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春のファミリー我慢大会〜近江八幡マゾ巡り〜

Posted by yukon780 on 12.2016 近江八幡/滋賀 4 comments 0 trackback
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苦節8年。

いや、構想でいうとおよそ15年と言った所か。

ついに「家族でお花見カヌー」というビッグイベントがやって来たのである。


独身時代からいつかこんな日が来たらいいなと思い続けて来た。

春うららかなポカポカ陽気の中。

頬をなでるそよ風を感じながら愛でる桜並木。

その下を流れる穏やかな水路をカナディアンカヌーが進んでいく。

そのカヌーの中にはステキな奥様と笑顔の子供たち。

非の打ち所のない平和なる幸せ家族風景。


しかしである。

現実は無情。

結婚してから8年間、その夢は果たされるどころか実現不可能と思われるほど打ち砕かれていた。

なぜなら我が家庭を牛耳るのはあの伝説の嫁。

ゴキブリ並にアウトドアを嫌厭し、イチゴショートケーキ並にインドアを溺愛する女。

そして何よりも「旦那が嫌い」という、致命的な感情を有している。


そんな彼女に、水滴で石に穴を開けるかのように少しづつ少しづつ説得する事8年。

今ようやくその映像化不可能と言われた想いをスクリーンに投影するときが来たのである。


今回はそんな我が家の貴重なる前進の記録。

最近汚れた記事が続いたので、ここらで爽やかな記事を挟んで行く事にしよう。

同時に子供たちそれぞれの「出発の春」も添えて。


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木曜日。

長男りんたろくんの小学校入学式の時が来た。

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大物である彼の顔には全く緊張感がない。

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この後彼はしきりに、「この顔が〜一生のこる〜、この顔が〜」と歌っていた。

ちゃんと小学生としてやって行けるのだろうか?


しかもこの日は土砂降りの大雨。

彼は保育園の入園式の時も激しい突風の中だったが、このあたりもしっかり父の血を受け継いでいるようだ。


とりあえず、ついこないだまで「ダッコダッコ」と言っては背中に担がれていた幼児もすっかり少年に。

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多くの時間を一緒に過ごして来ただけあってお父さんは感慨深いよ。

小学校生活、しっかり遊んでそこそこに勉強しなさい。


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でもって土曜日。

兄とは打って変わった最高の天気の中、次男こーたろくんの入園式である。

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このブログ内で妊娠から出産に至るまで書いて来ただけあって、これはこれで感慨深いものがある。

赤ちゃんだとばかり思っていたのが今では立派に保育園児。

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誰の血を引いたのか若干サドっ気が強くて兄を殴ってばかりなのが気になるが(兄はそれを黙って受け入れている)、わんぱくでも逞しく育ってくれればオールオッケーだ。

一方お父さんも記念に、そのDNAの元となる嫁に写真を撮ってもらった。

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相変わらずピントが僕に合っていないサドモードなのが気になるところ。


しかも彼女は入園式出発前に、僕が「このネクタイで合ってる?間違ってない?」と問うと無表情のままこう言った。

「お前の顔が一番間違っている。」と。


春うららかな朝。

お父さん、子供たちの成長にちょっと感傷的になっちゃったのかな。

うっすら目に涙が溜まっちゃったね。


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翌日の日曜日。

そんな愛に溢れる家族で向かったのは、滋賀県近江八幡の西の湖。

今日はここの水郷巡りで、夢のファミリー花見カヌーと洒落込んでしまう予定。

僕としては嫁や子供たちに目一杯平和なひとときを楽しんでもらって、「カヌーって楽しいね!アウトドアって最高!お父さんステキ!」と言ってもらうのが狙い。

今後のために決して失敗が許されない重要なプレゼン大会なのである。


ちなみに前日の土曜日にはにビビるSファミリーもここに来ていた。

その時の絵に描いたような「平和なアウトドアファミリー」のFacebook投稿がこれである。

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もはやiPhoneの輝度を下げないと直視出来ないほどの眩しい家族風景。

僕は思わず「これだよ。こーゆーのがしたいんだよ。」と言わずにはいられない。

ビビるファミリーは常に我が理想的家族を見せつけて来るため、僕は今まで何度も悔しい思いをして来た。

しかし今日は我がファミリーが彼らの上を行く平和像を見せつける番だ。


ちゃんと天気予報の事前チェックは済んでいて、今日が一日晴れだって事は確認済み。

不安要素なぞカケラも見つからない快晴予報だった。


じゃああれは何だ?

