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冬の稲妻〜止まらないローリングサンザイ〜

Posted by yukon780 on 20.2014 ・愛すべき旅道具たち 12 comments 0 trackback
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止まらない

私のロマンティックが止まらない


誰か

誰かこのロマンティック止めて

胸が 貯金が

苦しくなる


白い世界に 甘く溺れて

Hold me tight


せつなさは

Fu 止まらない


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


雪山登山。

それは多くの人々を魅了してやまない美しき世界。


しかしその一方で、凍傷や遭難や滑落など多くの危険が伴う世界。

そのイメージからか、一般的な登山者は中々その世界に立ち入ろうとしない。


だが、「これから雪山始めようと思ってるんですけど」なんて考えてる人は多いだろう。

そんな人々に送りたいメッセージがある。


確かに遭難や滑落は恐ろしい事。

事実、一年に必ず数人の犠牲者が出てしまっているのが現状だ。

しかしそれ以上に、雪山登山者が必ず遭遇してしまう「真の遭難」という危険な世界が存在している。

そう。

それが「散財遭難」というものだ。



「散財遭難」とは非常に危険で恐ろしい世界。

みんなこの遭難によって思考回路がホワイトアウトにまみれ、やがて個人口座は凍傷にかかってしまう。

そしてその凍傷によって嫁への奉納金の額が減った事により、「愛の切断」という最悪な結果も起こりえるのだ。


だからこれから雪山始めようって思っている人々よ。

特に小さいお子さんを抱えているそこのあなた。

悪い事は言わない。

やめておきなさい。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


僕はいつものように思考のホワイトアウトに突入していた。

毎度雪山登山に行く度に「不便に感じていた問題」が、今僕を再び遭難への道へと導いて行く。

それはザックの問題だ。


今までの遭難パターンは「雪山登山の為に最低限必要なもの」に絞って、必要に迫られた上で散財して来た結果だった。

なので、とりあえず夏のものが使えるザックに関しては、今年の散財リストからは漏れていた。

でも毎回毎回、スノーシューを括り付けたり外したりの作業が面倒でしょうがなかった。

もちろんスノーシューが付いている間は、外すのが面倒でザックの中にアクセスしようなんて気も起こらない。


僕はホワイトアウトの中で自問自答を繰り返す。


もっと簡単にスノーシューの脱着が可能なザックな無いものか?

刃に負けない強靭な生地で作られたザックは無いものか?

スノーシュー付けたままでも簡単にザック内部にアクセス可能なものは無いものか?

もういっその事「雪山使用限定」ってくらいに機能を特化したザックは無いものか?

必要な機能以外全く無駄な物がない質実剛健なる相棒はいないものか?

とりあえず今は日帰り・小屋泊用程度の容量で十分なんだ。

でももう今シーズンは何も買わないって決めたじゃないか。

もう個人貯金は底をつき始めているぞ。

もうすでに抜き差しならないほどの遭難をしているんだぞ。

もしここで買っちゃったらどうなってしまうんだ?

この道を進んで行ったらどうなってしまうのか?

危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。
 
踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる。

迷わず行けよ。

行けばわかるさ。

1

2

3

嗚呼っ!

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何だ?この突然目の前に現れたニューザックは。

私はただホワイトアウトの中を彷徨っていただけなのに、なぜ我が家に新しいザックが鎮座しているのだ?


こうして人は後戻りできない闇に飲み込まれて行く。

しかし彼はまだ遭難している事に気づいていない。

むしろ「神の導きにより我が目の前に新しいザックが立ちふさがったのですね」と感激すらしている。

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そして彼は歌う。


あなたは稲妻のように私の心を切り裂いた

僕は蒼ざめた心ふるわせて立ち尽くす 一人立ち尽くす


You're Rollin' Thunder 突然過ぎた

You're Rollin' Thunder お前の登場


忘れない あなたが残して行った散財の傷跡だけは


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


非常に長い前置きになってしまいました。

こうでもしないと、今の僕の胸のドキドキを抑えられそうになかったからです。


そうです。

またやっちまったんです。

もう今シーズンは何も買うまいと心に決めておきながら、また遭難してしまったんです。


前回の恵那山で僕がふと「ザックが気に入らない」と呟いた時、ジョンボーAが「もうおニューのザック買っちゃうしか無いですね」と悪魔の囁き。

彼は冗談で言ったつもりだろうが、その心無い一言が見事に僕の「心の聖火台」に点火しやがったのだ。

その火はやがてメラゾーマのような火柱を上げて、我が欲望に痛恨の一撃を加えてしまった。


そしてそのままホワイトアウトの中に突入し、突然目の前に稲妻のように現れたのがこいつだったわけです。

それがこのノースフェイスの「チュガッチ40」なのであります。

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THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

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もうこいつを一目見た瞬間、僕の脳髄には強烈なサンダーが炸裂。

