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キビシマ必殺仕事人〜戦うお父さんのいる風景〜

Posted by yukon780 on 25.2014 亀尾島川/岐阜 8 comments 0 trackback
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およそ15年前。

僕は人生を変える一冊の本に出会う。

それは「日本の川を旅する」という本だ。


その本は、日本の旅カヌーの草分け的な存在である野田知佑さんが書いた名著。

この本に出会ってなかったら僕はきっとカヌーなんてしていなかっただろう。

日本の川を旅する―カヌー単独行 (新潮文庫)日本の川を旅する―カヌー単独行 (新潮文庫)
(1985/07)
野田 知佑

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この本の中に綴られた川の世界はもうファンタジーの世界だった。

その中でも、僕の中でひと際輝きを放って記憶の中に刻まれている川がある。

その川の名は「亀尾島川(きびしまがわ)」だ。


詳しい内容までは思い出せないが、亀尾島川は野田さんが長良川を下っている時に立ち寄った支流の川。

その時に野田さんが、橋の上から亀尾島川を見た時の感想がずっと心に残っている。

それは「あまりに水が透き通りすぎていて、川に水がないのかと思った」というもの。

そしてそこではアマゴを手づかみで穫りまくり、夢のような日々を過ごした的な事が書いてあったのだ。


以来、僕の中で亀尾島川は「おとぎ話の世界」のような存在に。

いつかは行きたいと思っていたけど、僕が今まで持っていたカヌーには不向きな川だったのでその機会に恵まれなかった。


しかし長い時が経ち、僕はパックラフトという冒険道具を手に入れた。

パックラフトは川下りだけを目的とする人には物足りないアイテムだが、その軽量さは冒険道具として一級品。

激しい落ち込みのある場所でもひょいっと持ち上げて簡単にポーテージ(陸上回避)出来るから、この手の川旅には持って来いの道具なのだ。


だからこのパックラフトを手に入れた今年中に、どうしても亀尾島川に行きたかった。

他にどうしても行きたかった2本、「根尾川」と「神崎川」はすでに漕破。

鮎釣りが解禁になる前のこの5月中になんとか亀尾島川も漕破して、今シーズン中に「岐阜の隠れ清流3本の矢」を完漕するのだ。


しかしそのミッションを達成する為には、どうしても避けては通れない関門がある。

それは「嫁砦」。

まさにそこは「屈強な男のロマン」が束になってかかっても落とせないという、難攻不落の砦なのだ。


その砦に対して正攻法で突っ込んで行けば、たちまち頭上から「罵倒」「落雷」「氷結の無視」「漆黒の無言」などが降り注ぐ。

その都度僕はほうほうの体で自軍に撤退するしかなかった。


そこで僕は策を練った。

最初の根尾川の時は「子供のため」という囮作戦を炸裂させて砦を強行突破。

そして神崎川の時は「5,000円を支払う」という相手の不意をつく奇襲攻撃で勝利を得た。

これにて隠れ清流3本の矢の2本まではへし折る事に成功したのだ。(参考記事:ネオ・ブラボー!〜蝶の楽園への虫捕り大冒険〜天国情事と地獄事情〜浮かれた男の失楽園〜


さあ、いよいよ最後の1本「亀尾島川」。

もはや5月も30日となって、最後の最後のロスタイム。

今こそ今孔明と言われる我が秘策を解き放つとき。


岐阜隠れ清流3本の矢シリーズ最終章。

「亀尾島川編」でございます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


5月30日、平日の金曜日。

決戦の朝が来た。


男はいつもの時間に起き、いつものように会社に行く為の身支度を整える。

そしてニッコリと微笑み、家族に向かって「行ってきます」と爽やかに言い放つ。

子供達もあどけない笑顔で「お父さん、お仕事頑張ってね」的な目をして父を見つめる。

幸せないつもの朝の風景だ。


しかし男の胸の中には激しい罪悪感が渦巻いていた。

だって実はこの日は事前にこっそり申請していた「有給休暇」の日。

お父さんは会社になんか行かないのである。


そう、これこそ彼が「嫁砦」を突破するべく講じた最後の秘策。

それは「もういっそ戦わない」という究極の選択肢。

かつて孫子も、戦わずして勝つ事こそ上策とおっしゃっている。


こうして、ついに彼は禁断の一手をやらかしてしまったのである。

これぞ遊び人奥義「必殺仕事人」。

ここで言う所の必殺とは、「ばれたら必ず殺される」という意味での必殺である。



もちろん彼としても、こんな形でウソついてまで川に行きたくはなかった。

でももしまた休日に一人で行くなんて言ったら銃殺されるし、素直に有給取ったって言っても「じゃあ一日子供達の面倒をみてやがれ、このブタ野郎」というお話になってしまうのは必至。

