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モルモット親子の冒険〜武儀川探索隊〜

Posted by yukon780 on 28.2013 武儀川/岐阜 4 comments 0 trackback
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ずっと気になっていた川がある。

その川の名は「武儀川(むぎがわ)」。

岐阜県山県市にある川で、名川長良川の支流の川だ。


去年の夏にりんたろくんと板取川で遊んだ帰りに下見は済ませていた。(参考記事:ぼくらのお留守蛮

その時に、夏場にも関わらず鮎釣り師がいなかった区間を発見。

たまたまいなかっただけかもしれないが、これには心が躍った。

カヌーを始めて以来一度も体験した事が無い「夏に清流で心置きなくカヌーして川遊びする」というささやかなる夢を叶えてくれそうな予感の川だったのだ。


とにかくこの長良川近辺の鮎釣り師の「一部の人」は荒々しく、僕は若い頃に幾度も石を投げられた苦い経験がある。

漁券を買った事で「川の占有権」まで手に入れたと勘違いしている人が、一部だとしても未だにいる事が非常に残念。

川は誰のものでもなく、そして子供から大人まで誰でも平等に遊べるフィールドなのに。

以来、鮎釣り解禁後も夏場に心置きなく遊べる川を探し求める日々が続いていたが、今回の区間(とても短いけど)はひとつの答えを導き出してくれるかもしれない可能性を秘めていた。


今回は夏に向けた「武儀川下見パート2」。

そもそも下れるのかどうかをテストです。


さらにはこのブログも「カヌー野郎」を名乗りながら、めっきり「登山野郎」な記事が続き、最近では「早朝トレラン野郎」といった妙な方向へ向かっている。

ひどい時は、ブログのアクセス解析を見ると「マゾ野郎」という検索ワードでこのブログにやって来る人もいる始末。

もはや何のブログかよく分からない。


ステキな川情報とカヌーの楽しさを伝えるべくスタートしたこのブログだったが、何やら「ドSな嫁情報とマゾの痛々しさを伝える」ブログになってきている。

ここらでちゃんと川とカヌーの事を書いておいて、原点を取り戻してみよう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


二日連続の早朝トレランですっかり疲弊してしまった男。(参考記事:LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜飴とムチ〜弄ばれた男の朝〜

しかし「快晴」の空が、男に家でのんびりと体力回復させる事を許さない。


どっちみちりんたろくんの面倒を見るのが僕の仕事なので、やはりどうせならアウトドアで遊びたいじゃない。

よく嫁に「自分が老いている事を自覚しやがれ」と言われてしまうのもよく分かる。

しかし、遊び過ぎで野外でのたれ死んでこそ男の本懐。

人生に締め切りがある以上、遊びには貪欲であるべきだ。


と言いつつ体が重くて非常にダルい。

さすがにりんたろくん担いでまた山に登る元気は無い。

でもこんな時にこそやっておくべき事を思い出した。

そろそろ暖かくなって来たから、今こそ「武儀川」の下見パート2に行くべきではないのかと。



で、はるばるやって来ました。

まずは前回ゴール予定地と見定めていた場所を視察でございます。

IMGP2356_20130327131317.jpg

相変わらず美しい。

夏に来た時は、ここはBBQ&川遊びする人達が沢山いた。

なぜか1/3くらいの人がブラジル人で、ラテンなノリと油ギッシュな肉の焼ける匂いが騒々しい現場だった。


僕の予想では、このブラジル代表チームの「カナリアディフェンス」が鮎の遡上を阻止しているからこそ、この上流に鮎釣り師がいなかったのではと睨んでいる。

さらにはここの直下には落差の激しい堰堤があるため、その堰堤から下流に釣り師が乱立していたのも確認済み。

ゆえにここからスタート可能っぽい上流までの、わずか2.5キロがカヌーサンクチュアリであるという推理と願望だ。


たった2.5キロ?って思われるだろうが、正直夏場のカヌーは川下りというより川で潜って遊ぶのがメインだから2.5キロでも十分。

要するに「一般の人が簡単に行けない場所で自由に川を謳歌する」が目的なので、カヌーなんてそのための移動手段でしかないのだ。



しかしこのゴール予定地で思わぬものを発見。

それは、3月なのにやたらと「釣り人」がいたという事。(奥の方に数人の人の竿が伸びてました)