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冬の稲妻は一発で僕の心を打ち抜いた。

あれ程「今シーズンはもう買わない」と言っていた思いは粉々に砕け散ってしまった程の衝撃。

それほどまでにこのザックは僕の要望を満たし過ぎていたのだ。


実はこのザックはいわゆる「バックカントリー用」のもの。

スキー板やボードを括り付けてハイクアップする為に作られているもの。

でも機能さえ僕の要望に添っているのであれば、バックカントリー用だろうとバックギャモン用だろうと関係ない。

例えデザインがキャピキャピのきゃりーぱみゅぱみゅモデルだったとしても、機能が見事なら問題ないのだ。


それではこの新しい僕の冬限定の愛人「チュガッチさん」のどこに惚れたかを解説して行こう。

今まで使っていた夏用愛人「トリコニさん」と比較しながらお送りして行く。

今後狙っている男の人に振り向いて欲しい女性は、このチュガッチさんの女性としての魅力を参考にするといいだろう。


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いい女ポイント1.「節操がないほどの露出狂」


まず僕がトリコニさんに抱いていた一番の気に食わない点は、スノーシューを付けた状態だとザック内部へのアクセスが大変不便だったって事。

要するに「スノーシューを外す」という一手間かけたシチュエーションを演出しないと、トリコニさんはその内側を晒してくれないめんどくさい女だったのだ。

こっちとしてはいちいちフランス料理とか食べに行かずとも、一気にホテルへと直行したいのだ。


しかしこのチュガッチさんはそんな回りくどい女ではない。

まずトリコニさんと同じように外側にスノーシューを付けてみる。

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ここでトリコニさんだったら、ガッチリ固定でガードが固く、ザックの上蓋から内部に侵入するのは非常に困難。

しかしチュガッチさんは、「裏の顔」が実に節操がないのだ。

背面はこんな感じで大人しい顔をしているが、

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いきなり「ガバッ」とその裸体をさらけ出すのだ。

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もはや露出狂痴女のような突然のフルオープン。

男としては若干引いてしまう部分があるが、時間に追われる雪山のデートでは非常に効果的。

何よりも情熱的で良いではないか。


荷物を入れてない状態だとこんな感じ。

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なんかポケットが二つ付いているが、バックカントリー用として使用しない僕にはその用途は不明だ。

完全に己をさらけ出しながらも、少しだけミステリアスな部分を残す。

そんな所がまた男にはたまらないのだ。


ちなみにガバッと開いた蓋の方にはメッシュ地のポケット。

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ここは地図だったり財布だったりとちょっとしたものを入れるのに便利。

大胆な反面、中々細やかな気配りの出来る女のようだ。


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いい女ポイント2.「あうんの呼吸」


愛人と言えど、そこは共に雪山を戦うパートナー。

僕が心臓外科医だとするならば、雪山という手術室でメスなどを適切なタイミングで渡してくれたり、スッと額の汗を拭いてくれるような技術を彼女には求めたい。

僕が「風雪が強くなって来たな」と思えばサッとゴーグルを出してくれ、「寒くなって来たな」と思えばサッとインナーダウンが出て来たり、サッと「バラクラバ」が出て来たりするような。

そして「腹減ったな」と思えばパンが出て来て、「みんなで記念撮影だ」と思えば三脚まで出して来る。

そんな「ツーと言えばカー」なあうんの呼吸が、冬の愛人には求められるのだ。


今までのトリコニさんだと、サッと取り出したいものを入れる場所は雨蓋のわずかなスペースにしかなかった。

僕はそんな彼女のもったいぶった態度が非常に気に食わなかった。

しかしチュガッチさんは違う。

なんと背面側のザック上部に、上下二つの「速攻アクセススペース」を用意しているという準備の良さだ。

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まさに「上からでも下からでもバッチ来い」と言わんばかりだ。


早速下の方から再び「ガバッ」とむき出しにしてやる。

するとこのような広い収納スペースに速攻アクセス可能なのだ。

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しかも仕切りを解放すれば、内部が筒抜けになって1気室にもなる使い勝手の良さ。

もちろん濡れに強い素材を使用していて、何かと濡れ易い冬の道具も扱い易い。


試しにメッシュポケットの位置にモバイルバッテリーを忍ばせて、

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頻繁に使うインナーダウンや座布団や厚手のバラクラバをイン。

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もちろん三脚だって飲み込んでしまう。

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とんだバキュームだぜ。

行動食のパンだって余裕で入ってしまうぞ。


一方、上のスペースはどうだろう?

