧みに男を死地へと誘い込む。それでも前を向いて航海を続ける男にもいよいよ死の瞬間が。しかしそこで現れたロマンの天使達に叱咤激励され、男はラストサムライとなって日本男児の心意気を世界に示す。そして限界の先に見つけた秘宝の美しさに圧倒され、めくるめく快感に包まれるのである。

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●極マゾ後悔日誌3〜醜いアヒル中年の死線風景〜

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(概要)
終わらない後悔。その孤独なパックトランパーはいよいよ疲弊と汚れが極まった鮮烈なマゾ嵐の地獄の中へと冒険の舵を切った。人間という動物が限界の先の世界で朦朧として行く様子に迫ったドキュメンタリー。彼の親友も駆けつけて来る中での執拗な膝への延長ローキック下山戦線の中で彼が垣間見た死の縁の風景。このセルフ拷問を耐え抜いた者にこそ秘境の入口への堅固な門は開かれるのである。

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●極マゾ後悔日誌4〜さらば孤高のトランパー〜

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(概要)
長過ぎた冒険が終焉に向けて動き出す。男は限界を何度も突破しても尚その歩みを止めようとしない。やがて彼は大秘宝「白肌パイオツ」との感動的な対面を果たすが、ついに山賊に見つかって身ぐるみを剥がされる事態に。しかしそんな逆境すら力に変えた彼は、数々のサービスショットと本末転倒の荒波をかき分けてファションモンスターとの神経戦へ突入。行き着く先は生還か死か。華麗なるパックトランパーの生涯が綴られた後悔日誌。最終章です。

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vol.2 《雲ノ平ルート》

折立〜太郎平〜薬師沢〜雲ノ平〜高天原


●雲ノ平パックトランピング〜予告編〜



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●マゾピース1 太郎平編〜冒険の夜明け〜

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(概要)
いざ冒険の夜明け。海軍に賄賂を渡して未知なる大海原へと華々しい出航を遂げた豊満ボディの男。彼の名は1年前に死んだと思われていた伝説のパックトランパー「ジョージ・マゾリー」。ひとつなぎの大秘宝マゾピースを巡る大秘境への旅立ち。チョッパー愛人論の果てに、彼の進路は北アの深部へと吸い込まれて行くのである。

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●マゾピース2 薬師沢編〜夢をあきらめないで〜

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(概要)
まだ見ぬ秘宝を目指してジョージ・マゾリーの沢下り航海が始まった。そこには思いがけないハリウッド女優との出会いがあり、思わず加藤鷹と化すマゾリー。やがて念願だった栄光の薬師沢パックラフティングの時が。彼の夢と希望がスパークした時、岡村孝子の名曲が山中にこだまする。夢をあきらめてはいけない。そうマゾリーが身をもって教えてくれるのである。

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●マゾピース3 雲ノ平編〜さすらいの怪我職人〜

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(概要)
奴隷船を脱出し、ついに大秘境雲ノ平に向けた航海が始まった。新たな仲間、怪我人ウソップを引き連れて起き抜け一発目からマゾの嵐に遭遇。しかし仲間の身を呈した犠牲でハイパー急登と宇宙人連れ去りの危機から巧みに逃れて行くジョージマゾリー。そしてその先でとうとう雲ノ平の絶景に到達し、歴史上恐らく最初で最後のパックラフトin雲ノ平が炸裂するのである。

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●マゾピース4 高天原編〜新世界頂上決戦〜

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(概要)
いよいよその進路を新世界に向けて漕ぎ出したマゾワラの一行。マゾピースが眠る北アルプス最深部にて新たな仲間が潜伏中。やがて彼との邂逅の末、ついにマゾピースの謎が解き明かされマゾリーは大秘宝に包まれて至福の瞬間を迎える。だがアルプスの怪が「おーい、おーい」と誘う時、世界は硫黄の匂いに包まれるのであった。

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●マゾピース5 大脱出編〜そして伝説へ〜

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(概要)
大秘宝館「マゾピース」を手に入れたジョージ・マゾリー。「圧力乳首男優」と「すれ違い怪我人」の助けを借りて、ついにこのグランドラインからの大脱出が始まった。自らのヒザを惜しげもなく奉納しながらの苦難の航海。やがて彼が大団円の時を迎えた時、怪しく迫る海軍大佐の影。そしてマゾリーが折立で再び伝説となった時、マゾピースの「真の謎」が解き明かされるのである。