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6月の鮎釣り解禁前だけがカヌー野郎に許された「川満喫期間」なのに。

どうやらこの日が、アマゴ放流・渓流釣り解禁の「当日」だったようだ。

見事に6月前の一番来ては行けない日にジャストヒット。

寒い上に釣り師もいて、一番救いようの無い日に来てしまった。



切ない気分のまま、ここでのゴールは諦めて上流へ向かう。

たった1.5キロほどの区間になってしまうが、前回もうひとつのゴール適所を見つけているのでそこを今回はゴールにする。


でもその1.5キロの区間は、一体どうなっているのか道路からはほとんど確認は出来ない。

かすかに木々の隙間から見えるのはこんな感じ。

IMGP2360.jpg

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情報はこれだけ。

一応地図の地形とにらめっこして、長年の経験を加味しながら推測すれば嫌らしい瀬も落ち込みもないだろうと判断。

見る限りこの区間には釣り人もいそうにないし(そもそも下りる場所ないから)、行けるはずだ。

ここは賭けだが、ステキなサンクチュアリを見つけるためにはそれなりの冒険心が必要。

情報が溢れるネット社会において、こういった冒険プレイは非常に貴重なのだ。



スタート地点候補の山県市役所美山支所の駐車場へ。

IMG_2062.jpg

ここの奥から川に下りられるんだけど、カヌーと荷物担いでその道のりは筋トレ以外の何ものでもない。

頭にカヌーを乗っけて、ザックに荷物を積めて背負って、パドルと一眼カメラを両手に持って移動。

その姿を写真に撮ってそのままゆでたまご先生に送れば、きっと「ニューアシュラマン」としてキン肉マンのライバルで登場する事だろう。


そんな美味しい状況を写真に撮っていないのは、そんな事してる場合じゃないってくらいに猛烈なるしんどさだからだ。

筋肉は悲鳴を上げ、常にマナーモード中の携帯みたいにプルプル震える37歳。

蓄積疲労が著しい今の僕にとって、血管がぶち切れるかと思う自虐プレイだった。

もちろんりんたろくんは手ぶらで悠々と川まで移動です。


で、グハグハ言いながら下りると(結局グハグハ言う事になるんだね)こんな感じのとこ。

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上の橋から見るとこんな感じね。

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左に写ってるスロープを、ニューアシュラマンで下りて来るわけです。



ここは正確には「神崎川」で、この先ですぐに武儀川に合流する。

もちろんこの神崎川も、それはもうエロすぎる水質の持ち主。

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ただ、夏場にこの辺で鮎釣り師の人を見たから、本音言えばもう少しだけ下流で下りられる場所を見つけたい。

そして筋肉破壊せずに下りられる場所をね。


そして出発前の記念写真。

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りんたろくんは随分と笑顔だが、まさかこれが「情報無しの賭けカヌー」だという事を彼は知らない。

実はお父さんはとても緊張しているんだよ。

だってこの先どうなってるかわかんないんだもの。

我々は、今後の夏のカヌー野郎達のためのモルモット親子なのだよ。


まずは陽光がキラキラ反射する浅瀬を抜けて、武儀川を目指す。

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今回で流水が2度目のりんたろくんは余裕の表情。

さあ、今日も父親の余興に我慢して付き合うかって感じの意気込みだろう。


そして武儀川合流。

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やっぱり奇麗だ。

凄く奇麗だ。

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これは「からだ巡り茶」の広末涼子に匹敵する透明感だ。

ここでなら、例え僕のような疲れた中年が出演しても爽健美茶のCMモデルがつとまるのではないか?