現場に到着した我々の頭上に白く覆い被さる真っ白な天井は?

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春とは思えないほどの寒々しい世界観と、それに見合った寒々しい風が吹き抜ける。

そして今にも雨が降りそうな中、沈痛な面持ちで準備して出発記念写真。

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ビビるSがFacebookのコメントで「半袖でも暑いくらいやったわ」と書いていたのを鵜呑みにし、半袖半ズボンで来てしまった僕は早くもプルプル震えている。

嫁は嫁で全身から「行きたくねーなー」という気怠さオーラを発し、子供たちも「お父さん、寒いよぅ」と窮状を訴える。

そんなファミリーに、琵琶湖特有の午後の風が容赦なく吹き付ける。


そもそもこの時点ですでに13時。

朝の出発時、嫁の準備のために僕は「2時間」も待たされている。

もう一度言う。

「2時間」も待たされているのである。


正直その時点で僕の堪忍袋の緒はズタズタに切り刻まれていたが、グッと堪えてここまで来た。

全ては平和なファミリー花見カヌーのため。

今日僕は何があってもこの営業スマイルを絶やしてはいけないのである。


そして出発。

気持ちは色々とざわついているが、この見事な桜には心が安らぐのである。

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しかし「感動」という感情を前世に置いて来ている嫁からは、当然「キレイ」とか「ステキ」という感嘆系のお言葉は発せられずに無言。

そして子供たちからは「寒いよ、お父さん」とか「お腹空いたよ、お父さん」と言った、悲しい映画のようなセリフしか出て来ない。

そもそも「芝生でランチ」の予定だったのに、出発が13時じゃあ桜より空腹のが先立つのも無理はない。

出発が遅れたのはお母さんのせいなのに、何故か責められるのはいつも私である。


それでも我が営業スマイルは絶える事なく、「桜いいですねー!気持ちいいですねー!」とファミリーヨイショ。

やっぱりこの青空と桜のコントラストが...

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どうしよう。

だんだんお父さんも楽しくなくなって来ちゃった。

ジャケット着たのはいいけど、下が半ズボンだから芯から体が冷えて行っててテンション上がらないんだよね。


こんな時はGoProを使った画期的なアングル写真を撮ってテンションを上げてみる。

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しかしこんなことをやっていたら、そのまま岸に激突。

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すかさず嫁の「ちょっと!ちゃんと漕げや!」という罵声が飛んで来たのは言うまでもない。

腹も空いてるから、皆一様にイラついているのか?

子供たちもどこかしら退屈そうだ。

私が15年以上思い描いていたファミリー花見カヌーの状況と、なんだか随分違ってる気がしてならない。


その後はアラスカの原野を思わせる寒々しい湖に出て、

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なんとか必死のファミリーヨイショを繰り出しつつ、ランチ予定地の場所に上陸。

たとえ天気が悪くても、この「桃園の誓い」の会場のような場所なら平和を満喫出来るはずだ。

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午後だからなのか寒いからなのか分からないが、我がファミリーだけでこの場を独占。

早速ジェットボイルでお湯を湧かす。

するとあっという間に大沸騰をかまし、熱湯が吹きこぼれて子供に少しかかる。

すかさず嫁に「殺すよ」と言われ、「そういうところがダメなんだ」と説教タイム。

やがて「だからお前は...」という説教が終わりかける頃にカップラーメン完成。

それに空腹の餓鬼どもが我先にと貪りつく。

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もちろんここにビビるSファミリーのような手作り弁当は並ばない。

では私は一体何故2時間も待たせれたのか?

なんて事は考えてはダメだ。


とりあえず桜なんて一切見ずに狂ったように空腹を満たした我々。

しかも嫁が「桜なんぞ興味ない」とばかりにスマホをいじくり出したので、僕とりんたろくんでレッツ釣りタイム。

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だいたい分かってた事だが、釣れる気配なんてミジンコの糞ほども感じない。