ゆえにこのような豪快な強攻策に出てしまったわけです。

これは各方面から非難のお声が上がりそうな愚策だが、僕は非常に打たれ弱いのでそのようなコメントは受け付けておりません。

予めご了承くださいませ。



こうして男は、罪悪感に対して見て見ぬ振りを決め込む。

そして会社のある南ではなく、亀尾島川が待つ北へと車を走らせる。

もちろん遊びに行くのではない。

そう、本日はあくまでも直行直帰の仕事なのです。

亀尾島製作所の役員さん達との重要な打ち合わせの日なのであります。


やがて僕は郡上八幡インターを降り(足がつかないようにETCは使っておりません)、現場へと急ぐ。

そしてついに打ち合わせスタート地点の堰堤に到達。

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さあ、今日も一日お仕事がんばろうか。

大変な仕事だが、これも全て愛する家族の為である。


そしてかつて野田さんが覗いたかもしれない橋の上から、亀尾島さんとの初対面。

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美しい。

でも野田さんの頃と違い、実はこれでも随分水が濁っている状態らしい。

上流での工事が元で土砂が入ってしまったのが原因らしいが、それでこれなんだから当時は本当に「水がないのかと思った」という状態だったんだろう。


さあ、いつまでもその清流に見入ってる場合じゃない。

さっさとタイムカードを押して、お仕事お仕事。

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背中に付いているのはあくまでもプレゼンの資料です。


亀尾島製作所は、かなり渓谷の深い場所に本社を構えている。

なのでその中に入る道は限られており、中々社内にアクセスできない。

唯一この橋の脇のポイントに、社員用(鮎釣り師用)の入川道があり、

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このような道を下って、

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先ほどの堰堤の下に出られるわけです。

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僕はここで「本日11時に役員の皆様とお約束している者ですが」と受付嬢に申請。

そして本日の打ち合わせの現場へとご案内される。


やがて役員室の入口まで案内されると、そこにあったのはあまりにも雰囲気のありすぎる世界。

重々しい門のような絶壁が両岸にそびえ立ち、この先の見えない感じが冒険心をそそりまくりだ。

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もはや気分はモンスターハンター。

これから未知の世界へと打ち合わせに行くという緊張感。

さすがビッグカンパニーの役員室は迫力が違う。


まずは気持ちを落ち着かせるために記念撮影。

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こう見えてもちろん彼は今張り切って仕事中。

何度も書くが、苦情や非難のコメントはご遠慮ください。


だがやはりこの様な男に天罰が下るのは世の習い。

彼は緊張のせいなのか、なんとこの場所にペットボトルのお茶を置き忘れたままスタートしてしまったのだ。

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この素晴らしい渓相に見とれるあまり、彼はこの緊張の打ち合せ会場に「水分ゼロ」という強烈なハンデを背負ったまま突入してしまう事に。

これが後々ボディブローのように彼を苦しめて行く事になるが、この時はただただこの雰囲気に酔いしれるばかり。

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何やら高千穂峡のような荘厳なる雰囲気。

両サイドは切り立った断崖で、川はかなりの深さ。


「これぞ冒険の川」といった感じが、感激とともに適度な緊張感を発生させて気持ちは昂るばかり。

あまりこの先の情報がないってのもワクワクとドキドキを誘発する。

そして同時にこの壮絶な透明感。

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こうも深い場所でスケスケだと、はっきり言って逆に恐怖すら覚えてしまう。

もう8mくらい下の川底まで見えてしまうから、ビルの2階くらいの高さを浮かんでいる気分。

「転覆したら落下してしまうんじゃないか?」と感じるほどの世界だ。


やがて非常に神秘的な場所にたどり着く。

暗い渓谷の中でその一点にのみ光が差し込んでいて、なんと川の中がエメラルド色に輝いているのだ。

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まるでイタリアの青の洞窟のような「緑の洞窟」。

岩に反射した光が、水面の揺らめきとともにキラキラと踊っている。


多分たまたまこの時間にここを通ったから出会えた神秘の絶景。

普通の人では絶対に来られない場所だけにコーフンもひとしお。

ほんとカヌーやってて良かったなぁって思える瞬間だが、あくまでも私は今仕事中です。


そして、奥へ進むほどにさらに透明度はどんどん恐ろしい事になって行く。

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僕はただただ圧倒されて「なんじゃこりゃあ」の優作連発。

もう感動というより、水中の巨岩が全部モンスターに見えて来てケツがムズムズするほど。

今にもこの前方にいる巨岩が、ザバッーと口を開けて襲って来そうで恐ろしい。

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いよいよリアルな実写版モンスターハンターの現場になって来たぞ。