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vol.3 《大杉谷ルート》


●栄光への架け橋1〜喝采と渇水のリオデジャネイロ〜

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(概要)
リオデジャネイロでオリンピックが盛り上がる中、この日本の秘境でひっそりと行われていた競技があった事を知る者は少ない。その競技の名は「パックトランピング」。初の「山の日」という祝日に、あえて「谷」に行ってしまった孤高のパックトランパーの金メダルへの挑戦。それは出鼻のくじかれ感がハイパーな過酷な道のりの始まりなのである。

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●栄光への架け橋2〜悪魔と天使の攻防戦〜

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(概要)
パックトランピング第2ピリオド、トレラン&ゲーリングの激戦の幕が切って落とされた。目指すは栄光の堂倉の滝。しかしオリンピックの魔物が彼の腹部に襲いかかり、やがて悪魔と天使の壮大な論戦にまで発展。自炊の悲劇も含め、いよいよマゾリーのメダルへの道が加速する。

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●栄光への架け橋3〜8耐ダッシュとゴッホの奇跡〜

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(概要)
いよいよやって来たパックトランピング最終日。ここまで順調にポイントを荒稼ぎしてきたマゾリー選手の金メダルに向けた最後の追込みが始まった。突如としてスタートした新種目での壮絶な耐久レース。そしてやがて伝説として語り継がれるであろう最終テレフォンショッキング。日本国民総立ち。これが孤高のパックトランパー、ジョージ・マゾリーの生き様である。

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to be continued...


四国清流行脚〜まとめ〜

Posted by yukon780 on 28.2014 四国清流行脚 0 comments 0 trackback
やっと書き終わった四国清流行脚の旅。

何気に書ききるまでに1ヶ月の期間を要し、四国の後に行った川の記録が溜まりに溜まってアップアップの状態。

別に誰に頼まれて書いてるわけじゃないが、締め切り間近の漫画家みたいに勝手に追いつめられております。


さて、とりあえずまた長編カテゴリ入りの為に記録をまとめます。

総じて大清流あり、大冒険あり、大孤独あり、大損失あり、大放尿ありのスペクタクルな旅路でした。

毎度毎度四国は楽しませてくれます。


では、これから四国で清流満喫狙ってる人は必見。

余計な文章がダラダラ続きますが、一応ログマップ載せてるんで参考にしてくださいね。


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vol.1「上八川川編〜浮かれた漂流者〜」

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概要

発熱による強制送還から2年、ついにカヌー野郎が四国に帰って来た。前回はひたすら激流に明け暮れた男だったが今回は相手を清流のみに絞っての清流行脚。しかしなぜか3日で7本の川を下るというマゾ選手宣誓が発せられ、老体に鞭打った戦いがスタート。しかし1本目から男のエクスタシーは早くも頂点へ。四国清流行脚1本目上八川川編。スタートでございます。

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vol.2「仁淀川編〜孤独なソルジャー〜」

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概要

大清流の後に待っていたのはただの修行場だった。男が向かった二本目の川は清流大河の仁淀川。横浜組との合流を果たしてワイワイと優雅に下るはずだったこの川で、男のぼっちがゴールデンに加速する。やがて孤独なソルジャーは上腕二頭筋祭りに突入し、果ては長年の相棒まで失う事に。浮かれあればマゾがある。四国清流行脚2発目、仁淀川編です。

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vol.3「安居川編〜桃源郷の冒険者〜」

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概要

記憶の中に眠っていた絵本の世界のような大清流の桃源郷。男が20代半ばから追い求めていた理想郷。ついに彼は十数年の彷徨の末にその場所に到達した。四国の奥地には夢とロマン、そして素敵な出会いが詰まっていた。私はただマゾるだけの男じゃない。これぞ川旅。四国清流行脚3発目・安居川編です。

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vol.4「土居川編〜孤独な月見草〜」

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概要

前人未漕の川への挑戦は止まらない。安居さんの次は土居さんとの戦い。今ここに、大清流で浮かれ過ぎた男へのお仕置きの時間が始まった。横浜組が輝きを増す一方、その光が作り出した影はより色濃いものとなって深みを増す。それでも孤独な月見草は歯を食いしばって遊び続けるのだ。四国清流行脚4発目・土居川編です。

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vol.5「面河川編〜屏風の虎の消耗戦〜」

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概要

中年の限界度はもはや隠しきれない。日没まで遊び尽くすと宣言した男には過労に加えて飢えまで加わり、レジャーなのか罪を償っているのか分からない状態に。しかしそんな彼をその里の川は優しく包み込む。そこには後世に伝えたい正しいニッポンの川の姿があった。本日3本目となる、浮かれと代償が交錯する癒しの川。四国清流行脚5発目・面河川編です。