というかりんたろくんが一投ごとに糸を絡めてくれるから、お父さんはひたすら糸ほどきという地味な作業ばかり。

しかも時と共に「冬なのか?」と思ってしまうほど寒くなって来てつらいのなんの。

確か昨日この場所で、ビビるSが「Tシャツでも暑いくらいやわ」と言っていた気がするが...。

所詮これが私と彼らとの間に建つ大きな壁なのか...。

結局私は、その大きな壁に囲まれた小さな悪天候世界で巨人の進撃に怯えて生きる小動物なのか...。


なんだかとても切ない気持ちになって来たぞ。

どうしよう、泣きそうになって来た。


そんな中りんたろくんが「ヤッター!釣れた!」と絶叫。

しかしよく見るとそれはただのタニシだった。

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ある意味タニシを釣るこの男の技量も凄いが、これがまたこの切なさに拍車をかける。

もっとちゃんとお魚を釣らせてあげたかった...。


やがて「もう寒すぎて風邪を引いてしまう」との事で、早々にこの桃園から撤退。

すっかりフードまで被ってネズミ女と化してしまった嫁。

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風景が寒々過ぎてレジャー感が全く感じられず、まるで「北朝鮮からの脱出を図る国境の川の家族」的な写真に見えてしまう。


しかも悪い事に、ここで僕お得意の「道迷い」が勃発。

この水郷巡りは結構迷路みたいになってるから迷いやすいのだ。

挙げ句変な水路に迷い込み、せり出した枝がことごとく前に座る嫁にバキバキと襲いかかる。

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僕はこのピンチをチャンスに変えるべく、「あははは!やったね!」と陽気にその場を盛り上げる。

僕のイメージでは「もう、やんなっちゃう。うふふふふ」と家族でひと盛り上がりの場面。

しかし前方から風に乗って流れて来たのは、「チッ」と「死ねや」という静かなる言葉のナイフ。

そのナイフは僕の心の頸動脈をサクッと切っては後方に消えて行った。


やがてそんな楽しい楽しいファミリー花見カヌーは大詰めへ。

漕いでも漕いでも逆風に押し流され、体も冷えに冷えて行く厳しい時間帯。

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嫁の手はすっかり止まってしまい、「疲れた」「さむい」「綺麗なトイレ行きたい」と明らかに楽しんでいない様子。

りんたろくんは退屈すぎるのか、ずっと「金太の大冒険」を歌っている始末。


そしていよいよ子供たちが寒さで震え出し、僕も体が冷えすぎて鼻水が止まらなくなる。

しかたなくオールウェザーブランケットを子供たちに被せて、まさかのカヌー上ビバーク状態に。

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そしてブランケットの隙間から顔を出したりんたろくんの、「お父さん、僕らは遭難しているの?」という言葉が胸に刺さる。

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こんなはずじゃなかった。

こんなはずじゃなかったのに。

お父さんはただただ家族でお花見を楽しみたかっただけなんだ。

悪気なんてなかったんだよ。

頼むから小学校の日記で今日の事は書かないでおくれ。


それからはいよいよ逆風が強まる中、「ただただ脱出するため」の必死のパドリングが続く。

カナディアンカヌーは二人で漕がないと全然進まないから、嫁も手に豆を作りながら渾身のパドリング。

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とうとう日が暮れるタイミングになってしまい、いよいよ遭難感が凄まじい。

今日は平和をとことん楽しむと言って家族を誘ったが、結局いつも通り目一杯マゾを楽しむ結果となってしまった。


やがてスタート地点に戻って来た我々。

もちろん記念撮影をするなんて雰囲気ではなく、即座に子供たちを車の中で暖房を入れて温める。

みんな...

今日は楽しんでくれたかな?



しかし私にはまだ最後の望みが二つ残っている。

それは嫁の好きな「シャレオツカフェ」&子供たちも盛り上がるだろう「湖の見える温泉」だ。

ちゃんとおもてなしのための事前調査はバッチリなのだ。


で、向かったのが、バウムクーヘンで有名なたねやのフラッグシップ店「ラコリーナ近江八幡」。

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この中にあるシャレオツなカフェで、たっぷりスイーツを堪能してもらって嫁のご機嫌も大回復のはずだ。