僕のような妄想癖のある人間からすると、一度恐怖に取り憑かれると全部の岩がモンスターに見えて来る。

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だがこの打ち合せの場にいるのは、このようないかつい役員達だけじゃない。

このような清涼感溢れる美人秘書も登場して、場の雰囲気を楚々とした世界に落ち着かせてくれていたりするのだ。

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さっきの「緑の洞窟」といい「水中モンスター」といい、この「美人秘書の滝」といい、まるで作られたかのようなアトラクション的世界。

はるばる千葉まで行ってお金払って行列に並んで中途半端な疑似冒険するより、こっちのパイレーツ感のが断然ステキな世界だ。

こいつはもう仕事とはいえ、ニヤリが止まらない。

しかもその先には、「プライベート清流プール」のような空間が現れる。

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よくB級海外映画で白ビキニの金髪美女が泳いでいそうなこの雰囲気。

まあ大概その美女はある程度のセクシーショットサービスの後で、あえなく巨大アナコンダに食われる運命。

でもここも結構深いから、何かとんでもない生物がいてもおかしくない雰囲気だ。

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ただ川底が砂利じゃないから、何やらどこか南国のビーチの隠れポイントにでも到達した気分。

やっぱり亀尾島川は想像通りファンタジーな川だった。

今度は仕事ではなく、プライベートで訪れてみたいものだね。


さあ、気を取り直して打ち合せの続きだ。

先に進むと、さらに淵は深くなりご覧の有様。

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これは水面に岩壁が映ってるんじゃなくて、透明過ぎて数m先までズルムケだという状態。

もはや10m以上の深さがあるのか、川底は闇の中。

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そんな猛烈な世界を越えて行くと、やがて渓谷の出口が見えて来た。

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雰囲気あり過ぎて、この先にはロード・オブ・ザ・リング的な世界が展開していそうだ。

やがて僕はワクワクしながら、その岩の門を越えて行く。

するといきなりゴブリン達が「ゴウッ!ゴウッ!」と大声を上げて僕に奇襲攻撃。

先ほどまであんなに順調に進んでいたのに、一気に修羅場と化す打ち合せ現場。

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地獄だ。

何か失礼な事をしてしまったのか、亀尾島社長さんがめちゃくちゃ怒ってしまったぞ。


確かにこんな所は、今までの僕では失禁して失神して失業してしまう過酷な現場。

しかしパックラフトで営業能力がアップした今の僕は、軽妙なトークと軽量なパックラフト神拳(ポーテージ)でこの地獄の現場もサラリと乗り越えて行く。


すると亀尾島社長は「お前、中々見どころがあるな」と、さらに奥の部屋に案内してくれた。

そこに現れたのは、まさにかつて野田さんに「あまりに水が透き通りすぎていて、川に水がないのかと思った」と言わしめた世界。

これぞ亀尾島川の本気の姿だ。

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15年間憧れ続けた「おとぎの世界」は、確かにこの場所に存在していた。