こちらは絶妙なサイジングで、ゴーグルがすっぽりだ。

IMGP1343.jpg

これでいつ突然の風雪に晒されても、最短でゴーグルを取り出す事が出来る。

しかもである。

なんとこの上部のお部屋の内部生地は、ゴーグルに優しいフカフカのフリース生地なのだ。

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小料理屋のカウンターで酔いつぶれてうたた寝してしまった際、そっと毛布をかけてくれる女将さんのようなこの優しさ。

我が本妻が優しさを失ってしまっている状態なだけに、この細やかな優しさこそ愛人にふさわしい。

この手の「先を読んだ優しさ」ほど男を狂わせるものはないのだ。


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いい女ポイント3.「黒光りボディと自立精神」


一番のポイントであったスノーシューなどの取り付け問題。

トリコニさんの場合、無理矢理サイドのコンプレッションベルトを引っ張って来て強引に固定していた。

トリコニさんはあくまで冬用のザックではないので、どんなに調教しても冬の僕色に染まってくれなかったのだ。

しかしチュガッチさんは「冬専用愛人」。

もう調教なぞしなくても、しっかり両手を広げてこの受け入れ態勢だ。

IMGP1376.jpg

まさに「さあ、私の胸に飛び込んでらっしゃい」とでも言っているような包容力。

しかもスノーシューの刃が当たりそうな部分はさらに強靭な布で補強までしてくれているではないか。

今までのトリコニさんだと常にソフトタッチが求められたが、チュガッチさんは鍛えられた強靭な黒光りボディの持ち主。

少々手荒に扱っても泣き言ひとつ言わないのだ。


そしてここの部分のベルトはこのスペース用に独立しているから、何の苦もなくスノーシューが取り付け可能。

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さらにはちゃんとピッケルホルダーもあるという包容力。

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しかもダブルアックスに縁のない僕の為に、無駄に両サイドにあるわけじゃなく一カ所のホルダーのみ。

この「余計な化粧はしない。ありのままの私を愛して欲しいの」と言った潔い態度がたまらない。


さらにである。

チュガッチさんは、全く思ってもいなかった才能を見せつける。

スノーシューを付けた状態だと、なんと彼女は「自立」するのだ。

IMGP1316.jpg

僕はこの事実を知った時は、口から愛が溢れ出てしまいそうだった。

胸がキュッとして、思わず抱きしめてしまいそうになったほどだ。


今までのトリコニさんは、雪面にを下ろすとぐったりと倒れて雪まみれになってうっとうしかった。

その度に僕は「大丈夫か」と言って抱き起こし、雪をはらってやっていた。

このような「男に依存しないと生きて行けない女」では、冬の愛人としては頼りない。


その点、チュガッチさんは実に自立した芯のある女性。

基本的に男はみんな「甘えん坊」だ。

家庭で甘えられない分、やはり愛人宅ではしっかりと自立した女性に甘えたいではないか。


この「自立」にすっかりコーフンした僕は、ザックを前に「ハァハァ」と吐息が漏れる。

しかしそんな変態お父さんを見つめる、こーたろくんの冷たい視線。

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彼の切ない目が「お父さん、このザックが新しいお母さんなの?」と訴えて来ているようで何やら罪悪感が。

やはりこの愛人を、今この自宅で抱きしめるわけにはいかない。

早く現場で自立する彼女を抱きしめてやりたいものだ。


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いい女ポイント4.「素早いナイチンゲール精神」


ドラクエで強い敵と戦う際、戦いの重要なキーマンとなって来る奴がいる。

それは勇者でも戦士でもなく「僧侶」である。

僧侶は敵に対して直接的な打撃攻撃こそしないが、相手の防御力や素早さを下げたり、ダメージを受けた味方の体力の回復を図る縁の下の力持ち。

もちろん厳しい雪山という戦場でも、愛人にはこの「僧侶」としてのスキルが求められるのだ。


今までのトリコニさんだと、ただでさえアクセスしづらいザックのさらに奥に「薬草」を持っていた。

そんなんじゃいざという時、薬草を探している最中にマヒャドを食らって死んでしまう。


しかしチュガッチさんの補助は実に素早い。

なんとこのスノーシュー取り付け側も「ガバッ」っと開いてスペースが現れるのだ。

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実はこのスペースは、スコップやゾンデ棒などの「アバランチギア(雪崩対策)」が入る用に設計されたスペース。

バックカントリー用ならではのスペースで、もちろん将来的に僕も買いそろえるつもりだからありがたい。

しかし今はまだそんな高価な呪文「ザオリク」を唱える事は出来ない。

現時点では「ザオラル」しか使えないので、このスペースにはエマージェンシーキットをセッティング。

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このスコップの柄とゾンデ棒が入るスペースに、テーピングなどの全てのグッズが絶妙に納まった。

さらにまだまだ余裕があるので、スノーシューの追加テイル、予備グローブ、ザックカバー、サングラスケースなども見事にイン。

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一体どこまで無駄がないのだろうか。

「ベホマ」や「ザオラル」の回復系呪文だけでなく、「スクルト」や「フバーハ」まで網羅している。

この得難い僧侶が愛人でいてくれるという喜び。

これで強力なダンジョンの中にでも臆せずに突入できるぞ。


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いい女ポイント5.「適切なセンタリング」


先ほどはドラクエで例えたが、次はサッカーで例えてみよう。

雪山登山というフィールドは、山頂というゴールネットを揺らすことが出来るかという戦いだ。

言わば登山者は「香川」であり「点取り屋」である。


しかし香川一人ではゴールネットを揺らす事は出来ない。

そこで重要になって来るのが、長友と内田の「両サイドバック」なのである。

彼らが守備を引きつけ、完璧なセンタリングを香川に上げる事によってゴールが見えて来るのだ。

そんな重要な両サイドバックを、たった一人で守ってくれる愛人。

それがチュガッチさんなのである。


まずは右サイドバック。

本来の用途は不明だが、ここには僕の「山専ボトル」がしっかりと納まるスペースがある。

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この位置から絶妙な「水分補給」と言うセンタリングが上がる。