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vol.6「穴吹川編〜猛き黄金の滝〜」

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概要

勝負の3日目がやって来た。あとは仲間達と楽しくワイワイ川下りだと思っていた男に、起き抜けから抗いきれない宿命が突きつけられる。やがてボロボロになった男は、突如現れたもう一人の自分に励まされて一つの決断を下す。そして四国から遠く離れた場所で、ついに「最後の大清流」と感動のご対面。物語は美しすぎるフィナーレに向かって動き出した。四国清流行脚・最終章でございます。

記事を読む

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以上、四国清流行脚の記録でした。

最終的には強引に「7本の川を完走した」的な感じで終わってるけど、要は雨で途中撤退しただけの敗退記ですね。


それでも今回の旅は「安居川」に出会えた事で大成功。

その為に色んな物を失って、最終的に詐欺に遭うと言う壮絶な最後を迎えたけど総じて大満足な旅路でした。


最近は山の記事が続いたけど、逆に登山しかやってない人にも川の魅力が少しでも伝わったのなら本望。

記事自体はまだまだ川の記事が続くけど、現実世界では間もなく鮎釣りが解禁になって川を快適に下れなくなる。

川でのカヌーは、実質この5月と言う1ヶ月だけがベストシーズン。

それだけに今後の記事も、彼は必死になって川を下ります。

そしてその後も多くのものを失って行きます。


もうしばらく川の記事にお付き合いください。

そして少しでも感動した人は是非四国へ!

素晴らしい清流があなたを待ってますよ!


P.S.渋滞時のトイレ対策は万全に。

&ネット詐欺にはお気をつけ下さい。




りんころ挑戦記〜アウトドア兄弟への道〜

Posted by yukon780 on 04.2014 りんころ挑戦記 0 comments 0 trackback
前回ついに次男こーたろくんが山デビューを果たした。

前回の記事ではあえて「公園デビュー」と言い張っていたが、どうせ嫁にバレてしまったんでもうちゃんとあれは「登山」だったと言い切ってしまおう。


というわけで。


今までは長男りんたろくんのためにあった「りんたろ登頂記」というカテゴリで彼のアウトドア記録を書いて来たが、それを廃止。

そしてこの度、新たに「りんたろくんとこーたろくん」二人のためのアウトドア記録ページを長編カテゴリ内に新設。

それがこの「りんころ挑戦記〜アウトドア兄弟への道〜」でございます。


以後はここに随時追加していく感じで、彼らの成長の記録をまとめていこうと思います。

基本的にここは「登山」や「カヌー」などのアウトドアの記録。

日頃の成長期は、家族ツレズレカテゴリの「りんころ成長期」にて。


このカテゴリは、やがて二人が大きくなった時に読んでもらいたいもの。

色々思い出してくれると、お父さんは嬉しいです。


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No.1「偉大な冒険家への第一歩」in池田山/岐阜

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No.2「りんたろ登頂記〜伊吹山〜」in伊吹山/滋賀

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No.3「りんたろ登頂記〜金華山〜」in金華山/岐阜

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No.4「流血のヒルクライム」in妙法ヶ岳/岐阜

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No.5「りんたろ登頂記〜国見岳〜」in国見岳/岐阜

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No.6「夏の笹のモーゼ」in瓢ヶ岳/岐阜

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No.7「りんたろ登頂記〜百々ヶ峰〜」in百々ヶ峰/岐阜

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No.8「ある日のお留守番の風景」in笹尾山/岐阜

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No.9「惨敗に乾杯〜乗鞍岳〜」in乗鞍岳/岐阜

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No.10「秋の大実験〜DSY登山記〜」in金華山/岐阜

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No.11「落ち着けない二人〜鍋倉山〜」in鍋倉山/岐阜

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No.12「鈴鹿セブン一発目〜入道ヶ岳〜」in入道ヶ岳/三重

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No.13「富士急ハードランド〜三上山〜」in三上山/滋賀

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No.14「罪と罰」in金華山/岐阜

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No.15「まさか三昧〜春日井三山〜」in春日井三山/愛知

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No.16「帰省物語 後編〜脱糞トライアングル〜」in村積山/愛知

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No.17「階段ヒットパレード〜百々ヶ峰〜」in百々ヶ峰/岐阜

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No.18「初夏の大実験〜DSY漕行記〜」in近江八幡/滋賀