もう漕いでる場合じゃない。

すぐさま良さげな川原に上陸して清流を満喫します。

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これが「夏場」だったらと想像するだけで悶々としてしまう。

今すぐ飛び込んでしまいたいが、彼女は「夏まで待ってね」とお預け指令。

非常に心得た小悪魔的所業で、僕の興奮は早くもピークだ。


勝手にハアハアし始めたお父さん。

そんな親の姿を見たりんたろくんがついにキレたのか?

石で殴り掛かって来た。

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というのはウソで、彼もナックルの握りで石投げ遊びを開始です。

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子供とは、川を見るととにかく石を投げたくてたまらなくなるという生き物。

ついつい川に石を投げたくなるというのは、人間の本能が本来持ち合わせた欲求なのだろう。


りんたろくんも何か嫌な事があったのか、それとも父親の蛮行に付き合わされる人生に嫌気がさしたのか、狂ったように石を投げ続ける。

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それでもやはり子供は川に石を投げてなんぼだ。

川に石をどれだけ投げ入れて来たかで、その人の人生の充実度が違って来るというのが僕の持論。

少年時代に川で遊べば遊ぶ程、きっとオツな大人に成長してくれるはずだ。


りんたろくんも楽しそうな表情だから、お父さんも賭けでここまで来て良かった。

重い荷物を川まで降ろした甲斐があったってもんだ。

苦労したけど、彼も大分川が好きになって来たみたいだね。

そんな感慨深い目で我が息子を見守った。

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すると彼はこう言った。

「もうカヌー終わった?早くおうち帰ろ。」と。


僕だけだったのか。

やはりひとりよがりだったのか。

息子は間違いなく川を満喫していない。

奴の目的は、やはりあくまでもこの後に待っている「温泉」だったのだ。

彼にはまだこの檀蜜的な川の魅力を理解するには早すぎたのか?


まあいいさ。

今日はあくまで夏のための下見。

川で潜って魚と戯れて遊べば、きっと彼も川が好きになってくれるに違いない。



再出発。

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予想通りに素晴らしい淵があって、夏に飛び込んだり潜ったりするのに最適な場所が沢山あるぞ。

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いつかキャンプ道具一式、素潜りセット、酒、ギター、本をカヌーに積み込み、普通の人が来られない川原で焚き火しながらキャンプできたら最高だろう。

楽しいのになあ。

嫁には分ってもらえない世界なんだよなあ。



鏡のような澄み切った水面を、スウーっと流れて行くカヌーの醍醐味。

ちょっと浮かびながら進んでいるようなドラえもん気分。(ドラえもんって3mm浮かんでるって知ってました?)

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でもりんたろくんは川には興味を示さず、拾った枝に「スーパーハイパー」という名前を勝手に付けて遊んでいる。

僕が「ちょっとは楽しそうな顔したらどうだい?」とカメラを向けると、彼は本日も得意の「わざとらしい作り笑顔」で父親に気を使う。

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ちなみに前回の作り笑いはこれ↓(参考記事:りんたろくんのお勤め〜温泉への道〜

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あの頃とまるで演技力が上達していない。

ひとまず分った事は、彼の将来に「役者」という道は無いという事だ。


その後も美しすぎる川面を滑り、

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ゴールです。

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距離は短かったけど、十分に楽しめた。

これが夏だったら、と考えるだけでご飯3杯が余裕で食えそうなおかず感だったぞ。

渓流釣り解禁日じゃなかったらもいちょっと下れたんだけど、今日はこんなもんでしょう。


そしてこの素晴らしい川原でお弁当タイム。

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この雰囲気には、どんなにオシャレな代官山のカフェテラスだろうと敵わないだろう。

コンビニの唐揚げ弁当ですら、鉄人シェフクラスの絶品弁当に感じてしまう程にうまく感じる。

やはり川は良い。


複雑な気分だが、カヌーは終わったのでりんたろくんのテンションも上がって来た。

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できればその顔を「カヌーの上」で炸裂させてくれないものか。

