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2015年度ボクデミー賞

Posted by yukon780 on 26.2015 ・2015年度受賞作品 2 comments 0 trackback
こんにちは。

妖怪ゲソヘアーです。


熱狂の前夜祭が終わり、いよいよボクデミー賞発表の時がやってまいりました。

選考基準は「マゾ度」「絶景度」「悲惨度」「満足度」のトータルが優れていたもので、今年の旅の中で最も印象的なものに贈られます。

そんな「まさか」連発な旅に、今年も黄金の「マサカー像」が送られます。

boku2015_20151021145453a33.jpg


まずは対象となる作品をピックアップ。

2015年、今シーズンの戦いの全軌跡でございます。


「御池厄除け復活祭」in御池岳

「疾風のサプライズマン」in藤原岳

「甲斐駒男塾」in黒戸尾根

「スキヤキ浮かれポンチーズ」in栂池自然園

「シャカイフテキゴーシャーズの板取接待」in板取川

「るろうに中年」in清滝川&保津川

「すすめ!リトル日本兵」in金華山

「白雪姫殺人事件」in姫川

「悪ノリ高瀬川」in高瀬川

「雨に唄えば」in遠山川

「スケスケ坊主の半日」in神崎川

「津保川ドロップ合戦」in津保川

「浮気男の浮かれ事情」in板取川

「嗚呼デラべっぴん」in阿寺川

「沢童貞喪失譚」in鈴鹿神崎川

「龍が如く」in三ノ沢岳

「マゾピース」in雲ノ平

「小太郎男塾」in小太郎山

「超人少年と血塗られたおでん」in青木湖

「デキる男のビジネス新書」in御池岳

「秋の三人三方散歩」in三方山

「西伊豆男塾」in西伊豆

「苦行おなべ隊」in小秀山

「ゲリラ清流探索隊」in根尾東谷川


以上、しめて24本。

去年より10本近く少なくなったから、かなり大人しく出来た年ではなかっただろうか?

基本的に体調が思わしくなくて全然動けなかったからね。

その割には遊んでんなって思われるかもしれないけど、自分的には不完全燃焼もいいとこの一年だった。

まあでも途中で吐いたり死にかけたりと、マゾ的には濃度が濃かった気がします。


一年中体調が悪かったせいで、今年に関しては全体的に晴れ率は今までで一番良かった気もする。

その代わり結構な代償も支払った気がするけど、晴れる事以上の快楽は無いから良しとしておきましょう。


さて、それではいよいよノミネート作品の発表です。

この24本の中から、今年は4本のノミネート作品が選ばれました。


ノミネート作品は以下の作品でございます。


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ノミネートNo.1 「甲斐駒男塾」in黒戸尾根

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概要

男の殿堂、厳冬期南アルプス。その中でも屈指の変態度を誇る日本三大急登・黒戸尾根。そのハイパーロングな地獄へと脚を踏み入れたは松尾・田沢・虎丸・秀麻呂の4人の塾生達。終わらない覇威波阿論愚直進行軍の末、鬼の死地丈教官のまさかな仕打ちで途方に暮れる男達。しかしその窮地に立ち上がった二号生たちの協力のもと、彼らは決死の覚悟で難関「雪の壁」へと挑むのである。果たして彼らは甲斐駒ケ岳の山頂に己の男を打ち立てる事が出来たのか?男とは何ぞや?その答えがここにある。


(参考記事)
甲斐駒男塾〜プロローグ〜
甲斐駒男塾 前編〜進め!果てしなき直進行軍〜
甲斐駒男塾 後編〜岩陰パンチと男達の挽歌〜


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ノミネートNo.2 「マゾピース」in雲ノ平

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概要

北アルプスの最深部。そこには真の勇気とおマゾを極めた者のみが辿り着けるという、ひとつなぎの大秘宝「マゾピース」が眠る場所がある。そんなロマンを求めて旅立ったのはあの伝説のパックトランパー、ジョージ・マゾリー。無駄に重い荷物を背負って、北アの深部で登山・沢下り・パックラフト・トレラン・テンカラ・温泉・マゾヒスティングを繰り出しながらの大冒険。途中で「怪我人」「AV男優」という二人の頼りになるかならないか分からない仲間も手に入れ、男達はグランドラインを目指し夢を追いつづける。世はまさに大後悔時代!果てしなき夢追い人の無駄すぎる3日間が始まったのである。


(参考記事)
雲ノ平パックトランピング〜予告編〜
マゾピース1 太郎平編〜冒険の夜明け〜
マゾピース2 薬師沢編〜夢をあきらめないで〜
マゾピース3 雲ノ平編〜さすらいの怪我職人〜
マゾピース4 高天原編〜新世界頂上決戦〜
マゾピース5 大脱出編〜そして伝説へ〜


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ノミネートNo.3 「小太郎男塾」in小太郎山

oniroku.jpg

概要

南アルプス北部。4つの有名山に囲まれたブラッディクロス上にある人知れぬ名峰。その名は小太郎。今そのマニアック極まりない山に、緊縛AV男優によって二人の男が巻き込まれる。特に行きたいと思ってない山へとミラクルハイペースで追い込まれる中年達の悲劇。やがてその悲劇は「山頂嘔吐」「廃人うどん」という目も当てられない惨劇へとその姿を変貌させる。絶望と長過ぎる行軍の果て、彼らが辿り着くのはゆるゆるオカマおでん塾。まさかとマゾとゲロが交錯する人間交差点。あなたはこの惨劇を目を背けずに直視する事ができるのか。フランスパンは悲しく闇に溶け込んで行くのである。