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No.19「男の世界〜長浜ポタリング〜」in長浜/滋賀

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No.20「接待登山〜足酸っぱい思いで〜」in池田山/岐阜

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No.21「ソウルマウンテン〜三河武士in茶臼山〜」in茶臼山/愛知

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No.22「ぼくのなつやすみ」in揖斐川/岐阜

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No.23「ぼくらのお留守蛮」in板取川/岐阜

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No.24「忍び寄るベビースター〜富士見台〜」in富士見台/岐阜

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No.25「りんたろ漕行記〜木津川〜」in木津川/京都

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No.26「魅惑のジャングルクルーズ」in飯盛山/岐阜

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No.27「秋の逃避行〜全力親子の一日〜」in烏帽子岳・水嶺湖/三重

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No.28「親子三代 紅葉トライアングル」in飯盛山/愛知

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No.29「さすらいの子連れ狼〜脱衣所の決闘〜」in各務原アウトドアフィールド/岐阜

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No.30「超低山みぞれ失踪フェス〜鳩吹山〜」in鳩吹山/愛知

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No.31「激闘ミルフィーユ〜小牧山〜」in小牧山/愛知

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No.32「節分遺伝子合戦〜鬼嫁は内マゾは外〜」in南宮山/岐阜

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No.33「僕と蝶野とエロ太郎〜そして星になる〜」in木曽川/岐阜

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No.34「りんたろくんのお勤め〜温泉への道〜」in東谷山/愛知

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No.35「許されざる者〜逆風のツインテール〜」in犀川/岐阜

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No.36「モルモット親子の冒険〜武儀川探索隊〜」in武儀川/岐阜

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No.37「魁!鬼ヶ塾 前編〜全身破壊の開幕戦〜」「魁!鬼ヶ塾 後編〜弁慶の罠と限界男〜」in鬼ヶ牙/三重

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No.38「ジュナンボーイとヤプールの秘策〜冷戦和知野川〜」in和知野川/長野

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No.39「親子三代8耐登山〜昭和山女に学べ〜」in宇連山/愛知

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No.40「マゾ&ピースの螺旋〜慰労感謝祭2013〜」in尾高山/三重

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No.41「鈴鹿セブン最終決戦〜雨乞岳リベンジ〜」in雨乞岳/三重

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No.42「冠リベンジ 前編〜フランダースのマゾ〜」「冠リベンジ 後編〜モクモク退治と鯉の流れ星〜」in冠山/岐阜

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No.43「りんたろ挑戦記〜親子三代オータムマゾフェスタ〜」in本宮山/愛知

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No.44「野郎だらけのお鍋大会〜炊き出しイボ痔男の乳毛問題〜」in御在所岳/三重

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No.45「男三人お散歩旅〜小マゾ日和の公園デビュー〜」in金華山/岐阜

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No.46「ダンディ父さんのよくある休日〜巻き込まれた男達〜」in伊木山/岐阜

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No.47「償いツーデイズ〜芋虫シャワーと下見のダシ〜」in岡崎中央総合公園&板取キャンプ場

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No.48「ネオ・ブラボー!〜蝶の楽園への虫捕り大冒険〜」in根尾川/岐阜

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No.49「僕らのルーズヴェルト・ゲーム〜矢作製作所の挑戦〜」in長良川/岐阜

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No.50「ファミリーカヌー映画祭〜小木と共に去りぬ〜」in武儀川/岐阜

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No.51「りんたろ五周年記念〜親子三代筋トレ五井山〜」in五井山/愛知

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No.52「ハリー・ボッカーと賢者の兄弟〜筋トレ竜ヶ岳」in竜ヶ岳/三重

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No.53「白馬フェス2014〜虎の子たちのセレナーデ〜」in青木湖/長野

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No.54「こーたろ挑戦記〜すすめ!リトル日本兵〜」in金華山/岐阜

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No.55「白馬フェス2015〜超人少年と血塗られたおでん」in青木湖/長野

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No.56「秋の三人三方散歩〜新超人達の攻防戦〜」in三方山/岐阜

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No.57「ディオ・マスオの異臭筋トレ〜親子各務原アルプス」in各務原アルプス/岐阜

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No.58「嘘つき父さんと幻の悪魔将軍〜国防総省本庁舎の嘆き〜」in鳩吹山/岐阜

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No.59「春のファミリー我慢大会〜近江八幡マゾ巡り〜」in近江八幡/滋賀

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No.60「ビッグボディ彦野とサメボーイ」in城ヶ峰/岐阜

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To be continued....