まあでも急いじゃダメだね。

徐々に徐々に好きになってもらおう。

最悪、ダメだった時はこーたろくんの成長を待つしか無い。


そしてこれも賭けだが、カヌーを置き去りにして盗難覚悟で車を取りに行く。

IMGP2560_20130327131243.jpg

もちろんここから道路に出るのも急坂をよじ登る事になるので、カヌーと荷物の搬送は力勝負だ。


今回は距離も短いから、のんびりと歩いて車まで行きます。

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徳島の穴吹川に行った時もそうだったけど、歩きでも奇麗な川を横目で見ながらなら苦にはならない。

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りんたろくんと会話を弾ませながら、春の陽気の中をのんびり歩く。

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実はカヌーよりもこういう時間が大切だったりするんだよね。

僕も小さい頃、どこで何をしたって事よりも、父親と奇麗な自然の中で一緒にいたって事だけぼんやりと覚えている。

そしてなんか楽しかった事と、その時の匂いというかセピア色の残像とでもいうようなものが淡く蘇る事がある。

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今日の「感覚」だけでも思い出してくれれば、カヌー好きにならなくてもそれで正解なのかもね。

それだけいい雰囲気の場所だったね。



さあ、これで武儀川の下見パート2は終了だ。

正直この区間の夏の鮎釣り師動向はまだ未知数だが、ハマれば今後ここは重要な夏の基地になりうる可能性がある。

また夏に再訪した際は詳しく書きますね。


ちなみに現在入ってる情報としては、この上流も下れるけどかなりテクニカルな瀬が多いという事。

あと、下流に関しては堰堤を越えて長良川合流まで漕ぐ事は可能(鮎釣りシーズン以外)ということ。



さあ、久しぶりに「カヌー野郎」的な記事を書けてホッとしている。

あまりマゾってばかりじゃ体が持たないからね。

そう言いつつもカヌーの上げ下ろし作業でかなり追い込んでるけど、まあいいだろう。


またこんな感じでちょくちょく清流探索に出かけます。

良さそうな川の情報があったら、是非教えてくださいな。

我々モルモット親子が探索に向かいます。


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▶ Comment

羨ましいー、うちは子供をこの時期に連れて行くのも許されないので。
それにしても綺麗な川ですね。行ってみたい、というより潜りたいー。
これぐらいの川で軽く下れるのは貴重ですね。
ウチの近くには無いなぁー。
夏が楽しみですね。
2013.04.02 14:48 | URL | makoyasu #0DW/rr8Y [edit]
makoyasuさん、どうもです。

長男さえ連れて行けば、休日に遊べるという形が確立出来たのはかなり大きいですね。
でもやっぱり3歳なんで、ほんとに軽い川と山しか行けないから溜まりますけどね。
と言いながら、情報もないような川を賭けで下ってしまう僕は親失格な気もしますよ。
この時期に子供を川に連れて行ったのは、やっぱり夏にはカヌーができないからなんですね。

本流の長良川はとてもキレイなんですが、その支流の川はさらにキレイなんです。
本音言えばそれらの川を夏に下ったり潜ったりできれば最高なんですが、長良川周辺の鮎釣り師は趣味だけでなく生活賭けてやってる人(鮎を料亭とかに売る)がまだ多く、未だにカヌーを見るだけで石を投げたりわざとルートを塞いだりする人がいるんです。
なのでここらの夏の川は鮎釣り師の独壇場で、カヌーはもちろん子供達も気楽に遊べる場所がないんです。
どこか一区画でも禁漁区間を設けてくれれば、お互いに歩み寄れるんですけどねえ。

それだけにここの武儀川の区間はとっても貴重。
まだ夏に一回しか見てないんですが、もしこの区間が鮎釣り師のいない区間だったらまさに夏のカヌーサンクチュアリ。
カヌー始めて12年目でやっと出会えた奇跡の場所かもしれません。
今年の夏は期待大ですが、次に行った時竿のアーチかかってたらどうしよう...。