で、この時点で17時。

店内に入る。

お馴染みの看板。

「カフェは17時で閉店です」



ですよね。

もうこの時点で、僕は振り返って嫁の顔を見る勇気は1mmも残ってなかった。

後方でまた「チッ」ていう音が聞こえた気がする。

もちろん「朝2時間も待たされてなかったら」なんて事は口が裂けても言えない。


しかしまだ終わっちゃいない。

車を走らせ、いざ「宮ヶ浜の湯」へ向かう。

琵琶湖は風によって湖とは思えないほど波が立っていた。

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そこにある休暇村近江八幡内にその温泉はある。

24時まで入れる事は事前調査済みだから、カフェのような悲劇はないはず。


で、受付へ。

受付のおばさんは言う。

「日帰りの方は14時までです」と。



どうやら僕がチェックしていた時間は「宿泊者用」だった模様。

もう嫁に向かって振り返るどころか、その場を逃げ出したい気持ちで一杯だ。

もちろん聞き慣れた「チッ」という音はしっかり耳に届き、その後は「だからお前は...」という説教が始まったのは言うまでもない。


子供たちもさっきお父さんから「どうせすぐ温泉だ。湖に入っていいぞ」と言われてズボンまで濡らして震えている。

そして切ない目で「お父さん、温泉...入れないの?」と見て来る。

すまない。

ほんとうにすまない。




苦節8年。

構想15年。

こうして我が夢のファミリー花見カヌーは幕を閉じた。


ほんの少しでいい。

人並みの幸せをかみしめたかった。

ただそれだけだったんだ。



ちなみに2週間後には、ついに夢のまた夢だった「ファミリーキャンプ」が待っている。

でもなんだか今は不安しかない。


これでキャンプもダメダメ父さんだったら。


もういっそアラスカで一人で生きて行こう。


きっとその方が家族のためな気がします。



そう思った春の週末でした。





春のファミリー我慢大会 〜完〜



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巡る花見野郎〜近江八幡水郷巡り〜

Posted by yukon780 on 18.2012 近江八幡/滋賀 0 comments 0 trackback
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チーム・マサカズ第4弾。


前回の「雨中のマゾ行脚」の悪夢から1ヶ月。

ついに彼らはそのステージを「登山」から「カヌー」へと移行した。


向かった先は滋賀県近江八幡の「水郷巡り」。

経験者の「カヌー初め」兼、初心者の「カヌー練習」兼、桜を見ながらの「花見カヌー」。


ひたすら平和な日曜日の幸せカヌータイム。

先に書いておくが、さすがに今回ばかりは「まさか」な展開はなく優雅なツーリングとなった。

(しかしその「まさか」な展開が、この旅の後で僕一人に降り掛かった。夕方以降の僕の「一人まさか」の模様はまた次回にお送りしよう)



参加メンバーは、まずいつものように僕、ビビるS、小木K、矢作C、ゲリMの5人。

ここに小木Kの娘「MC小宮」の二人と、今回は小木奥さん(人の奥さんなので変な仮名はやめておきます)が初参戦。

荒くれ者の集まりのチーム・マサカズに、やっと爽やかな「ファミリー」の風が吹く。

その荒くれ者代表の「アゴ割れM」は今回は無念の不参加となった。


と言うのも、当初土曜日にやる予定だったのが週間天気予報がみるみる内に「曇り」となり「曇り後雨」の予報へと変化していく「まさか」な展開。

僕とともに悪天候野郎のツートップを組むアゴ割れMは、その責任を取って参加を辞退して神に対する「生け贄」となった。


そんなアゴ割れMの犠牲のおかげで、当日は見事にいい天気となった。

桜のように散ってしまった彼の死を無駄にしてはいけない。

残された我々が全力で楽しむことが、アゴ割れMに対する供養となるだろう。


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近江兄弟社のグランド脇の駐車スペースにて、僕とビビるSが先行してカヌーの準備。

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今回はついに「ゴエモン」(青いやつ)ことNRSバンディットのデビュー戦。(参考記事

激流用のダッキーのデビューが「まさか」の静水水路となってしまったが、まあしょうがないか。


実はこの時の組み立て作業が一番僕にはハードだった。

僕は前日の準備中に「まさか」の階段で足を踏み外しての転倒により、腰を痛めていたのだ。


戦いは前日から始まっている。

僕もアゴ割れMに負けじと、神に「腰」を捧げて本日の晴天と無風を祈願したのだ。



そうこうしていると買い出し班達も到着し、ゲリMが卑猥な笑みを浮かべながら近づいてきた。

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凄くエロいダフ屋といった感じだ。

そのポケットの中から、今にも中日vs巨人戦のチケットを出して来そうだ。


やがてワラワラと全員が集結した。

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しかしここでみんなが非常に贅沢な事を言い始める。

「なんかさっきまで快晴だったのに、すっかり雲が出てきてちょっと残念だ」的な発言。


まるでマリー・アントワネットが貧民に対して「パンがないのならケーキを食べればいいじゃない」と言った贅沢発言以来の衝撃だ。

僕からしたらこの程度の曇りは「パーフェクトスカイ」だというのに。

日々雨や突風に巻き込まれ、涙を拭いながら旅をする僕に対する挑発か?