この浮遊感たるや、筆舌に尽くしがたし。

そしてテン泊するのに絶好の川原などもあり、川好きには天国のような場所もある。

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返す返す悔しい。

今日が仕事じゃなかったら最高だったのに。


とりあえず今日は現場調査もしないといけないから、イヤイヤだけど潜ってみるか。

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しかし2分と入ってられない強烈な冷たさ。

瞬く間に顔がヒリヒリする。

もはやアサヒスーパードライのエクストラコールドを越えほどに、キンキンに冷えきってる。

亀尾島社長に少し気に入られたとは言え、いきなり懐に攻め込むのは少々早過ぎたようだ。


まずはゆっくり世間話でもして場の雰囲気を落ち着かせよう。

すると、やがて亀尾島社長もこのような懐の深さを見せつけて来る。

猛烈に素敵なそのお姿を。

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僕はすっかりこの川に魅了されてしまった。

もう僕は完全に亀尾島社長の手の上で転がされている。

いや、浮かばされている。

いや、ただ単に一人で勝手に浮かれているだけなのか。


そしてこのような「浮かれ時こそマゾり時」。

突然亀尾島社長の表情が一変。

ここぞとばかりに「お前を吸収合併してやる」とばかりに襲いかかって来たのだ。

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延々と続いて行く地獄絵図。

さっきまでの優雅な世界がウソのようなお下劣極まりない世界。

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こんなとこにまともに突っ込んで行ったら死んでしまう。

しかもこの落ち込み地獄が階段状にやたら先の方まで続くから、パックラフト神拳時の体力の消耗も果てしない。

もう喉もカラカラ。

しかもそんな時に、彼はここで絶望的な事実に気づく。

「ペットボトルがないじゃない」と。


男の脱水化が加速する。

このままでは私はひからびて死んでしまう。

会社に行ったはずのお父さんが、何故か渓谷の中で変死体で発見されるなんて事があっては断じてならんのだ。

そんな余計なミステリーを残して死んで、子供達を苦しめてはいけない。

やがて謎が謎を呼んで「ボクのお父さんはフリーメイソンに殺されたんだ」なんて口走り、クラスメイトからいじめられてしまう可能性だってある。

そもそも嫁にバレたら、死んでてももう一度殺されてしまうし。


しかしそんな男の都合など知らんとばかりに、亀尾島社長の怒りがいつまでもいつまでも収まらない。

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こうなったらいよいよいつものサバイバル戦。

最近パックラフトに転向してから、やたらと現場でサバイバルな状況に陥る事が多い。

前回の神崎川ではライター忘れてコーテツ麺を食う羽目になってしまったし。

しかしこれこそ望む所の冒険世界だ。(どっちも自分の単純なミス)


もはや川の水をダイレクトで飲むしかない。

確か野田さんが川の水でバーボンの水割りをしたのはこの川だった気がする。

間違ってたら腹を壊してしまうが、こんだけ綺麗なんだから飲んでも大丈夫だろう。

例え腹が痛くなっても、僕は日頃からゲリ気味だからいつも通りなだけだ。


僕は男らしくガブリと亀尾島川のキンキンに冷えたナチュラルウォーターを一気飲み。

そしてパックラフト神拳奥義「ポーテージ百烈拳」を乱発させて、ひたすら難局を切り抜けて行く。


あたたたたたたたた。

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あたたたたたたたた。

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あたたたたたたたた。

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ホワッチャゥーッ!

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抜けた。

切り抜けたぞ。


実に壮絶な打ち合せだった。

亀尾島社長も随分と切り込んだ駆け引きをして来るから、こっちも本気を出してしまった。

まったく、今のような安月給じゃやってられないぜ。


だが、この激しい攻防戦のおかげで再び亀尾島社長のご機嫌がアップ。

あれ程荒れ狂ってたのに、急に鏡のような穏やかな表情で僕を包み込む。

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まさに明鏡止水。

激しい現場を乗り越えた者にのみ与えられる優雅なるひと時。

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そして辺りは再び渓谷的な風景に包まれる。

あまりにも壮大な岩の凱旋門がお出迎え。

まるで進撃の巨人の股の下をくぐり抜けて行くかのような迫力だ。

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僕はここを勝手に「ライガ岩とフウガ岩」と名付けた。

気分はすっかりカサンドラ。

ライガ岩を見上げれば、まるで生きているかのようなこの大迫力。

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まるで巨岩から木が生えているかのようで、何やら屋久島にでも迷い込んでしまったようだ。

ドラクエに出て来たじんめんじゅを実写化するとこんな感じだろうか。


亀尾島川は15年来の僕の空想を、想像していた以上に幻想的に見せつけて来る。

この次に待っていた落ち込みを越えて振り返れば、その波立つ白泡の場所にだけ光が差して輝いているし。

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亀尾島社長は、演出が実にお上手だ。

飴と鞭が交互に提供され、所々でこのような幻想的な光景で魅了する。

僕が女なら、もう無抵抗でお持ち帰りされてもおかしくないほどにすっかりメロメロ。

亀尾島川はやっぱり素晴らしい川だった。


やがて亀尾島川は那比川に合流。

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もちろん那比川も素晴らしく美しい清流だ。

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そしてすっかり亀尾島社長との打ち合せが長引いてしまったので、やっとここらで遅い昼食。

流木で焚き火を焚いて、最高のランチタイムです。

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今日は普通におにぎりとソーセージ(ラーメンは前回ので懲りた)。

