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チーム・マサカズ祝2周年〜あん時のアイツら〜

Posted by yukon780 on 05.2014 ・チームマサカズ 1 comments 0 trackback
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奴らがチームを結成してから丸2年が経った。

酔った勢いの軽いノリで発足したこのチームが、2年も続いた時点でまさに「まさか」な展開だ。


そのチームの名は「チーム・マサカズ」。

チーム理念は「まさかを楽しむ素人アウトドアマゾ集団」。

登山にしろカヌーにしろいつまでも素人色は抜けないが、そのマゾ色はもはや職人の域にまで達してしまった変態集団だ。



結成当初の彼らは、色んな意味で常にアップアップの状態だった。

そしてそんな中で「しょっぱなゲリ男」「国交省の男」「失踪ミステリー男」「台湾ラーメンの悲劇」「痔問痔答辛口一献男」などの数々の伝説を世に送り出した。(参考記事:チーム・マサカズ祝1周年〜あん時のアイツら〜


しかしこの初年度のご乱心チェリー時代に比べたら、格段に進化している彼ら。

特に技術的な事が向上したわけではないが、その「他のアウトドアマンとは一線を画した行動哲学」には磨きがかかる一方だった。

チーム構成も、時によって「登山部」「雪山部」「トレラン部」「カヌー部」などに派生。

しかも今シーズンから新規メンバーも加入。

この「第2期生」の入隊で、いよいよ集団マゾプレイの質も高まって来た。


今回はそんな彼らのセカンドシーズンをプレイバック。

今シーズンの彼らの成長の過程を、じっくりと振り返って行こう。


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まずは恒例のメンバー紹介から。

初期メンバーの6名は以下の通り。


「アゴ割れM」

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一口メモ

時折エクスタシー顔になってしまうチーム・マサカズのマスコットキャラクター。
体内で溢れかえる精力を制御できず、度々チームのペースをかき乱す「歩く絶倫ホルモン」。
その抑えきれない熱い魂がケツからも噴出してしまうイボ痔主。
一方で、モジャリ度満点のスネ毛で虫を絡めとって窒息させるという繊細な技術も持ち合わせている。
伝説となった「板取事変」の首謀者の一人。
今シーズンは「せっかく買ったザックやテントを一度も使わない」という、彼独自のまさかを展開させた。
最近は多忙につきめっきり参加数が減っているが、何をやっても絵になるこの男の再登場を望む声が各方面から寄せられている。



「ゲリM」

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一口メモ

その美しいまでのヘロヘロっぷりには定評があるチーム・マサカズの発起人。
常にゲリをひねり出しているかのようなその苦渋の表情は、もはや彼の代名詞とも言える表情だ。
一方で、テントは持って行ってもペグは持って行かないというワイルドな一面も覗かせる。
約束の場所で待っていないと言う「裏切り燕返し」のメンバーの一人。
今シーズンは多忙につき参加数は少なかったが、来シーズンからの巻き返しに期待がかかる。
最近ではひたすらランニングに明け暮れて体力増強にいそしんでいるので、彼のゲリ顔もそろそろ見納めなのかもしれない。
来シーズンは「チーム・マサカズ トレラン部」への入部が確定している。



「小木K」

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一口メモ

チーム1の迷惑失踪男。
コンビを組む矢作Cへの傍若無人ぶりは、そろそろ矢作愛護団体からクレームが来そうなほどに激しさを増している。
今シーズンは彼独自の登山スタイルを確立し、「水無しビール補給」や「うまい棒行動食」「略奪ポカリ」「ニンニクテント」「大音量ももクロ騒動」などの大技連発で登山界に新しい風を吹かせた。
他にも「ベンケイの悲劇」などの名プレーを数多く炸裂させ、見事に2013年度のボクデミー助演男優賞を獲得。
今シーズンのチーム内でも最も勢いがあった男は彼かもしれない。
2014年度も彼のトリッキーな登山からは目が離せない。