幸せ貧民の僕に対する哀れみなのか?

アゴ割れMの生け贄と僕の腰の捧げものによってこの好天が成り立っているということに、もっと敬意を払っていただきたい。


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まずは練習がてら先行してカナディンカヌーの小木Kファミリーを送り出す。

そして、いよいよ我が「ゴエモン」の記念すべき「進水式」を厳かに開始する。

華々しくカヌーにビールをかけて、今後の無事を祈願する大切な儀式だ。


しかしノンアルビールが入ったクーラーバッグは、「まさか」の小木Kファミリーのカヌーの中だと判明。

仕方なく、手元にあった「ヘルシア五穀めぐり茶」での情けない進水式。

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しょぼすぎる。

今後の僕の川旅に、多くの不安要素を臭わす結果となってしまった。

まあ一応「特保」なので、健康的なカヌーライフは約束されただろう。


しかもこんな儀式とかやってぐずぐずしてたら、出発場所から続々と大量のツアーカヌーが出発を始めたので、完全に出て行くタイミングを失ってしまった。

いつまでたっても出て行けないので、結局僕とゲリMペアは離れた場所のどろどろの草むらからのスタートとなった。

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やはり「ゲリM」とペアを組んだのがいけなかったのか。

瞬く間に僕の新品のゴエモンがドロドロのゲリにまみれていく。

そして、危惧した通りセルフベイラーの穴から大量に水が浸水して来て、スタートからわずか5秒でケツがびしょ濡れだ。

僕とゲリMらしい、グショグショのスタートとなった。



一方で、先行していた小木Kファミリー達の美しいこと。

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やはりこのような場所ではカナディアンカヌーが実に絵になる。

僕にもいつかこんな幸せそうな家族風景で写真に納まることが出来るのだろうか?

我が家のカナディアンカヌーなのに、僕はこのカヌーにいつも一人で乗っているのはなぜなんだ。



やがて水路の入り口に吸い込まれて行く。

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こちらはビビるSと矢作Cのペアだ。

同じような帽子と同じような眼鏡をかけているが、決して怪しい間柄ではない。


今回も、専属従軍キャメラマンの矢作Cが水上からの撮影に奮闘してくれる。

前回の彼は、体力消耗とともにその職務を半分放棄してしまっただけに、今回は意気込んでいる。



さあ、この橋をくぐればいきなり本日のメインイベントの桜回廊が始まる。

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先行する水郷巡りの観光和船と満開の桜が実にいい感じだ。

カヌーならではの、水上からのお花見タイムが開演。

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初めてカヌーをやる人達に、いきなりこんな体験をしてもらえて本当によかった。

流れのある川とは全く違う物だけど、入り口としては上々の体験だろう。

ありがとう、アゴ割れMよ。

僕はこの美しい桜の陰に、一人の男の涙があった事をしっかりと噛み締めた。



やがて前方の橋の上に大量のカメラ野郎達が現れた。

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おそらく桜越しに和船を撮影出来るスポットとして、彼らの中でも有名な場所なんだろう。

そうと分かれば、我がチームのカメラ野郎を派遣しなくてはならない。


ゲリMからの出撃命令が下され、従軍キャメラマン矢作Cが急遽上陸。

そのまま三十代後半とは思えないフットワークで移動し、橋の上からの「自作自演撮影」が始まった。

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素晴らしい作品だ。

普段の僕のオノレ撮りでは、絶対に撮れない貴重なショット。


さすがは我がチームの専属キャメラマンだ。

と、誇らしく思って僕は振り返って矢作Cを見た。

すると他のカメラ野郎の前面に立ちすぎた矢作Cが、おっさんに激しく怒られているではないか。

すかさず、僕は目をそらし他人のふりをしたのは言うまでもない。



そんな感じで、その後もこの桜の水路をゆっくりと堪能した。

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しばらくすると、広い場所に到達。

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さっきまでの水路とはまた違った趣がある場所だ。

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そろそろメシにしようってんで、船着き場がある場所で上陸です。