旅のお供はノンアルビール。

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あくまでも今私は勤務中なので、ビールは家に帰るまで我慢なのであります。

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りんたろう、こーたろう。

お父さんは今、一家の大黒柱として頑張って働いています。

社会とは厳しい世界。

お前達も父のような立派なサラリーマンになれよ。


さあ、予定ではこの那比川合流地点辺りでゴールするはずだった。

しかし川から上がって行く道が見つけられない。

なので仕方なく残業に突入です。

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まさかこの那比川まで漕ぐとは思ってもいなかった。

でも亀尾島川より広い雰囲気が心地いいし、清流度も素晴らしい。

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でも実際はこの時点で相当に疲れていた。

もう下の清流には目もくれず、「どっかに川から脱出できる道はないか」と上ばかり気にして下り続ける。

多分見落としているんだろうが、川からだと入川道は中々判別できないのだ。


そんな調子で、いつまでもいつまでも川から上がる事が出来ず、疲労だけを蓄積させて行くサラリーマン。

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まずいぞ。

いくら仕事熱心だと言っても、これ以上の残業は非常にまずい。

このままじゃ「いつもの時間」に帰宅できないじゃないか。

なんか色々ばれちゃうじゃないか。


急がねばならない。

しかし那比川課長はいつまで経っても僕を帰らせようとしない。

意図せず突入してしまった付き合い残業。

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本来こんな清流なら小躍りして喜ぶ僕も、この時ばかりは疲労と焦りと不安でハラハラが止まらない。

そんな僕に対し、那比川課長は「まあ一杯どうかね?」と執拗な飲みニュケーションを強要。

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早く帰りたいのに、巨岩居酒屋のハシゴは延々と続いていよいよ脱出できない。

ついには那比川課長は「もういっそ長良川部長の宴会に同席しちゃおうか」と言って来る始末。

とうとう本流の長良川の合流地点が見えて来てしまった。

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しかも長良川部長のいるお店に入店するまでには、かなり長い瀬を越えて行く事になる。

だがサラリーマンにとって、愛する家族の為に社内営業は避けては通れない道。

僕はガンガン岩に当たりながら、最後の難関を無理矢理突破。

スポンと長良川部長のお店に合流した。

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完全に予定外の、本流長良川合流。

今乗り越えて来た那比川を振り返るとこんな感じ。

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よくぞこんなゴツゴツのとこパックラフトで抜けて来たな。

一方、前に目をやれば大河長良川。

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渓谷の細い川からいきなり大河に出ると、結構な開放感が押し寄せて来てこれはこれで新鮮だ。

でもリアルにもう時間がないんで、合流すぐの川原にゴール。

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2本の支流を乗り越えて本流にたどり着いたという、実に達成感溢れるお仕事だった。

やっぱり私は仕事が大好きだ。


より大きな地図で 亀尾島川 を表示


さあ、急いで帰らないとばれちゃう。

さっさとタイムカードを押して、僕は帰宅の途に付く。

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しかしやっと見つけた川から上がれる道を登って行くと、なんと道じゃなくて線路に出てしまったというまさか。

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退社早々、早くも帰宅困難者になる男。

夕暮れ時に現れた38歳のスタンドバイミー野郎。


それでも彼はなんとか道(人の家?)を発見し、線路から脱出。

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ここで発見されたら、不法住居侵入で通報されてしまう危険と隣り合わせの帰宅路。

会社に行ったはずの旦那が、はるか遠方の郡上で住居侵入罪で捕まってしまったらつじつまの合わせようがない。

余計怪しいが、僕はその場をダッシュで逃げるように走り去る。

もちろんこんな恰好しているので、いつ職務質問されてもおかしくない状況。

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冒険とはいつだって危険と隣り合わせのデッドorアライブの世界なのだ。


そしてひたすら歩き続ける。

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思いがけない大残業のせいで、実に5キロという距離をただただ歩き続けて行く男。