このセンタリングのおかげで、僕はFWとして脱水状態になる事なく攻めて行けるのだ。


でも「こんなポケットよくあるじゃん」と言う人もいるだろう。

しかし実はこの手のバックカントリー用のものは、スキー板を積む用にこの位置にはループがあるだけだったりするのだ。

でもチュガッチさんだけはなぜかこんな調度良いポケットになっていた。

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この位置だと、いちいちザックを下ろさないでもボトルを取れるのもありがたい。

しかもキュッと絞るベルトまで付いているから、ふいにボトルだけ谷底へ落としてしまうといった心配も無い。

まさに僕の使用に合わせた完璧なセンタリングだ。


そして左サイドバック。

ここのコンプレッションベルトの位置に綺麗にアイゼンケースが設置可能だ。

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雪山ゴール付近のペナルティエリア内。

そこは氷とスライディングが頻発するデッドゾーン。

そんな時にサッと「アイゼン」が左サイドから駆け上がり、スライディングに負けないスルーパスを出してくれるのだ。


トリコニさんの時はアイゼンをザック内に入れていたから、出し入れが面倒くさくて億劫だったがこの位置ならばストレスフリーだ。

しかもこの左サイドには、右サイドのような余計なポケットがないという無駄のなさ。


まったく、どこまで僕を虜にすれば気が済むのか?

実に恐ろしい女である。


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いい女ポイント6.「お腰に付けた控え室」


ドラクエ、サッカーと来たら、もちろん次は「桃太郎」だ。

いよいよ何の事を書いているのかよく分からなくなって来たが、ノープランで進んで行くぞ。


雪山登山とは、山頂という名の鬼ヶ島を目指す戦いだ。

そこで重要となって来るのが、シャリバテ(エネルギー不足)に陥らない為の「行動食」が重要となって来る。

その名の通り、行動食ってものは行動中に適宜摂取できる位置にこそ愛人のように忍ばせたいというもの。


それがこの「お腰に付けたきびだんご」スペースなのである。

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別にこの手のポケットも珍しくはないんだが、今までのトリコニさんはこの部分のスペースが極端に貧弱だった。

だから僕はトリコニさんに別のオプションザックを取り付けて凌いで来た。

あの女はいちいち高級なバッグを買ってやらないと、一切僕のきびだんごを持ってくれなかったのだ。


しかしチュガッチさんは、しっかりと僕の行動食を己のポケットに受け入れてくれたのだ。

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これで出会い頭の犬や猿にも、即座にきびだんごを与えてやる事が出来る。

しかもそのポケット内にはさらなるポケットが。

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これならパワージェルなどの包装ゴミをポケット内で分別できるし、小さなウェットティッシュでも忍ばせておけば手がべたついた時も便利だ。

細かいが何気に嬉しいぞ。


そしてきびだんごで精を付けつつ、犬・猿・キジを仲間にしたら「左のお腰」に注目だ。

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このギアループがあるだけの何の変哲も無い小さなポケット。

しかしこの部分が実は「一番購入の決め手となった」部分だったりする。


なんとこの小さなポケットから、「ずるん」とこんなん出て来ました。

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このボトルホルダー的な隠れスペース。

男と言う生き物が「隠れスペース」というものにロマンを感じてしまう生き物だという事を知り尽くした、チュガッチさんの小悪魔的なイタズラ行為。

これを初めて見た時は、僕の胸が「ズキュゥゥゥンッ」とディオってしまったのは言うまでもない。


もちろんここに水筒を入れても良いが、常時入れてるのは邪魔。

なのでここは「ちょっと今はここで待機しててね」って奴らの、言わば「ネクストバッターズサークル」的な扱いをするのがベスト。

つまりここは、犬・猿・キジなどのお供のメンバーの控え室だ。


例えばオーバーグローブ。

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樹林帯のハイクアップ中はインナーグローブだけだが、稜線が近づいて風が出て来た時などにササッとここからオーバーグローブが出動するのだ。

ちなみにグローブの口を下にして入れれば、グローブ内に雪が入る事も無い。


あとはゴーグルとかの待機スペースだったり、

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単独行時の己撮り用に、常に三脚を忍ばせておくのも良い。

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まさに状況に合わせたネクストバッターズサークル。

ヤッターマンで言えば、ヤッターパンダの中から「今週のドッキリメカ」が発進して行くあの感じだ。


もう例えに例えが重なってよく分からないが、とにかくこの何気ないおまけ機能に心底ぞっこんなのです。

女性の方は良く覚えておくと良い。

男はこんな些細な「隠れアイテム」で浮かれられる、めでたい生き物なのである。


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いい女ポイント7.「胸元セクシー」


隠れアイテムも良いが、よりストレートに男の心を鷲掴みにするもの。

それが「胸元セクシー」である。


やはり「小さく見えて意外と大きく、ガッパリと開いた胸元」というのは愛人には必須の機能とも言える。

それがこの胸付近のショルダーベルトにあるこのチャック。

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このセクシーなチャックを、峰不二子のライダースーツのようにシュッと下に下げてやる。