「矢作C」

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一口メモ

チーム・マサカズのメンバーと言うより「被害者」と言った方が適切な男。
まさに今シーズンは、コンビを組む小木Kに振り回され続けた1年となった。
一方でその決断の速さには定評が有り、二度に渡って僕の合流を光の速さで裏切ったウラギリストという一面も覗かせる。
その裏切りの舞台となった燕岳の燕山荘前にある石像は、その時の彼がモデルだと言われている。
今シーズンも「撮影をしない従軍キャメラマン」として安定した力を見せつけた。
何気にブログの読者からの「推しメンNo.1」として隠れた人気を誇る。
しかしその股間には相変わらず隠しきれない軍事力が潜んでいる。



「ビビるS」

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一口メモ

気圧の低い場所でもその顔は破裂寸前で、年々その顔の面積がパンパンに拡大して行くビール顔男。
1年目のシーズンでは「何事もソツなく無難にこなす」事から登場回数は少なかったが、今シーズンからその本来の力を発揮したMr.ワイン浸け。
基本的に山を「居酒屋」と勘違いしている。
さらには僕との付き合いが長いにも関わらず、「涸沢裏切り組」の首謀者としてもその名を馳せている。
一方で「板取事変」の際は、見事に上げカヌー神事を成功させて年男になった縁起者。
そして北アルプスでは「紅葉ジェットストリームアタック」のセンターをつとめたほどの実力者。
さすがに海パン姿で嫁の名を叫ぶ事は無かったが、相変わらずの愛妻家として主婦層からの人気を得ている。



「僕」

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一口メモ

チームのマゾ頭として、常に最前線で死線を彷徨う求道者。
そして天候をマイナス面に引き寄せるファンタジスタでもある。
今シーズンに関しては、チームとは別のルートからのハードマゾが際立ったシーズンとなった。
そしてチームメンバーとの合流をことごとく裏切られ続けた悲運の男。
「今シーズンは育児でほとんど参加しないだろう」と宣言しながら、チーム1の参加率を誇ってしまった平成矛盾男。
それ故どんなに平日に育児を頑張っても、相変わらず主婦層からのバッシングが絶える事が無い。


以上の6名が基本初期メンバー。

そして今シーズンからついに4名のメンバーが新規加入。

我こそはというマゾの面々が「第2期生」として名乗りを上げたので、入団順にご紹介していこう。



「低血圧Mちゃん」

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一口メモ

矢作Cのカメラ仲間として、汚物だらけだったチームへ清らかな風を吹かせた孤高の低血圧ガール。
その最初のステージが変態道場「鬼ヶ牙」だった事から、一気に彼女の眠れるマゾが開花。
そのおっとりとした風貌からは想像もつかない数々のマゾプレイと悪天候プレイの乱発に、僕の生き別れた妹疑惑が出るほどの「生き急ぎ系マゾ」へと成長。
基本的に急登であればあるほど口角が上がって「ニヤリ」とするクセがある。
チーム活動以外でも単独でマゾリ続け「新品靴擦れ遊戯」「時計奉納」「全力山ガール姿で満員通勤電車」「下山後鼻血まみれ」「低山10時間放浪」などの個人プレイでその存在感を示した。
今年もチームのマゾンナとしてますますの成長と、華のあるまさかが期待されている。



「パパラッチK」

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一口メモ

こちらも矢作Cのカメラ仲間としてチームに参戦して来た孤高のパパラッチ。
入団当初は「とんでもない晴れ男」という触れ込みだったが、彼が参加予定の行事がことごとく雨で中止。
そして出会う前から「偽装晴れ男」の汚名を着せられ、今ではすっかり悪天候男として認知されている。
さらに何故か毎回登山前日に酒を飲みまくり、ほぼ100%の確率で朝から目を充血させている。
過去には二日酔いの状態でフルマラソンに挑戦した事があるほどの「仕込み系マゾ野郎」。
腰には常にバズーカのようなレンズを装着し、日夜セレブ女優達のスキャンダルに目を光らせている。
今年も彼のシャッターが、どのようなマゾを切り取って行くのか非常に楽しみである。