ヤツオリンピック〜まとめ〜

Posted by yukon780 on 22.2014 ヤツオリンピック 0 comments 0 trackback
やっとこさ書き終わったヤツオリンピック。

当初は全3回のつもりで書き始めたが、思いがけず全6回の長編になってしまいました。

なので恒例の長編カテゴリ入れの為のおまとめページでございます。


たかが一泊二日の登山が無駄に長々と展開されてます。

その内容はもはや登山と関係のない混沌としたものになっております。

毛穴から血が溢れ出そうなほど暇な人だけ読んでくださいな。


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「赤岳編1〜レジェンド団長の挑戦〜」

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概要

高らかに鳴り響くファンファーレ。4年間の苦行を乗り越えた男が勝ち取った冬期オリンピックへの出場権。モクモクにまみれたレジェンドがついに「晴れの舞台」へとその一歩を踏み出した。目指す戦場は「雪山登竜門・厳冬期赤岳」。そしてそれをサポートする日本マゾ選手団の面々。しかしその中には思いがけない他国からの潜入者が。その兄弟は果たしてスパイなのか味方なのか?日本選手団のアツい戦いがいよいよ始まろうとしている。

記事を読む


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「赤岳編2〜文三郎尾根の戦い〜」

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概要

ヤツオリンピック初戦「文三郎尾根の戦い」の幕が切って落とされた。意気盛んな日本選手団に襲いかかった「大急登わんこマゾアタック」。たまらず次々と疲弊して大舞台の雰囲気に飲み込まれて行く選手達。しかし彼らはニヤリを絶やさずに日本マゾの心意気を世界に示す。一致団結の集団マゾ対決。がっぷり四つの急登一本勝負、ここに開幕です。

記事を読む


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「赤岳編3〜赤岳山頂決戦〜」

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概要

文三郎との熾烈な予選を突破した日本選手団。そんな彼らに待ち受けていたのはさらなる超急登フェスティバルだった。しかしその先に待っていたのはかつて無いほどのズルムケ大絶景。それでも苦労人は浮かれた少年ジャンプを叱責し、その足を栄光の舞台に向けて動き出す。やがてシェルパ族の男が流す涙と、新たに生じた疑惑に世界中が震撼する。赤岳山頂決戦、開幕です。

記事を読む


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「赤岳編4〜地蔵尾根下山戦線〜」

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概要

厳冬期の赤岳山頂で悲願のメダルを獲得した日本選手団。しかしそんな彼らに対して、赤岳三兄弟の次兄がその重い腰を上げてメダル強奪に向けて動き出す。そして疲労度マックスの選手団に襲いかかる日没サスペンデッドの恐怖。やがて赤岳の最後の攻撃によって、ついに日本選手団に初の犠牲者が。ヤツオリンピック赤岳編・最終章です。

記事を読む


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「硫黄岳前編〜魅惑の山頂トラップ〜」

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概要

日本選手団の新たな戦いが始まった。ここからは王者だけに与えられた名誉あるエキシビジョンマッチ。DJ達の軽妙なトークに乗って、想定外の急登に頭を光らせる者。やがて静謐なメダル授与式会場を経て、ノーマゾ宣言が発せられた素敵なビクトリーリンクへ。やがて彼らが辿り着いた「キス&クライ」。しかしそこにまさかすぎる罠が潜んでいた。ヤツオリンピック硫黄岳編・前編です。

記事を読む


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「硫黄岳後編〜埋没マゾ遊戯〜」

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概要

長かったヤツオリンピックの幕が降りようとしている。クソ&クライの興奮が冷めやらないまま、彼らはさらなるマゾの美を追求する追加エキシビジョンを開始。やがて赤岳鉱泉三本の矢の悪夢を乗り越え、彼らは金メダルを報告する凱旋パレードへ。沿道に詰めかけたファンとともに行われた愉快な埋没遊戯。日本選手団よ。感動をありがとう。ヤツオリンピック最終章です。

記事を読む


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以上、美しさ満載のヤツオリンピックでございました。


毎度の事ながら、赤岳とかで検索して辿り着いた人には何の参考にもならない茶番の数々。

しかしそんな人達にアドバイスをするならば、以下の二つ。

赤岳鉱泉のメニュー確認はしておいたほうがいいという事と、硫黄岳の山頂には気をつけろという事だ。


それでは皆さんもこれから残雪の八ヶ岳を楽しんでくださいね。

不安な方にはシェルパ族のガイドをご紹介いたします。


それではまた4年後にお会いしましょう。


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