すると中からプルンとハンディGPSがセクシーに登場。

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まるで不二子ちゃんの谷間からGPSを取り出すかのようなコーフンを覚えるぞ。


これまた絶妙な位置に絶妙なサイズのスペース。

これならトリコニさんの時みたいな余計な外部ポケットを装着する事なく、いつだって現在地が確認できる。

なんなら防水化に成功したiPhoneを忍ばせたって良い。

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iPhoneの背面にカイロでも忍ばせておけば、iPhoneが突然フリーズしてしまう事も無いだろう。

ミニモバイルバッテリーや、タッチペンなども入れておけばさらにインテリジェンスな登山野郎に見えることだろう。

このスペースも地味に嬉しいぞ。


ちなみに本当の胸のチェストストラップ部分はこんな感じ。

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このバックル部分、実は「ホイッスル」だったりするのです。

遭難時や、ホワイトアウト時など、何かと仲間や救助の人に自分の存在を知らせたい時などに地味に便利な機能。

こういう気づかなければスルーしてしまいがちな気配りには、熟女愛人的な安定感すら感じてしまう。

気配りが細やか過ぎて、まるでサザエさんのフネさんを愛人にしてしまったかのような安堵感である。


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いい女ポイント8.「連れ子のお世話」


私は罪な男だ。

夏で冬でも、常にザックという愛人に「連れ子」の世話をさせていた。

愛人としてはデートの時くらい二人きりで逢瀬を楽しみたいと思うだろうが、僕としてはどうしてもその連れ子を山に連れて行きたいのだ。

その連れ子とは「一眼レフカメラ用ザック」の事である。


トリコニさん含め、今までこの連れ子をうまく飼いならして上手に面倒を見れる愛人が少なかった。

どの子も帯に短し襷に長しで、絶妙なポイントで連れ子を装着できなかったのだ。


しかしそこは夢の愛人ことチュガッチさん。

実に良い位置にDリングがつているじゃないのさ。

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そしてここに連れ子をセッティング。

その持ち前の包容力で、見事に連れ子まで優しく包み込んだチュガッチさん。

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この位置だと、ちょうどカメラが胸元に来て実に出し入れが用意だ。

もちろん僕は胸元不二子ちゃんにはGPSを入れるから、この連れ子にiPhoneを持たせている。

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まるで無駄が無いスペシャルさだ。


しかしである。

この連れ子・パーゴワークスの「フォーカスL」は、本来は腰のベルトで固定するもの。

この位置だと腰ベルトまで届かないから、歩く度にプラプラして邪魔なものになってしまう。

そこで少しだけ工作が必要になって来るのです。


さあ、ここで何故か急に場所が移動します。

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家でせっせと撮影していたら、急に嫁から「布団を乾燥させて来い」という指示が。

ゆえに僕はチュガッチさんを背負って、コインランドリーという寂しい世界に来たわけであります。

まさかチュガッチさんのデビュー戦が雪山ではなく、コインランドリーだったという事に驚きが隠せません。


しかしそんなピンチをチャンスに換えるのが男の生き様。

たまに他の客が来ると猛烈な羞恥タイムになってしまうが、ここでいそいそと工作タイムに突入です。

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冷たい蛍光灯の下、ゴウンゴウンという音が鳴り響く空間でひたすら一人シコシコと工作をする惨めさよ。

しかしいつも子供の面倒を見ながらなので、逆にこれは腰を落ち着かせて作業が出来るぞ。

このくらいの雰囲気の方が、何だか「昭和的な愛人との逢瀬感」が溢れていていいではないか。


で、試行錯誤の結果このような状態に。

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要するに、取り外し可能な腰ベルトからの「バイパスベルト」をこしらえたのですね。

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しかしこの工作の成功よりも、このコインランドリー内という撮影設定のシュールさの方が際立っている。

しかもこれは己撮りしようとした際、何度もお客さんが入って来た事による「テイク4」くらいの写真。

40近い良い大人が、一体コインランドリーで何をしているのか?

若干心にすきま風が通り抜けて行く感覚が楽しめた。


ちなみに布団の乾燥までまだ時間があったから、こんなものまで工作。

ヘルメット用?のループに細引き(靴ひも切れた時用)を巻き、そこにゴム糸設置。

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雨蓋が無いチュガッチさんは、脱いだジャケットを挟んでおく場所が無いから無理矢理作ってみたんですね。

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でもこれだと歩く度に丸めたジャケットが上下にぴょんぴょん跳ねてしまう。