「ジョンボーA」

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一口メモ

当ブログ読者から一転、僕の高校と大学の後輩だった事によりまさかのチーム入りを果たした熱血マゾ野郎。
しかし最初は「雨具を着た事が無い脅威の晴れ男」として、たった一人でチーム・マサカズに天候決戦を挑んだ猛者でもある。
もちろんその時の結果は、矢作Cの「大雨からの自損ハイエース」という大技で思いっきり打ち負かされた敗北者。
以来「Mr.若気の至り」と呼ばれるほどのハツラツさで、老いが進むチーム内で存在感を示す。
チーム活動以外にも個人プレイで数々の名峰を落としまくり、そのあまりの自由な登山スタイルから「無職疑惑」が生じたほどの遊び人。
今年はカヌー方面での童貞喪失が求められている、チームの若頭である。



「ハッポーNさん」

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一口メモ

チームの白馬支部長として、ただ一人で北方の悪天候を担う北の雄。
僕が燕岳で仲間に見捨てられて雨に打たれてうなだれていた時、颯爽と現れたのが彼だった。
当時は「屁こきNさん」という不名誉なネーミングだったが、僕にドラゴンズファン感謝祭のチケットを贈るという贈賄計画が功を奏して見事「ハッポーNさん」に改名。
白馬の八方尾根付近に生息し、僕と低血圧Mちゃんと合わせて「悪天候三兄妹」としてその名を轟かせている。
はるばる奈良まで出向いて来ては落雷を発生させるほどの力を持つ。
何気にチーム最年長の頼れる相談役として、今年も沢山お世話になる事だろう。


以上4名が新加入メンバー。

2期生と言えど、間違いなく1期生よりも登山の技量が高い人達ばかり。

しかしこのチームは技を競う集団ではなく、あくまでもマゾを楽しむ集団なのでその辺は関係ないのであります。



あとはほぼ初期メンバーみたいなこいつ。


「りんたろくん」

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一口メモ

日本屈指のマゾピニストを父に持ち、世界屈指のインドアサディストを母に持つサラブレッド。
基本的に父に担がれているだけだが、当時3歳にしてあの地獄の鬼ヶ牙道場の7時間を乗り切った期待の男。
現状ではただの「重り」として父のマゾに一役買っているだけだが、今年からは自力でのマゾへと乗り出すシーズンとなる。
しかし彼の、雲のジュウザのような自由な生き方は時折現場に混乱をもたらす。
今年も母譲りのやる気の無さと、父譲りのエロさを爆発させて新たな時代を切り開く事だろう。



「ガンQさん」

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チーム初の人間以外のメンバー。
元々はウルトラマンの怪獣として知られる彼だが、基本的にりんたろくんの秘書としてチーム行事に同行。
重要な局面では所々で彼の姿が写真にとらえられている。
ある意味で、2期生達は彼の事を「Q先輩」と呼ばなければならないほどの立場。
目の充血度で常にパパラッチKと競い合っている。
その鋭いまなざしで、今後もチームの未来をジッと見据えていってくれることだろう。
しかし最近りんたろくんに相手にされなくなって来ているから、そろそろチームからの卒業がウサワされている。



あとはここに静岡支部の「山田」と「ドラT」。

そして「小木ファミリー」や、「ビビるSファミリー」。

候補生として「ピロリM親子」、そして永遠の候補生として「シャクレY」などが名を連ねる。


結成2年で総勢21人+1体にまで膨れ上がったチーム・マサカズ。

そして前年秋からは「横浜組」とも同盟関係を築き、「ハママサ同盟」という歴史的な調印式もあった。


若干メンバー紹介だけで疲れてしまったが、ようやくここから本題のプレイバックです。


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4月。


2年目のシーズン開幕戦。

それがいまだにチーム内で語りぐさとなっている、過去最悪の泥仕合として有名な「鬼ヶ牙」の戦いだ。

そしてこれが、低血圧Mちゃんが初参加となった記念すべき回となった。


魁!鬼ヶ塾 前編〜全身破壊の開幕戦〜
魁!鬼ヶ塾 後編〜弁慶の罠と限界男〜

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この時のあまりにも連続する悲惨は、さすがにおしゃべり男の小木Kも黙ってしまったほどの苦行だった。