(参考記事)
小太郎男塾〜歩荷鬼六と不愉快な仲間達〜



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ノミネートNo.4 「西伊豆男塾」in西伊豆

title2_20151030161618390.jpg

概要

小太郎の悲劇の傷を癒すために行われたお気楽シーカヤック。しかしその淡い期待をアーミーナイフでズタズタに切り裂く鬼教官・乱坊少佐の策略が田沢慎一郎を急襲する。思いがけない台風25号の遠隔からのマゾサポートによって荒れに荒れる西伊豆。シーカヤックの名所なのに誰一人シーカヤッカーがいない中、乱坊少佐のマンツーマンのシゴキが始まった。必死に辿り着いた浜で10時間以上暴風に耐え、やがて悲劇の2日目が訪れる。そして田沢の悲痛な「ヤッター」という声が波間に響き渡る時、40分に及ぶ九死に一生スペシャルが幕を開けるのであった。人は死の縁でどのような情景に包まれるのか。その全てがここに網羅されている。


(参考記事)
西伊豆男塾 前編〜乱坊少佐のサバイバル訓練〜
西伊豆男塾 後編〜九死に一生スペシャル〜



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以上、4つのノミネート作品でした。

今年はノミネート作品の数が少なかった替わりに、一つ一つのマゾ濃度が非常に濃密なものとなりました。

正直どれも思い出すだけで軽く5回は吐けそうです。


では、どれも忘れがたい旅ばかりですが、この4作品の中から今シーズンのベストバウトを選出します。

マゾ度・悲惨度・絶景度のバランスで選ばれた栄光。

2015年度、「マサカー」を獲得したのは・・・













じゃじゃん。



ノミネートNo4 「西伊豆男塾」です!



今回も非常に悩みました。

最終的にマゾピースか西伊豆かで絞られましたが、西伊豆の悲惨度が群を抜きすぎていたため見事ボクデミー賞に選ばれました。


お決まりの悪天候は相変わらずだったけど、なんせあの海のうねりと大暴風10時間は骨の髄まで堪えた。

そして2日目に大海原に放り込まれてからの激闘実録40分。

うねりのなかでもがき倒し、そして吐き倒した絶望漂流。

過去最高に死の予感にさいなまれた、おマゾが過ぎた壮絶体験。

小太郎の傷を癒すために行ったのに、結果的にその傷を開いてえぐって粗塩を塗り付けたかのような惨状に追い込まれてしまった。


しかしそんな抜群のマゾ度の中でも、日本とは思えない風景や千貫門の中からの夕陽、そして豪快な焚き火と黒焦げ肉は実に新鮮な感動をもたらしてくれた。

しばらく海はトラウマで近づけないが、海の魅力を少し垣間みる良い経験になったと思っている。

出来れば来年は、どうか普通のシーカヤックがしたいと願いって止まないのである。



さあ、これにて2015年の全ての行事が終了。

なんだか一年中体調不良で実に苦しんだシーズンだったが、色々と新しい世界にも突入した記念の年でもあった。

来年は新ジャンル「アイスクライミング」で、より死地へと近づく予感がゾワゾワしている。

そして沢登りももっとやって行きたいし、パックラフトで新しい川の開拓、そしてまだ見ぬ名峰の大縦走もして行きたい。

もちろん三年目のパックトランピングも、いい加減ちゃんと人に羨ましがられる内容でお送りしたい。



身体は老いても心は若きますらお。

いつだって気持ちは細目で桜木ルイを観ていたあの頃のまま。

いよいよ40代に突入してしまうが、落ち着いてなるものか。

ダンディにマゾり続けるナイスミドルとして遊び倒すぞ。


それではみなさん。

今年一年お世話になりました。


良いお年を!


吐くなよ!



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▶ Comment

大掃除進んでますか?こんにちはモチックです
年を重ねると毎年あっという間でイヤになっちゃいますね
漢字は「老」ですか~、39歳ならまだまだですよ
僕は40半ばですが、これからyukon780さんを追っかけて、冬山などにチャレンジしたいと思っています

しかし、今年のコピー・ボクデミー賞のノミネート作品もなかなか力作揃いですね!かなり笑わせていただきました。AUTO嘔吐モードあたりは、考浮かんだ時に思わずニヤリではないでしょうか?
ボクデミー賞の「西伊豆男塾」は動画を撮り続けたあたりがすばらしいですね。普通できないっすよ。

では、今年もありがとうございました。
Happiness is only real when shared
事故のないようにだけ気をつけてください。

よいお年をお迎えください
2015.12.28 10:27 | URL | モチック #2Q1Nccu2 [edit]
モチックさん、まいどです。

大掃除は去年末の貯金のおかげかなんとか年内に終わらせる事が出来ました。
にしても終わるまでに1ヶ月近くを要したんで、もう今後12月は捨て月ですね。

一応年齢だけはまだ39歳なんですが、体の中身は完全に60代ですよ。
廃人になってうどん食ってる様なんてもはや70代ですし。
でも気持ちはずっと10代なんで、いまだにジャンプネタと桜木ルイネタから離れる事が出来ないというギャップ。
心身のバランスが保てないっす。

冬山始めるんですね!
そっちの方はちょうど良い感じの低山が沢山あるから、なにかと始めやすそうですね。

AUTO嘔吐モードは確かに「キタ!」と思いました。
それ以上にガッツポーズが出たのは「かなりえずき」だったんですが、こちらはあまり周囲には受け入れられなかったです...。
西伊豆男塾のドキュメンタリー映像は、本人は全て撮るつもりじゃなかったのに、沈する前に録画してたからそれを止める事が出来なかったんですね。
おかげで今観ても吐きそうなほど迫力の死に際が撮影出来ましたよ。

来年も怪我なく死なない程度のギリギリのラインで、山とも川とも嫁とも向き合って行こうと思います。
良いお年を〜!

2015.12.28 16:12 | URL | yukon780 #- [edit]

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