なんだか急にチャーミングなザックになってしまった。

これは中途半端だからまだまだ改良の余地有りですな。

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しかしここでふと気づく。

こんなものよりも、改良の余地があるのは僕の方かもしれないぞと。


散財遭難した挙げ句、巡り巡ってまさかコインランドリー遭難にまで達してしまうとは。

しかも一人で勝手に「愛人とは」と語り出し、ノースフェイスの回し者のようにこんなに長々と記事まで書いてしまった。

要は買ってしまった物を褒めまくって、己を納得させたいだけなのだ。

誰かに「いいもの買ったね」って言ってもらって、少しでも散財の罪の意識から解放されたいだけなのだ。


恐ろしい。

なんて恐ろしいんだ、散財遭難。

そして冬の稲妻よ。



もう一度原点に戻ろう。


これから雪山始めようって思っている人々よ。

特に小さいお子さんを抱えているそこのあなた。


悪い事は言わない。

やめておきなさい。


コインランドリーで涙を流したくなければね。


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▶ Comment

最後の下り俺のことかい?
2014.02.20 14:47 | URL | ゲリM #- [edit]
yukonさん、お久しぶりです~。
前にコメントさせて頂いた、キキです。
覚えているでしょうか(笑)。

今回、良いお買い物をされたと思います♪
やっぱり良い物って、良いんですねー!

見ていて私までワクワクしちゃいましたよ(笑)。

こうたろうくんもすっぽり入っちゃいそう。

ブログはいつも見させてもらっています、雪山っていいな~と思います。
私には到底行けない世界ですが、「あら~っ♪♪」って感じです。

場所はどこか忘れましたが、晴天の雪山での写真に鳳凰みたいな雲が写っていました。
偶然の産物ですがyukonnさんの努力が報われたって感じでしたよ~!

我が家は現在、大学3年の娘の就活、高3の息子の大学受験の真っ只中です。
早く解放されたいです~!
上手く国立に受かってくれれば、ユーコン川のカヌー下り、アンカレッジの毛皮屋のジャックさんとのお食事会、叶えたいです!!

そうそうブログを見ていて途中気がついたのですが、主人の実家が大垣市なのですが、近いんだなーと思いました。
大型コインランドリーが傍にあって羨ましいです(笑)。
2014.02.21 12:49 | URL | キキ #- [edit]
ゲリMよ。
これは俺自身のことを言っているつもりだったんだが、あまりにもタイムリーな状態で君とかぶってしまった。
まあ要するに、子持ちのおっさん共通ってことですよ。

きっとゲリMも雪山始めちゃったら、気づいた時にはもう後戻りできないくらい諭吉さんがグッバイしてるだろうぜ。
何事もほどほどが肝心だ。
でも雪山ってケチると命取りだし、結局良いものを買わざるを得なくなるんだよなあ。
今から心して貯金しておくべし!
2014.02.21 13:53 | URL | yukon780 #- [edit]
キキさん、もちろん覚えてますよ!
そしてありがとうございます!
気を使っていただいて!

褒めてもらって少し罪悪感が薄れました。
まあどんだけ罪悪感薄れさせても諭吉兄さんは帰って来ないんですけどね...。

でもこのザックにこーたろくん入れてるの嫁に見つかったら、そのまま僕が詰められてマゾ捨山に捨てられてしまいます。

そして鳳凰の雲の写真分かります。
多分仙丈ヶ岳をジョンボーAと登った「南ア男塾」の時の奴だろうと思います。
あれ、当日は気づかずに、後で写真見て気づいたんですよね...。
なんだか逆にもったいない気分になりましたよ。
こういう気づかない変な所で運を使ってしまうんですね。

そしてキキさんは間もなく「子育て完遂」の瞬間が近づいてますね。
僕からしたら気の遠くなるような先の話ですが、ほんと羨ましい限りです。
今年一年はひたすらプランニングに費やし、来年から一気にユーコン行っちゃいましょう!

ちなみに僕は大垣市の隣の市ですが、ほぼ大垣市寄りの場所です。
ぜひこっち来るような事があれば寄って下さいね!
コインランドリーいっぱいあるんで、沢山洗濯物持って来てください!
2014.02.21 14:08 | URL | yukon780 #- [edit]
ちわっす!
ご無沙汰しています。
覚えていますでしょうか?H★I★R★Oです。
八ケ岳で南極2号と心中かと思われがちのアイツです。
無事年越しもできましたが、相変わらず嫁と息子の縛りで山にあまりいけてません。
yukonさんの奥様が寛大に見えるのは自分だけでしょうか。

さて、ツェペリさん風にいうならばグゥゥゥーッド!なザックですね。
雪山登山に配慮した工夫が細かくされており、自分もほしくなりました。
特にグゥゥゥッドだと思った点は、背面がパックリ大開放するところですね。
自分もワカンを背負っているときに、わざわざ取り外しているのでこの機能は魅力的です。

しかし、かくいう自分も昨年、雪山用のザックがほしくて実は1つ持っていますが、
ただそれは、アイゼンの出し入れがメンドイというだけの理由で買ったものでしたので、
それ以外は機能は、普通のザックでなんとかなるんじゃね?という代物。

​まあ、見た目は気に入っているので使用していますが、ダブルアクスは使用しないし
今思えば、なぜお小遣いを前借してまで買っちまったんだと、後悔しています。
ありますよね、そーゆうの。。
まちがっても、見た目で買わないほうが良いですYO