パドリングシューズだからか、足の裏が摩擦で熱くなって来てすごく痛い。

それでも戦うお父さんは、歯を食いしばって愛する家族の元に帰るのだ。


やがて長い徒歩の果て、やっとスタート地点に舞い戻って来た。

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もうすっかり夕暮れ時でございます。

正直、普通の仕事よりもハードな仕事だったな。


こうして戦うお父さんは車に乗り込み、フラフラと家に帰って行った。

そしてお見事なまでにいつも通りの時間に帰宅する事に成功。

彼は何食わぬ顔で「ただいま」と言って敷居をまたぐ。

そしてこーたろくんをダッコし、りんたろくんに向かって「幼稚園は楽しかったか?」と優しい父の表情で語りかける。

その顔は酷く疲れ果てており、全力で仕事して来た男の一日の苦労が滲んでいる。

子供達よ。

こんな父を全力で軽蔑してくれ。

ほんと、ごめんなさい。


やがて嫁も帰宅し、僕は子供達をお風呂へ。

するとその脱衣所で、嫁は驚くべき事を口にした。

「おい、全裸のままマエケン体操やれ。」と言って来たのだ。


我が耳を疑った。

一瞬、本日の作戦がばれた末のお仕置きなのかと戦慄が走る。

ちなみにマエケン体操とは、広島カープのエース前田健太の投球前の関節体操の事で、前屈みになって両腕をぐるぐる回す体操の事。

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これを全裸でやれと言うのだ。


しかしよくよく探りを入れてみると、今日の作戦がバレた感じはしない。

野球に全く興味のない嫁だが、これをテレビで見て以来「いつかおまえにやらせたかった」と言うじゃない。

そう。

それはただの嫁の日常的サディスティックだったのだ。


もちろん逆らえない僕は、脱衣所で歯を食いしばりながら全裸でマエケン体操をする羽目に。

二人の我が子も、そんな父の姿を不思議そうに見ている。

ただ一人、嫁だけは大喜びだ。


こうして戦うお父さんは、「いつもの平日の金曜日」を戦い抜いた。

最終的に嫁も喜んでいたんだから、オールオッケーという事にならんだろうか?

とりあえずこれ読んだ人はくれぐれもバラさないように。

次回から急にブログの更新が途絶えたら、僕は誰かにリークされてしまったと思ってもらっていいだろう。

きっと綺麗に始末されたか、モスクワ辺りに亡命してるはずです。


実は結構有給休暇が溜まっている。

今後、この「必殺仕事人シリーズ」が続くかどうかは分からない。

でももしあなたが平日に山や川で僕を見かけたら、それは必殺仕事人中だから見て見ぬ振りをしていただきたい。



さあ、これで岐阜の隠れ清流3本の矢シリーズ完漕。

そしてこの5月だけで、なんと合計11本の川を下ってしまったというご乱心。

さすがにちょっとこれはやりすぎたか...。

これにて今シーズンの鮎釣り解禁前の川下りは終了です。


さあ、次はいよいよ夏山の季節。

そして沢登りを絡めた渓谷探検も。

湖でのカナディアンカヌーだってやっていかなきゃ。


いつまで経っても休む間もありゃしない。

出来るサラリーマンは忙しいのだ。

それでもお父さんは今日も戦い続ける。


なぜなら私は必殺遊び人なのだから。





岐阜の隠れ清流3本の矢シリーズ 〜完〜

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▶ Comment

yukonさん、こんにちは♪

ずーっと川下りのお姿拝見していましたよ~(ブログで)。
私、ほんとにyukonさんのお嫁さんか子供になりたかったです~(笑)!!

大勢のお仲間たちとの交流やりんたろ君たちが羨ましい限りです~。
ホントに楽しそう~。

yukonさんのブログを知ってから、日本にもこんな素敵な場所がたくさんあるんだなーと知りました。
ちなみに「ライガ岩とフウガ岩」の写真はまた戻ってカメラを撤収したんですか?
そういう遊び心を持っている、yukonさん素晴らしい!!です(笑)。

亀尾島川…、確かに15年前とは違っているんでしょうね。
15年前の川の水を見てみたかった~。
お尻がムズムズする恐怖わかるような気がします、余りにも美しすぎるものを見ると感動と同時になぜか「恐怖感」も感じますよね、あれは何でだろう。。。
自然への敬意なのかな?

思い切って出張に行ってきて良かったですね~!
普段から車に道具を乗せていなかったら、道具の持運びも誤魔化すのも大変でしょうし。
そうそう、前から思っていたのですがこういう時(公に行っている時)のウェア?(服)ってお洗濯どなたがして下さっているんですか?
2014.06.27 13:29 | URL | キキ #- [edit]
キキさん、毎度です!