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さあ、今回はここで花見宴会といこうじゃないか。

花見をするには絶好のロケーションだ。

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なんだか、絵に描いたような平和な光景だ。


僕は思い出していた。

かつてこの場所に冬に一人ぼっちで訪れた、殺伐としたあの日の光景を。(↓当時の写真)

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寒風が吹きさらす中、ついに「ああ、楽しくないなあ」と呟いてしまった悲しみの現場だ。(参考記事:巡る迷子野郎

この後彼は臭い練り餌をカヌーにぶちまけて、練り餌を一粒拾い上げては一粒の涙を落とすという悲しみを経験している。


しかし本日の僕には仲間もいるし、寒風だって吹いてはいない。

美しい家族写真の背景に、かつてここで地獄を見た男の陽気な姿が激写されていた。

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で、勝利の乾杯だ。

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見ているか、あの時の僕よ。

これが世間一般の皆様方が体験している「正しいカヌー」の姿なんだ。

眉間にしわを寄せて辛いばかりがカヌーじゃないんだぞ。



カメラマン兼お肉担当の矢作Cが、前回に引き続きベーコンや肉を焼き始める。

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前回は「余計な荷物シリーズ」として彼を苦しめた鉄板も、カヌーなら軽々と持って来れたね。

そしてその肉に、以前金華山でどん欲にカップラーメンに食らいついていたMC小宮の二人が、再び餓鬼のごとく食らいついた。

普段ちゃんと食べているんだろうか。

僕の目の前で、実写版のモンキー・D・ルフィが次々と肉を平らげて行く。


肉を食ってご機嫌になった事で、矢作Cによってこのような素晴らしい写真が撮影された。

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そのまま広告の写真素材として使用出来そうなベストショットだ。

矢作Cのお肉を使ったこの作戦に、彼のカメラマンとしての腕を垣間みた。



そして、そんな美しい写真の後はお約束の「放尿ショット」。

今回の被害者は、金華山に引き続きビビるSが選出された。

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再び桜越しに美しく切り取られてしまったビビるS。

実はこの時僕も背中合わせで放尿しているんだが、絵づらが汚すぎるという事で矢作Cによってカットされてしまった。



船着き場には続々と他のカヌーが上陸し、カヌーの見本市が始まっている。

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実に壮観だ。

持ち主に話しかけて、マニアックな話も満開にしてみたかったがここはグッとこらえて出発です。

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この頃には大分みんなカヌーの操船に慣れて、多少余裕が出てくる。

ここで僕とゲリMの岡崎城西高校(以前紹介した男塾のような男子校)の同級生コンビが陽気に城西の「J」ポーズ。

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しかし、やはり頭の悪い高校の残念な卒業生の二人。

それは「J」ではなく「L」だ。

その笑顔がよりアホっぽさを演出する、踊れないL・Lブラザーズとなってしまった。



で、慣れて来たと思って振り向けば座礁している小木Kファミリー。

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カナディアンカヌーは前後の息の合った連携プレイが重要だ。

この時以外もよく座礁していたが、明らかに舵取りの後ろの旦那が座礁の原因だ。

人生でも、たいがい夫婦間の座礁問題は旦那に原因があるものだ。


座礁ばかりする小木Kに奥さんもいい加減怒っているんではないか?

小木奥さんの表情を伺おうにも、芸能人ばりに帽子とマスクで覆われていてその表情を読み取る事が出来なかった。

これが僕の嫁なら「殺すぞ、このブタ野郎」と一喝されるポイントだが、小木Kはどうだったろうか?



やがて「よしの大竜神」の祠に出たので、ゲリMの国家試験合格祈願だ。

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ここいらに群生する葦は本来なら「あし」と読むが、「悪し」で縁起が悪いからこの辺では「よし(良し)」と読むのだ。

受験生には実に縁起のいい場所で、彼も再びパワーを充電できた事だろう。

もしゲリMが合格すれば、ここは受験カヌー野郎達の聖地になるかもしれない。

そして便秘に苦しむ人達にとってもご利益が出るかもしれない。


僕もいつものように、嫁が優しくなるようにと祈願しておいた。

まあ、そんな事は「なし」だろうけどね。



まだまだ、桜は続きます。

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ここら辺では、複雑に水路が入り乱れていて結構迷子になりやすい。