さて、風の噂で聞いたのですが、南岸低気圧とともに、西のカリスマが厳冬期の八ケ岳にカチコミするって本当ですか?
八ケ岳なら自分も一緒に特攻したかったのですが、どうやら厳冬期中はまだ嫁のヒャダルコから解放されないようです。むしろ、​グルメショーウインドーのようにセンチュリースープの出汁となるとかならないとか。
縛りのカオスから抜け出せない日々がつづきますが、関東付近にお越しの際は、お声がけください。

GODSPEED!ひろ
2014.02.24 12:26 | URL | ヒロ #lt/NwBxA [edit]
南極2号の荒木飛呂彦先生!どうもです!

なんだかんだと近頃やたら遊びに行ってて、世間のお父さんから「もう同情しない」なんて手厳しいご指摘を受けております。
文句ばっか言ってるけど、こんだけ色々行けておもちゃまで買えてる自分は幸せ者なんでしょうね。
でもこれでも「抑えている」状態なんで、きっと嫁がいなかったら今頃アラスカの山中で土になっていた事でしょうね。

そしてこのチュガッチさん。
背面パックリ大開放のエロさには、ツェペリさんも相当やられたみたいですね。
実はこの手のものでオスプレーのCode40って同じようなザックと悩んだんですが、シンプルさとギミックの素晴らしさでこのチュガッチさんにしました。

当然背面は体の動きに追随するようなものじゃないんで、背負い心地はどうかな?って思ったけど実際使ってみて特に気になる事もなく、日帰り・小屋泊のライトな雪山登山なら個人的にパーフェクトなザックでした。
実は僕もグレゴリーの、外にアイゼン付けるスペースがある奴を気にしてたんですが、やっぱ一番頭悩ませてたのがスノーシューの取り付けだったんで今回はこっちにしました。
まあ、何でも良いっちゃ良いんですけど、冬は冬に特化した愛人が欲しくなるのが男の性ってやつですからね。

そして延期になっていた八ヶ岳。
こんな事を計画してしまったばっかりに、関東の人々には大雪という大迷惑をおかけしてしまって本当に申し訳なかったです。
しかし、実は先週の土日で赤岳と硫黄岳に行って来たのであります!
その模様はまた近々アップしますが、はっきり言って最高の登山となりました。
その後の代償を恐れずにまたしても言ってしまいましょう。
私はもう「晴れ男」であると。

今回は関東の方とも一緒に行って、いよいよ関東方面への思いもアツくなって来ました。
もし嫁さんのヒャダルコ食らってもまだ息があるようなら、その時は是非ご一緒に!
2014.02.25 12:24 | URL | yukon780 #- [edit]
いつも楽しく拝見しております。
楽しい仲間と一緒に行動していて羨ましく思います。
いつかコメントしたいと思っておりました。

先日 近くの大型スポーツ店でチュガッチ28を在庫処分で見つけました。(諭吉さんでおつりがくる値段)
バックカントリー用に購入するか迷ってます。
以前紹介しているのを拝見していて思わず書き込みました。

サイズは違いますが、その後使ってみていかがでしょうか?

是非参考にしたいと思いまして。

これからも 明子姉さんみたいに影ながら応援したいと思っています。

2015.09.14 21:44 | URL | 北国のカヤッカー #- [edit]
明子姉さん!

はじめまして!コメントありがとうございます。

楽しい仲間達というか、仲間うちからはあることないことめちゃくちゃ書かれてしまうからそこそこ非難食らってます。
ジョンボーAなんてついにAV男優にされてしまいましたからね。

チュガッチはバックカントリー仕様で使った事ないですが、個人的にはいまだに気に入ってます。
バックカントリー用に使うんであれば尚のこと良さそうですね。

感覚的にこの手のザックは背負いごこち良くないかなって思ってたけど、結構快適な背負いごこち。
問題点があるとすれば、僕のは40Lなんですが気室が多いからそんなに沢山物が入らないってとこでしょうか。
日帰りバックカントリーなら全く問題ないサイズでしょうけど、小屋1泊装備はかなりキツキツでした。
タイムリーなことに、先週末山で会った人がこのチュガッチの記事見て買ったそうなんですが、思った以上に容量がなくてすぐ売っちゃいましたよと現地クレームいただきました。
やはりこの手のものは個人個人の使用目的に沿ってるかどうかが大切ですね。

あとは、右サイドバックの山専ボトルからのセンタリングが思わしくないです。
行動時にここからボトルを取って飲んで戻すという作業で、何度も脇腹をツりました。
やはりボトルはボトルホルダー的な隠れスペースに収めてあげるのが良いようです。
ただこの位置にボトル持って来ると足上げの際にちょいと邪魔ですけど。

それと最後の方で工作してますが、雨蓋がないんでハイクアップ時にジャケットを一時的に縛っておく場所がないって事ですかね。

それら以外は全くもって不満なしです。
むしろ部屋でチュガッチの姿を見る度に「早くこいつと雪山行きてえなあ」と呟いてます。
なんせ嫁がアレなんで、日帰りで行けることが少ないから中々出番がなくて...。

諭吉さんでおつりがくるんであれば、行っちゃってもいいかもしれませんね。
散財こそ男のロマンです。
ただガラスのハートなんで、クレームは受け付けませんのであしからず。

またちょいちょいチュガッチは出て来ると思います。
今後もよろしくお願いします!