そして限界の先の世界に達した僕も、生死をかけた脱出劇にその身を投じる事になった。

楽しい登山を期待して参加した低血圧Mちゃんも、この日を境にマゾの魅力に取り憑かれて行く事になる。


その後鬼ヶ牙は、チーム内で「この山は鬼ヶ牙に比べれば楽だ」などと、山のしんどさの基準値として使われるようになった。

何にしてもこの山がチームに大きな影響を与えた事は間違いない。

見事な2年目のスタートダッシュだった。


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鬼ヶ牙の翌週。

山中を彷徨い出した春のマゾ達の動きは止まらない。


鬼ヶ牙の傷を癒すべく開催された、翌週の「霊仙山」の癒し旅。

確か当初はパパラッチKの初参戦で別の山を登る予定だったのが、パパラッチKの偽証晴れ男のせいで雨天中止。

急遽翌日曜日に「行ける奴らだけ」で行った企画。

まさかの平和登山となった非常にレアな回となった。


ロマンティック浮かれモード〜さわやか霊仙山〜

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ブログ的なパンチ力を求めるあまり「過去の矢作Cのオヤジ狩り資料写真」を投入してしまうほどに平和な登山となった。

ただやたらと「さわやかだ、さわやかだ」と言ってる割には、言うほど天気は良くない。

クラムチャウダーに虫を混入させたり、ジェットボイル大沸騰などのプチマゾも所々にちりばめられている。

最終的には何気に雨降ってるし。


その前の鬼ヶ牙が壮絶過ぎて、彼らの中でのさわやかへの価値観のハードルが激下がりしていたように思える回だった。

下山後は平和登山の代償もしっかり払っているから、結局はいつも通りの登山である。

ちなみに、この時のコメント欄でまだ観客だった頃のジョンボーAとの接触も見て取れる。


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そして5月。

鬼ヶ牙と並び称される伝説の回がやって来た。


カヌーシーズンのスタートとともに開催されたカヌー開幕戦。

カヌー業界に衝撃を走らせた問題作「板取事変」が勃発した。


板取事変〜警察のちクレーン時々竜巻〜

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まさに「まさかここに極まれり」と言ったまさか過ぎる展開の数々。

カヌー開始2分で巻き起こった大惨事。

せっかくの大快晴時に、事態はまさかまさかの事業聴取からのクレーン祭りへ。

そして悪天候男の僕に「竜巻を発生させる」という新たな力が宿る記念すべき回となった。


基本的に何しに行ったのかよく分からない回となったが、ある意味最もチーム・マサカズらしい展開。

今もあの場所は「アゴ矢作の瀬」としてその名を轟かせている。


ちなみにアゴ割れMは学生時代にもベンツに激突して、その場所に信号機が建つきっかけを作った男。

以来その信号機も、未だに我々の中だけで「アゴ割れ信号機」としてその名を轟かせている。


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6月。


日頃家族に迷惑ばかりかけているチームメンバー達。

そんな彼らが、ついに「家族に感謝してキャンプ場で楽しく過ごす」というマゾのかけらも無い平和の祭典を開催した。

そして同時に「普通のお父さん」として、人間らしさを取り戻す事が狙いだった。


しかしインドア嫁の不参加の僕と、独身おしゃれ貴族の矢作Cだけが何故かモーニングマゾ登山へ。

そこでは僕が、矢作Cの日頃の恨みを一身に受けるという厳しい戦いとなった。


マゾ&ピースの螺旋〜慰労感謝祭2013〜

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この回はブログ的には僕とりんたろくんに焦点を当てた内容になっている。