5月に入ってから狂ったように川下りしてしまいました。
さすがに1ヶ月で11本は、二児のパパがやっていい事ではなかったと反省しております。
にしても「お嫁さんか子供になりたかった」という言葉を煎じて嫁に飲ませてやりたい所です。
一緒の趣味もって遊べれば最高だったんですが、こうも真逆だと嫁も僕に対して腹立ってしょうがないでしょうね。
でも他にも色々原因があるんでしょうねえ...。
きっとキキさんがお嫁さんか子供になったら、数年後には「このハゲ野郎」と言うようになるのかもしれません。

そして僕もパックラフトというアイテムを得るまでは、岐阜にもこのような素晴らしい場所が存在しているとは驚きでした。
状況が厳しい分、素晴らしい淵に出会えて時の感動は相当なものがあります。
そしてもちろんライガ岩フウガ岩の己撮りは、再びいそいそとカメラ回収しております。
登山と違って、カヌーでの己撮りって川の流れを逆走して行くから上腕二頭筋が破裂寸前です。
でもやっぱり景色のスケール感を感じてもらうのには比較対象(タバコの箱みたいな)として自分を入れたいんですよね。

亀尾島川の本を見たのは15年目ですが、実際に野田さんがこの川を見たのは多分さらに20年くらい前のお話。
その頃の日本の僻地の川はそれはもう透明で、30m下の川底まで見えたと書いてある川もあります。
日本が失ったもの、取り戻せないものないのは悲しいですね。

ちなみにユーコン行った時も、何度か言葉にならない「感動と恐怖感」を感じた事がありました。
きっとこのような言葉にできない感情や、訳の分からない美しいものに対して無理矢理「神」って言葉を付けたんだろうなあと思います。
オーロラなんてまさにそんな存在でしょうね。

服に関しては、嫁ではなくてお義母さんがやってくれてます。
なのでそれが山の服なのか川の服なのか私服なのかもあまり判別できてないです。
僕の方でネットに入れて洗濯機に放り込むから、なんとかバレないんですね。
今回はさらに念を押して、翌日にりんたろと川遊び行って帰って来てから今回の服を洗濯機へ。
さも今日使いました的な感じで。


なんにしても5月にやりすぎてしまったのと、数々の散財で個人貯金が底をついたんでしばらくは大人しくしておきます。
こんな時こそ、いい加減子供達を普通の公園にでも連れて行ってやろうと思います。
どこまで我慢出来るか分からないけど...


2014.06.27 16:25 | URL | yukon780 #- [edit]
yukonnさん、こんにちは。

唐突ですが、私、アラスカに行ってきます!!
今年(昨年の引越し・今年の息子の大学受験で)は旅行はもう無理だろうなーと諦めていました。

でも無理でした…。
大学4年の娘が学生最後の夏休み、そう考えると「クーッ!!!」って気持ちが抑えられず。。。

先々週にもう格安チケットの値段は上がる一方だと思い、主人にメールで「頼むから、行かせてくれ!!!」と懇願しました。

8月中旬から行ってきます。
ホントは息子とユーコン川をカヌーで2泊でもいいから体験したかったのですが、息子は途中で一人帰国するので日程的にカヌーは無理だなーと思っております。
でも現地で1泊ぐらいしたいなー、知識も経験もないのでやっぱり無謀かな(苦笑)。

初日に娘のリクエストでオーランドのディズニー・ワールドに行き(おのぼりさんで・笑)その後アンカレッジに移動し、息子を毛皮屋のジャックさんに会わせようと思っています。
昨年の冬に行った時に息子は先に帰国していて、ジャックさんが息子と話をしていたがってくれていたので、もうお年だしこれが最後になるかなーと思っています。

その後、息子はアンカレッジから帰国し私と娘はレンタカーで北上してカナダまで行ってみようと思っています。

yukonさんのホワイトホースからの体験記を見直させてもらって、私にもできるか考えてみます!
2014.07.01 21:29 | URL | キキ #- [edit]
キキさん、ついに来ましたね!
いつかはまた行くだろうとは思ってましたが、早かったですね。
多分僕の「クーッ!!!」な遊びへの感情が移ってしまったのかもしれません。
ある意味このブログは、抑制された者たちに火をつけるウイルスブログになってるかもしれません。

でも絶対思った時には行動するべしです。
というか猛烈に羨ましいです!
僕の分まで血反吐を吐くまでアラスカを遊び倒して来てください。

あれから随分経つけど、ジャックさん元気かなあ。
色んな若者を相手にして来ただろうから僕の事なんてもう覚えてないでしょうが、ひょっとしたら「突然トイレを借りに来た単独カヌー男」と言えばもしかしたら覚えてるかも...。
当時と違って今は僕も登山やってるから、僕も会ってゆっくりブルックス山脈の話でもしたいなあ。