また結果はご報告します。
いつかは関東方面への清流探索隊も組織したいんで、その時は道案内もしくは人柱カヌーヨロシクお願いします!
2013.04.03 11:05 | URL | yukon780 #- [edit]
川の情報は僕も適当です、ソロの時はスカウティングもしません(笑)
その内、死ぬだろうとみんなから言われてます。
実際、初利根川の時はアンダーカットロックに吸い込まれ死ぬところでした。
ゆるーいシーカヤックに慣れていたのでどうも行き当たりばったりでやっていました。
さすがに子供と一緒でこのままじゃマズイと思い、子供と行く前には自分が1度その川を毒味してから慎重に行ってます(笑)

うちは6歳なんで、もうかなり色々と出来るのですがやはり僕が遊びに連れていくと風邪を引いてしまうことが多くなかなか許可が出ません(笑)

もう登山もキャリーは卒業で10キロ程度なら自分で20リットルのザックを背負って登れるのでそろそろテン泊デビューかなと思っているのですが。

釣師との確執は難しいですよね、御岳でもカヤッカーの方がなぜか頭下げながらくだってます。
お互い礼儀良く、気持ちいい川遊びをしたいものです。

関東もやはりほとんどが5月ぐらいから釣師が多いですねー。
最近はリバーは専門の仲間達と情報交換したり55マップを見てその通りに計画したりしてます。

まずは関東方面はやはり、
ツーリング向きで車の回収がしやすい、那珂川、久慈川、長瀞、御岳。
あとは少しハードな利根川ですね。
どれもキャンプもしやすいですよ。
その他マニアックな川もちょこちょこありますんで、是非とも。

そっち方面で以前、犀川、万水川に行きましたが夏場でも全く釣師が居なくて快適だった記憶がありますが、たまたまだったのでしょうか。

今はパックラフトで黒部川上流を行きたいですねー。行った友人がメチャメチャ綺麗だったと言ってました。

清流探検したいですねー、楽しみです

2013.04.06 01:03 | URL | makoyasu #0DW/rr8Y [edit]
おお、makoyasuさんもアンダーカットロック仲間だったんですか!
僕も長良川でアンダーカットロックに吸い込まれた時は本気で死を覚悟しました。
人間洗濯機で上下も分からない状態でしたから。
一緒に巻き込まれた友人はそれ以来カヌー界から引退してしまったほど恐ろしい体験でした。

僕も基本は55マップや昔のカヌーライフの川地図本情報で、初の川は必ず一人で毒味してから友達や子供を連れて行くようにしてました。
でも我慢出来ずに、「ここは大丈夫だろう」という長年の感だけで下ったんで、ちょいと反省はしてますけど。
そしてまだ子供は3歳なのに、僕は「そろそろテン泊デビューか」と日々模索しています。
オムツが取れないうちは厳しそうですが、タイミング見て突然決行するおそれあり。もちろん川ですけどね。

鮎釣り師の問題は悩ましい所ですよね。
別に遊びとしての釣りは尊重してるし、僕もお義父さんの付き合いでたまに鮎釣りしてます。
できればトラブル防止の為にも、一区間だけでも禁漁区間設けてくれればいいだけなんですがねえ。

和歌山の古座川なんかは、カヌーで町おこししようという町なんで、上流部は鮎釣り区間で下流部はカヌー区間とちゃんと分けてるんですよね。
結果的にトラブルも無いし、お互いの遊びは尊重されるし、挙げ句町に釣り人以外のお金が落ちて成功してるんですよね。
有名な川を持つ市町村はこれをもっと見習ってもらえば、このカヌーと釣り師の永遠の問題は少しは解決する気もします。
夢なのかなあ。

ちなみに犀川、万水川は海から遠すぎて鮎がいない川なんです。
なので夏でも下れるとても貴重な川ですね。
夏に気兼ねなく下れるのはほんとそこくらいなんですよ。

早く子供を落ち着かせて関東遠征に行きたです。
那珂川、久慈川、長瀞、御岳も行きたいし黒部川や魚野川も行きたい。
東北も行った事無いし、九州の川も下りたい。
そしてやっぱりまたアラスカ行きたい。
もうなんだかウズウズしてきました。

一回献血でも行って血を抜いて来てもらいます。
2013.04.06 20:55 | URL | yukon780 #- [edit]

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