しかしそれは、他のメンバーの家族をあまりこのような公の場に晒すべきではないだろうという大人の判断。

本当は子供達だけで奴隷船のような微笑ましいイモ洗い風呂や、各人の嫁さんの「旦那に対する苦労話」などの素敵な話題をお伝えできなかったのが残念だ。


ゆえに、この日の現場で起きた「アゴ割れM」の鬱陶しい酔いどれ姿は4コマダイジェストのみに留まっている。

サラッと流しているが彼のFacebook批判は実に30分以上に渡る壮大なものとなった。


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そしてその感謝祭の翌週。

僕はついに念願だった「鈴鹿セブンマウンテン完全制覇」の仕上げに向かった。


一度は撤退を余儀なくされた、バッファローマンこと雨乞岳。

この時は偉業達成の為に万全を期し、チーム・マサカズの力を借りてのリベンジマッチとなった。

そしてこの時、やっとこさパパラッチKが初登場を果たした回となった。


鈴鹿セブン最終決戦〜雨乞岳リベンジ〜

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この時は、各人が実に献身的なサポートで僕とりんたろくんを支えてくれた。

中でも目立ったのがアゴ割れMの絶倫ぶりだろう。

ひたすらに長くて深い雨乞岳を縦横無尽に駆け回る活躍で、あのバッファローマンさえも彼の精力を吸収する事が出来なかったほどだ。


一方で「等身大写真パネル疑惑」が出てしまったほどに、終始矢作Cの存在感が薄い回だった。

彼は律儀に従軍キャメラマンの責務を全うした際は、ほとんど写真に写らないという哀しい十字架を背負っている。

しかしこの時の戦いにて、矢作C・パパラッチK・低血圧Mちゃんという「従軍キャメラ三銃士」というスタイルが確立される事になった。


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さらに続けざまのリベンジマッチ。


以前チーム・マサカズが大惨敗を喫して、「なんかさ、感動が欲しい」というアゴ割れMの名言が飛び出した南木曽岳リベンジ。

この時は珍しく僕がパパラッチKの登山にゲストとしてお呼ばれしたと言う、いわゆるチーム・マサカズのスピンオフ的な回となった。


酔いどれ上司とアリ下僕〜南木曽岳リベンジ〜

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チーム・マサカズの「負の登山」とは対局をなす「正の登山」風景。

この時はパパラッチKのテニス仲間のガールズが登場し、カサカサに乾いた中年が哀れなまでに浮かれて行く情景が展開された。


一方でそんな痛々しい父に活を入れるべく、りんたろくんが甲斐甲斐しくマゾサポート。

そして彼は得意のエロ太郎に変身し、見事なジゴロっぷりも炸裂させた。

さらには「Mr.靴擦れ」と呼ばれた僕が、人生で初めて靴擦れを起こさなかった記念すべき回となった。


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そしてその6月末。

ついに素人軍団チーム・マサカズが、聖地北アルプスに降り立った。


ここからは、いよいよ今シーズンを代表する「北アルプス三部作」がスタート。

一発目の「焼岳」では、晴れ男ジョンボーAが初参戦して我々に喧嘩を売って来た「対決スタイル」での戦いとなった。


焼岳天候決戦1〜ジョンボーからの挑戦状〜
焼岳天候決戦2〜情熱フットボールアワー〜
焼岳天候決戦3〜傷だらけのエース〜

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前半戦はひたすら晴天とモクモクのデッドヒート。

モクモクの世界しか知らないチームのメンバー達には、実に刺激的な天候決戦となった。

もう山頂付近の情景は、登山記事なのかサッカー中継なのかよく分からない状態に。


そして「出る杭は打たれる」の理論通り、見事に雨具童貞の操を容赦なく奪われたジョンボーA。

彼にとっても負の人生の華々しいスタートとなった記念すべき回だった。


そんな中でひと際目立った活躍をしたのが矢作C。

最後の最後で「ハイエースで柱へ突入」というまさかな大技をかましてくれた。

彼は登山中に後方にいる事が多くて登場頻度こそ少ないが、ここぞという時の自損プレイには目を見張るものがある。


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やがて次のチーム活動は6月から、いっきに9月まで飛ぶ事になる。