2015.09.15 09:51 | URL | yukon780 #- [edit]
ひゅうまぞ~(笑)

教えて頂きありがとうございます。
忙しくて買いになかなか行けませんでしたがやっと行って来ました。

在庫あるかドキドキしながら行ったら チュガッチ40も在庫処分に追加になり、40をゲットしちゃいました。
日帰りバックカントリー用が欲しかったのでいい感じです。
新しいギアを手を入れるとイメージが膨らみますね。頭で雪山イメージしてるのにきっと顔はエロイ顔になっていると思います。

ブログで拝見しなければ購入しなかったと思います。小屋泊でもギリギリ行ける感じがしますね。バックカントリー専用にするので別のザックを使ってしまいますが。

また、どこかでのマゾ活躍を楽しみに期待しています。
ありがとうございます。




2015.09.26 22:28 | URL | 北のカヤッカー #oqByMoM2 [edit]
まいどです!

ついに買いましたか。
しかも40が在庫処分とは。
定価で買った身としては若干の切なさを覚えますけどいい買い物しましたね。
現地でバッタリであって「使えねえじゃねえか」と直接クレーム食らう日が楽しみです。
でもほんと個人的にはお気に入りザックでオススメですよ。
日帰りバックカントリーで使うなら尚の事余裕あって使い勝手いいでしょうね。
多分自主規制かけた方が良いほどのエロ顔になってるでしょうから、仕事中は気をつけてください。
僕は年中エロい顔で妄想デスクワークですけど。

「マゾ活躍に期待してます」と言われるのは日本で僕くらいでしょうから、今後もマゾの第一戦で皆さんにステキなゲロ吐き記事をお送りして行きます。
では、ナイスなバックカントリーシーズンを!
そしてどっかの山で行き倒れてる僕を見かけたら救助よろしくお願いします!

2015.09.28 09:50 | URL | yukon780 #- [edit]
実際に冬前にどんな感じか使ってみました。
日帰り軽登山ですが。

背負いごごちは思った以上に良かったです。
私の冬相棒はホグロフスのランド48でした。
私には背面長が長く感じ、ウエストベルトは緩くて合わないなかでも我慢してました。
容量も横に広いせいかあまり使えず、日帰りだとまず使わないザックでした。

チュガッチはいいですね。
今の私にはちょうどいい感じです。

ですが在庫処分の良いスキー板がないか見に行った所 とうとう40も諭吉でおつりが来る値段になり切なくなりました(泣)
いいザックなのになぁ。

デッドストックのために購入するか迷いましたがとどまりました。
冬前に遭難はしないようにしないとね(笑)

この頃ギア関係は家族分を揃えて、自分のは買ってないので我慢です。
ほぼ同世代なので遊べる環境を作るのに必死です。(例えば妻ハードシェル ノローナ 私やれたモンベル)
まぁ暖かい季節だけでもたまについて来てくれるだけでありがたいです。基本単独が多いので。
プレゼント金額知ったら、山で使わなくなりそうです。
ギア編はいつも楽しみです。シャングリラの時や松井ヘッドも楽しく拝見しました。またギア関係の時も楽しみにしてます。
2015.10.26 21:12 | URL | 北のカヤッカー #- [edit]
早速使いましたか!
まだ雪積もってないのに中々の早漏感ですね。
まあ新しいおもちゃを今すぐ試してやりたいってその青少年的なキモチ、とてもよく分かります。
そして諭吉でお釣りが来るという悲しすぎる情報提供...。
今まさに切ない気持ちになってうなだれる私がここにいますよ。定価で買ったのに。
あのスペックで諭吉切りってのは相当なコスパ状況になってますね。
いいなあ。

そして最近、というか前からですが、このブログのコメント欄は嫁がインドアで必死になってアウトドア化を目指す同年代からの愚痴吐きサロンになりつつありますね。
みんな頑張って嫁分のお高くて洒落たウェアーを買っては、自分はヤフオクやノーブランド品で頑張る切なすぎる窮状が集まって来ています。
ノローナ買ってあげて自分がモンベルって...。あまりにも聞いてて悲しいです。
男どものこの魂の叫び、ぜひインドアな嫁達に届いてくれッッ!!!!

ってなわけで、そんな少ない予算内でまた右往左往するギア記事もそろそろ書いて行こうかな。
遊びが忙しくて中々書けないのが本音ですが、出来ればこれからはちゃんと何回か現場で使ってからレビュー書こうかと。
買ったばっかの時は褒める一方になっちゃうんで(それで自分を納得させている)。
また近々ギアネタ書きますね。
2015.10.27 11:49 | URL | yukon780 #- [edit]

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