実際前回僕が来たときは見事に迷子になっている。

でも今回は前に紹介したハンディGPSの「eTrex20」を持って行っているから迷わずに巡る事が出来ている。

(ひとつ思ったのは、やっぱり上位機種のeTrex30みたく電子コンパスが入ってないから、カヌーみたいにクルクルまわる乗り物に乗っている場合に、自分が向いている方向が分からなくなることだね。やっぱりケチっちゃいかんかったなあ。)



その後は奇怪な木が出て来たり、

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桜としだれ柳とのコラボを堪能したり、

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渋いおばあちゃんが漕ぐ観光和船を眺めたり、

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矢作Cが本日450枚目の写真を撮っていたり、

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アホ二人が流れていたり、

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と、ただただのんびりと水郷巡りを堪能したのでありました。

そしてぐるりと巡って元の場所に帰って行きました。

そして、やっと今回本格的にGPSのログを取得出来たので、今後行かれる方は参考に。(前回の水郷巡りは迷子になった記事で、水郷巡りで検索してきた人に何の参考にもならなかったからね)



より大きな地図で 近江八幡水郷巡り を表示


流れもない穏やかな水路だから、初心者にも子供達にも優しいファーストステージ適所です。

水路で迷いやすいけど、他のカヌーや観光和船について行けば問題ないでしょう。

是非、みなさんも来年の花見はオツにカヌーで堪能してみてはどうでしょうか?


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そして、本来ならばこの後近江八幡の古い街並を堪能し、お土産にたねやのバウムクーヘンを買ってから温泉に浸かって終了という王道コースのはずだった。

しかし僕はとある任務を遂行する為にお先に失礼してみんなと別れた。


今回の旅は「まさか」が少なかった。

そんな時は自ら「まさか」の渦の中に突入するのがマナーだ。

次回はその模様を振り返ってみる。



僕の長い長い一日は、まだ始まったばかりだ。



巡る迷子野郎〜近江八幡水郷巡り〜

Posted by yukon780 on 09.2012 近江八幡/滋賀 0 comments 0 trackback
IMGP6223.jpg


「あん時のアイツ」シリーズ第12弾。

今日はあまり時間がないので、サクッとした感じで。


時は2011年の1月。

このブログが誕生するちょっと前。

当時はもちろん雪山登山なんてしていないから、冬はとにかくやる事が無かった。

でも当然ずっと家にいるなんて我慢出来ないから、クソ寒いのは承知の上で車にカナディアンカヌーを乗っけて琵琶湖方面へ向かった。

ちょうどカナディアンカヌーを中古で手に入れたばかりだったから、もうとにかく乗りたくてウズウズしてたんだね。


さすがに川はキツいってことで、向かった先は滋賀県の近江八幡。

ここは「水郷巡り」が有名な所で、手漕ぎの観光和船で葦に囲まれた水路を周遊したりする名所。

もちろんその水路をカヌーで優雅に漕ぐことが出来るだ。


しかし、そこはもちろん僕の事だ。

優雅に漂う事なんて許されるわけが無かった。

結局この時の僕は水郷巡りではなく「強風寒風迷子巡り」という新ジャンルを切り開く事になる。


実は以前ビビるSとここをカヌーで巡って楽しい時間を過したんだが、痛い事にその時はカメラを忘れてしまって何も記録が残っていない。

本来は優雅な水郷巡りの模様をご紹介したいんだが、寒空の下迷子になって漂う男の模様しかお送り出来ないのが非常に残念だ。


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まず最初の失敗は、ろくにスタート地点を調べて行かなかったって事。