それは僕が自宅で例の「夏監禁中」だったから。


その時の監禁の腹いせに、一気に暴発してしまったのがこの戦い。

北アルプス三部作の2発目「常念山脈北上野郎」だ。


常念山脈北上野郎1〜常念岳・涙そうそう編〜
常念山脈北上野郎2〜大天井岳編・おもてなしの嵐〜
常念山脈北上野郎3〜燕岳編・銀座のマゾの物語〜

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どちらかと言えば、チーム活動と言うより僕のソロ活動的な要素が強かった作品。

本来は別ルートから責め上がった仲間達が、見事燕岳にて合流を果たすと言った感動作品になる予定だった。


しかし壮絶なマゾ難関をくぐり抜けた僕に突きつけられたのは、まさかの「裏切り燕返し」。

この旅は、その後の作品に大きな影響を与えた「二元中継スタイル」と「裏切りスタイル」が確立された重要な回となった。


そしてこの時初めて「心の援軍」としてハッポーNさん(この時は屁こきNさん)が登場した。

この「出会いと裏切り」が入り乱れる耐久マゾ戦線。

ひそかに僕の中ではお気に入りの旅となっている。


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そして10月。

ついにチーム・マサカズの集大成となる戦いがやって来た。


「北アルプス三部作」の最終章。

横浜組のメンバーとの夢の競演が果たされ、伝説の「ハママサ同盟」が締結された記念すべき戦い。

壮大なスケールでお送りした「北アルプス紅葉挟撃作戦」だ。


紅葉挟撃作戦1〜岳沢編・快晴奉還への道〜
紅葉挟撃作戦2〜重太郎編・急登金融庁検査〜
紅葉挟撃作戦3〜前穂高岳編・絶望ワンダーランド〜
紅葉挟撃作戦4〜吊り尾根編・瀕死のドリフターズ〜
紅葉挟撃作戦5〜奥穂高岳編・逆襲のマゾ〜
紅葉挟撃作戦6〜涸沢岳編・革命児と裏切りのワイン〜
紅葉挟撃作戦7〜完結編・新時代かっぱ橋宣言〜

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2013年度のボクデミー賞を受賞した本作品。

僕と横浜組の「奥穂奇襲部隊」と、小木K・矢作C・ビビるSの「涸沢陽動部隊」の2部隊に別れての侵攻作戦だった。


広大な北アルプスを舞台に繰り広げられた「二元中継」。

内容の8割は奥穂組目線なんだが、時折現れる涸沢組のインパクトが壮絶過ぎて全てを持って行かれた。

特に小木Kの独自の登山スタイルは各方面で波紋を呼び、登山界に大きな衝撃を与えた。


そして極めつけは「紅葉ジェットストリームアタック」からの「裏切り下山アタック」。

まさにチーム・マサカズの魅力が詰まった戦い。

何気にちょっとだけ登場しているアゴ割れMの孤独な戦いにも注目だ。


「一体どの辺がハママサ同盟だったんだ?」という疑問の声も多く寄せられたが、全体を通して実に素晴らしい戦いとなった。

今年こそは、出来ればフルメンバーで挑んでみたいものだ。

恐らく全12回くらいの壮大な物語になる事は間違いないだろう。


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やがて11月。


激しい北アルプスでの戦いに疲れたメンバーは、地元鈴鹿山脈の「釈迦ヶ岳」でのお気楽登山を企画した。

しかし家庭の事情で「早朝しか参加できなかった男」が、勝手に一人で繰り広げたモーニングマゾ。

一応形的にはチームに合流しているが、これがチーム活動だったかどうかは大きな疑問が生じる戦い。

しかし何気にチーム初のトレイルランニングというスタイルでの活動となった、記念すべき回でもある。


悟りのダーティーヒーロー〜釈迦ヶ岳トレラン〜

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結果として合流(すれ違い)は成功したが、僕の全体的なソロマゾ度は中々のものだった。