では娘さんと二人でホワイトホースに行くのですね。
向こうには日本人の現地案内人もいるので何かと頼られると良いでしょう。
僕がお世話になった「クロンダイク・カヌーイング・レンタルス」のアツシさんに相談しても良いでしょうし、熊谷さんという女性がやってる「Sweet River Enterprises」でも女性目線でナイスなコーディネイトしてくれるかもしれません。
http://www.klondikecanoe.yk.ca/J_index.htm
http://www.yukonriver.com/aboutSweetRiver/home.html

水上飛行機をうまく使えば、少ない日数でおいしいとこどりの旅も可能かも。
また体験談やジャックさんのお話など聞かせてください!

いやあ、自分が行くわけじゃないけどワクワクして来ますね。
2014.07.02 13:43 | URL | yukon780 #- [edit]
yukonさん、こんにちは。

早々にホワイトホースでのカヌー情報下さり、有難うございます~。
早速、お気に入りに入れました♪♪
日程等、考えながら現地の方にご相談したいと思います。

ジャックさんは御年81歳です。
過去5年間で3回ほどお会いしましたが、年々お年を召されていく感じがしますね。
(お店、閉めていないといいな~。)
おトイレ青年のこと覚えていらっしゃるか聞いてみますね(笑)。
何年に行かれた旅行ですか?
ジャックさんってアメリカ人なので「何年?」ってよく言われますね。

ユーコンでのカヌー実現してみたいです!
少しでも安くあげたいので、水上飛行機は出来ないかも~(苦笑)。

私は素晴らしいお仲間とそのご家族と変わらずお付き合いができるyukonさんがとても羨ましいですよ!!
お金には変えられません!!
2014.07.02 15:33 | URL | キキ #- [edit]
アラスカの旅は確か2006年の8月ですね。
なんだかもう8年も経ってしまったんですね。
トイレ男のインパクトはあったとは言え、さすがにジャックさんも覚えてないでしょう。

水上飛行機は多分そんなにべらぼうに高いもんじゃないと思います。
向こうは当たり前の交通手段なんで、タクシーにでも乗るような感覚ですかね。
2014.07.03 11:04 | URL | yukon780 #- [edit]
yukonさん、今晩は。

早速、教えて下さったホワイトホースのカヌーレンタルさんにコンタクトをさせて頂きました。
私自身、カヌーに全く触ったことがなくても出来るのではないかと安易に考えすぎていたようです。
2~3時間カヌーをお借りし川を流れに任せて下れればと思っていました(着岸さえできれば)が、組立て・パドルの使用の仕方しっかり体験して川下りしてきて下さいとのことでした。
考えてみれば、当たり前のことですよね(苦笑)。

前に「水曜どうでしょう」という番組の中(たしか…?)で老夫婦でもできるんですよと見たことがあったので、甘く考えすぎていたなーと反省しております。

最寄りの体験教室を探して、一度、体験してから判断したほうが良さそうです(笑)。

せっかく教えて下さったサイトを無駄にしてしまうかもしれません、申し訳ないです。

年齢・普段の体力作りに見合った楽しみ方をしてみようと思います(苦笑)。
2014.07.10 02:26 | URL | キキ #- [edit]
キキさん、そうでしたか...。
僕もてっきり2〜3日かけてガイドさんと一緒に下ると思ってたもんですから、ちょっとニュアンスが違いましたね。
どうでしょうの「老夫婦でもできるんですよ」は、ユーコン川自体危険箇所も少なく日本に比べると大した技術も必要じゃないという意味だと思います。
実際カヌー初体験がユーコンだって人は多いですし。
ただもちろんその場合はガイドと一緒に行く3泊4日程度のツアーの事をさしてるんでしょうね。
年齢や体力は全く関係ないですが、やはりユーコンは「体験カヌー」というより「旅カヌー」なんである程度の日数が必要になって来ますね。

2,3時間の体験的なものだと、ユーコンにこだわる事も無いかもしれません。
アンカレッジ近郊にもその手の1日カヌー体験とかあるでしょうし、フェアバンクスまで行けば「ネイチャーイメージ」の河内さんがキキさんの条件下で最適なコーディネイトしてくれるかもしれません。
http://www.natureimage-alaska.com

何にしてもせっかく行くんで、最適な状況で最高の旅をして来てください!
まだまだ調べる時間は一杯ありますよ。
2014.07.10 15:16 | URL | yukon780 #- [edit]

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