一度来ているにも拘らず、前回のスタート場所を何も記憶していなかった。


それっぽい場所からそれっぽくスタートして行った。

IMGP6208.jpg

そしてお約束のように突風が吹き荒れる。

毎度の事なので想定内と言えば想定内なんだけど、なにせまだカナディアンカヌーの操船に慣れていなかった。


大して荷物も乗っていなかった事もあって、船体が風に振られてまるで進むことが出来ない。

もの凄い勢いで漕いでいるのに、全く動かない。

挙げ句、カヌーがくるくる回って再びスタート地点へ押し戻される。


僕は優雅な水郷巡りに来たのに、とてもハードな筋トレをしに来たようだった。

周りから見たら「あの人はずっとあそこで、何をやっているのだろう?」といった光景だ。


帰る事も考えたが、このままではあまりにも切なすぎる。

もう「これは筋トレだ」と己に言い聞かせて、しばらく寒風野郎とがっぷり四つのタイマンカヌーが続いた。



大分風が収まって来て、やっと水路に到達した。

SANY0002.jpg

SANY0003.jpg

うーん、こんなような景色だったような気もするが合ってるかな。

一応春になれば、この水路沿いに桜が咲き乱れるので水郷巡りには持ってこいの季節。

しかし今は冬。

寒々しい光景も手伝って、思いっきりただの味気ない水路だった。


しばらく行くと湖に出た。

SANY0004.jpg

湖と言っても琵琶湖ではなく、その脇にある小さな湖だ。

SANY0006_20120202165709.jpg

なんとなく見覚えはあるんだけどなあ。

結構ボート浮かべてバスフィッシングしてる人達がいた場所な気がする。


よく分からない湖の、さらによく分からない水路へ入って行く。

SANY0007.jpg

うすうす気づき始める。

ああ、僕は今迷子になっていると。

カヌーでも遭難する事はあるんだね。


そしてまた別の湖へ。

IMGP6210.jpg

もうこの頃にはどうでもよくなっていた。

迷っていようが山で遭難するような悲壮なもんじゃない。

これはこれで楽しんでみよう。

と、たまにはポジティブになってみたりする。


途中、カヌーポートチックな所があったので上陸。

IMGP6211.jpg

IMGP6217.jpg

当たり前だが動くのを止めるとかなり寒い。


この辺りで、ついに押し殺していた言葉が口からこぼれ落ちる。

「少しも楽しくないじゃない。」と。


しかしそんな時の為に一応持って来たものがあった。

それは「延べ竿」と「練り餌」。

こんな寒いのに釣れるわけが無いと思いながら釣り糸を垂らしてみる。


吐く息は白く、手もかじかんで来る。

当然、まったくアタリはない。

というか魚の気配すらしない。


僕は静かに竿を片付けた。

そして練り餌を片付けようとしたら、手がかじかんでいて練り餌を大量にぶちまけてしまう。

しかも湖にではなく、直径5mmほどの数百個の練り餌がすべてカヌーの中に散乱した。


練り餌の強烈な匂いが買ったばかりのカナディアンカヌーに染み付いて行く。

冬の寒空の下、僕はただ黙々と練り餌を一つ一つ拾い上げて行く。

そして改めて呟く。

「ああ、楽しくないなあ」と。


もう帰る事にした。

一体何をしに来たのだろうか?


相変わらずよく分からない水路をカンだけを頼りに進む。

次第に日も暮れて来て、さすがにだんだん焦って来た。

つくづく家で大人しくしていれば良かったと反省した。



でもやはり惨めな思いをして頑張った者に、神は少しばかり微笑む事がある。

ふいに風がピタリと止み、湖に静寂が訪れる。

湖面はフラットになって行き、やがて鏡のように夕空を映し出す。

IMGP6221.jpg

こいつは美しいじゃないか。

夕方なんで、気持ち的には結構焦っているんだけど、こいつはちょっと見とれてしまった。

IMGP6224.jpg

IMGP6226.jpg

おい、粋な計らいをしてくれるじゃないか。

これはこれで、水郷巡りには無い楽しみじゃないかな。

目線の先は琵琶湖なんで、当然人工物はもちろん山並みなどもない開けまくった世界。

意外とこういう景色は、他の場所じゃ中々見られるもんじゃないんじゃないか。


しかし残念ながら、再びここに来ようと思っても迷子の末に辿り着いた場所なので、二度と行く事は出来ないだろう。

まあ、こんな一期一会的なカヌートリップも中々いいんじゃないかな。

IMGP6227.jpg


この後はさらに迷子になりながらも、なんとかスタート地点に戻る事は出来ましたよ。


と、こんな感じの「水郷巡り」でした。

正確に言えば、多分少しも水郷巡りのルートに入ってない。

ただの迷子日記だ。


情報が溢れる今の世だからこそ、あえて情報なしでよく分からん所を漂うのもアリじゃないか。

そう自分に言い聞かせてみた。



本来の水郷巡りは、桜の季節はほんと良い感じですよ。

「水郷巡り」で検索してここに行き着いた人には、心より陳謝いたします。


少しも参考にならなかったと思うけど、是非みなさんも不安一杯な漂流ライフを楽しんでみて下さい。



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