快晴の天気予報にも関わらず、もはや悪天候アーテイストとしか思えない陰惨なその情景。

やがてはサムライ達に追われて木にめり込む始末。


一方で、僕が下山後に投稿された小木K・矢作C・ゲリMのドヤ顔が未だに腹立たしい。

しかしこの「早朝トレランすれ違いスタイル」は、今年も沢山出て来そうなスタイルだ。


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同11月。

いよいよトレランのシーズンになり、本格的に動き出したチーム・マサカズ「トレラン部」。


と言ってもこの時点での部員は、僕とジョンボーAの城西高校コンビのみ。

そしてこの時に、先輩の僕がトレラン童貞喪失を目論んだジョンボーAの筆下ろしを補佐すると言うスタイルで話が展開。

この記事をFacebookに投稿した際、女性陣からの「いいね!」がほとんど貰えなかったと言う意欲作である。


走れ!チェリーメン 前編〜7つの喪失レッスン〜
走れ!チェリーメン 後編〜落合さんの陰謀〜

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結果として、その実情はチェリー二人がグハグハ言いながらトレランっぽい事をしているだけと言った状態。

道に迷って妙な空間を彷徨ったり、荒れに荒れた「通行不可」の道をひいひい言いながらの戦い。

ジョンボーAも、最終的には膝に大きな傷を抱えてしまうというヘロヘロ行軍だった。


この日に備えてトレラングッズを新調して来たジョンボーAだが、その後それらのグッズが再び登場したと言う噂は聞いていない。

しかしこれが記念すべきトレラン部のスタート。

今年からはゲリMが参加表明をしており、アゴ割れMや新規メンバーの参入も予想されている。

今後もトレラン部は、短時間で気軽にマゾれる分野として重宝して行きそうだ。


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そして12月。


本来であれば、初期メンバーの中で雪山登山をするのは僕だけだったので、ここからは僕のソロの戦いが始まる季節。

しかし今シーズンから新たに「雪山部」が創設されたのだ。


新規メンバーの低血圧Mちゃん・パパラッチK・ジョンボーA・ハッポーNさんはいずれも雪山登山経験者だったからだ。

これにて僕も孤独な雪山放浪をする事無く、やっと仲間と雪山に挑む事に成功。


そしてその記念すべき第一回目の活動が、僕とジョンボーAの二人で挑んだ「仙丈ヶ岳」の男塾道場だった。


南ア男塾 前編〜ジョジョと僕らのホーリーナイト〜
南ア男塾 後編〜白豚ショッカーズの絶頂行軍〜

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ウォーミングアップもなしに、いきなり3,033mの世界へ突入して行ってしまった二人。

しかも現場は荒くれた男どもが集う冬期南アルプス。


大長行軍の末にスタンド使い達の戦いに巻き込まれ、みるみる弱って行く二人。

仙丈ヶ岳アタック時には数多くのマゾを楽しみながらも最高の絶景と快晴が待っており、チーム・マサカズの活動としては実に異色な作品となった。(問題児達が来ていないのが大きい)


最終的にはいつも通り死体となってフィニッシュしたが、見事に「男」になる事にも成功。

今後の雪山部の活動に、自信がついた貴重な体験となった。


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年が明けて1月。

年末年始を「闘病」に明け暮れた男が求めたのは平和なリハビリ登山。


この時の雪山部は僕と低血圧Mちゃんの「悪天候おマゾ兄妹」の二人だった。

もちろんこの二人は「落雷も覚悟の上」という悲壮感たっぷりの意気込みで挑んだが、現場はまさかの大快晴。

マイナス同士が激しくぶつかってなし得た、奇跡的なケミストリーだった。


竜ヶ岳リハビリ病棟〜おマゾ兄妹のニヤリ行脚〜

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見事なまでに浮かれが止まらなかったこの二人の姿に、記事投稿後に「この浮かれポンチ野郎」という罵声が浴びせられたほどのスペシャルな回となった。

でも介護人として同行した低血圧Mちゃんは、しっかりと急登でニヤリが止まらずに介護そっちのけでマゾり出す。

僕もゲリ道にスライディングをかましてウンコまみれになるが、それらをカバーしてあまりある素敵な登山だった。


これにて「我々は晴れ人間である」と勘違いしてしまった二人。

しかしそれが後の「八方の悲劇」への伏線となって行く事になる。


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同1月。

矢作Cのスキーに便乗して行われた白馬遠征。

ここでついにチーム・マサカズの悪天候四天王の内で、「悪天候三兄妹」と呼ばれる3名が集結してしまう。

僕・低血圧Mちゃん・ハッポーNさんの3人だ。(ちなみに四天王の一人はアゴ割れM)


そして絵に描いたような悪天候が、白馬一体を覆い隠す大惨事となった戦いだった。


夢見る男の美白道場〜うぬぼれ晴れ男の末路〜

IMGP0814_2014020410115612c.jpg

何故かスキー客の矢作Cまで巻き添えを食らって、一同仲良く「ホワイトアウト」の中へ。

かつて無いほどの命の危険を感じる場面だったが、そこは現地潜入捜査官のハッポーNさんのナイスガイドで切り抜けて行く。


しかしどんなにガイドが良くても、この時の悪天候は極上のマゾだった。

今でも矢作Cの切なそうな背中の後ろ姿を忘れる事が出来ない。


これで早くも現実に引き戻された雪山部。

今後の活動に、多きなマゾの期待を残した戦いとなった。


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以上、1年目同様に全14回に渡る戦いの軌跡でした。

回数は初年度と変わらないが、一発一発の濃度は中々な濃密マゾの数々。


そして完全初心者から始まったメンバー達だったが、2年目のシーズンは各々格段にそのレベルも装備も充実して来た。

テン泊縦走用のザックだったり、テントも購入して彼らのやる気はみなぎる一方だ。

若干1名だけは精力ばかりみなぎらせて、買ったテントを一度も登場させなかった男もいるが、いよいよ彼らのステージは広がる一方だ。


新規メンバー4名の今後の動向も気になる所。

そのうち誰かが「もう色んな意味でついて行けません」と言って脱退して行く可能性だってある。

もしくはさらなるマゾの高みに達して、変態道一直線になる可能性も。


ひとまず今週末から早くも奴らは動き出す。

ついに「雪山部」がフルメンバー総出で、まだ見ぬ山域「冬期八ヶ岳」へと挑戦する予定。

現段階では中々素敵な天気予報になっているが、もう目が覚めた我々に青空なんて必要ない。

もう浮かれている場合ではないのだ。



さあ、ついに3年目のシーズンに入ったこのチーム。


今年こそアゴ割れMのテントは登場するのか?

ゲリMはトレランで見事なゲリ顔を披露するのか?

小木Kはももクロから卒業できるのか?

矢作Cは今年こそ結婚する事が出来るのか?

ビビるSは気圧で顔が破裂してしまうのか?

僕はそろそろ嫁に捨てられてしまうのか?

低血圧Mちゃんの血圧は通常レベルまで上がるのか?

パパラッチKは誰の路チュー現場を激撮するのか?

ジョンボーAは職を見つける事が出来るのか?

ハッポーNさんはそろそろ落雷に打たれるのか?



ますます彼らから目が離せそうにない1年になりそうだ。

浮かれる事なんて許されない。

それが奴らが背負った宿命。


3年目のシーズンも、ひたすらマゾあるのみ。


何故なら我々は「まさかを楽しむアウトドアマゾ集団」。


「チーム・マサカズ」なのだから。


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2014.02.07 16:05 | | # [edit]

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