北アルプス紅葉挟撃作戦〜まとめ〜

Posted by yukon780 on 04.2013 北ア紅葉挟撃作戦 0 comments 0 trackback
長かった。

実に一ヶ月に渡って書いて来た「紅葉挟撃作戦」がやっと終了。

今回は長編旅野郎カテゴリに入れる為のおまとめページです。


なんだかただの「一泊二日の登山」だったんだけど、結局全7回の長編になってしまいました。

恐らく一泊二日の奥穂高岳登山を、ここまで長々と綴ったのはこのブログくらいだろう。


そもそもこの時の登山以降、全く遊びに行けないって事が分かってたから意図的に伸ばし伸ばし書いたんです。

これ書いてる内は救われるからね。

テーマは「いかにこの普通の一泊二日の登山を壮大な物語に出来るのか」という挑戦的な回でした。



奥穂高岳登山の参考にしようと思って読んでもらってもかまわないけど、文章はほぼ登山と関係ないです。

そして出て来る人たちが恐ろしく参考にならない人間ばかりなので、マゾの参考程度の温かい目線で読んでやってください。


それではおヒマな人はどうぞ。


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「三千世界のマゾガラス〜奥穂縦走プロローグ〜」

革命の時が来た。紅葉で満たされる山間にマゾ作の都々逸が響き渡る。日本屈指のマゾの殿堂、重太郎新道・吊り尾根経由の北アルプス最高峰への道のり。3,000m世界で繰り広げられるマゾの祭典。パソコン破壊野郎の復活を待ち望む、つなぎの回でございます。

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●vol.1 岳沢編 〜快晴奉還への道〜

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モクモク幕府の圧政に散々苦しめられて来た東西のマゾ男達。彼らの負の思いが一致する時、奇跡のハママサ同盟が締結。北アルプスを舞台に壮大に繰り広げられた革命児達の渾身の挟撃作戦「赤きマゾの血」。果たして北ア維新は成功し、感動的な快晴奉還を達成するのか?おっさんだらけの北アルプス紅葉挟撃作戦、スタートです。

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●vol.2 重太郎編 〜急登金融庁検査〜

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ついに重太郎とのゲリラ戦を開始した奥穂奇襲部隊。あまりにも執拗なサディスティックな急登世界に対し、ヘルメットマゾおじさんが必死の抵抗。いつもの病に倒れる者、精神が破壊される者、原因不明の痛みに襲われる者。そんな壊滅状態の奇襲部隊に対し、涸沢陽動部隊の疲弊っぷりもエスカレート。いよいよ戦いは血みどろの革命戦へと突入。紅葉挟撃作戦・重太郎編でございます。

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●vol.3 前穂高岳編 〜絶望ワンダーランド〜

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重太郎軍との最終決戦に挑む奥穂奇襲部隊。やがて現れたボス・前穂高岳のお下劣ワールドに中年達の精神破壊が加速する。そこはアンドロメダ瞬と三蔵法師が入り乱れる幻覚ワンダーランド。しかし確実に遂行されて行く「裏の裏をかいた作戦」。おでんとビールが紅葉に舞う時、勝利への道は開かれる。

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●vol.4 吊り尾根編 〜瀕死のドリフターズ〜

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最後の難関、逃げ場無しのマゾ一本道「吊り尾根」に足を踏み入れた奥穂奇襲部隊。その先に待つ北アルプス最高峰奥穂高岳に向けて、壊滅状態でありながらも決死の覚悟でその変態道を突き進む瀕死のドリフターズ。戦闘力53万の圧倒的力の差に、ついにバターが熟成されて高山病マゾの極みへ。紅葉挟撃作戦、吊り尾根編でございます。

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●vol.5 奥穂高岳編 〜逆襲のマゾ〜

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北アルプス最高峰との最終決戦。維新に向けた最重要拠点の制圧に動き出した瀕死の奇襲部隊。苦難の吊り尾根の先に辿り着いた白い大絶景に男達のマゾ笑いが止まらない。そしてついに迎えた運命の「作戦決行」。男達の溜まりに溜まった負のパワーが炸裂し、山間にモクモクの断末魔が響き渡る。紅葉挟撃作戦、奥穂高岳編です。

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●vol.6 涸沢岳編 〜革命児と裏切りのワイン〜

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決死の覚悟で突き進んで来たハママサ同盟革命軍。ついに渾身の挟撃アタックでモクモクを撃破し、それぞれが維新達成の為の「仕込みの夜」に突入。各地で出没する迷惑男達の夜の蛮行が止まらない。やがて北ア維新達成の記念すべき朝が訪れるが、あの男が歴史的な名言を吐いた事により事態は急転。紅葉挟撃作戦6、涸沢岳編です。

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●vol.7 完結編 〜新時代かっぱ橋宣言〜

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維新達成を目前にして繰り出された裏切り行為「涸沢カールの変」。それでも仲間を信じ、愚直に挟撃作戦の任務を遂行する奥穂奇襲部隊。そんな彼らに「陸援隊」と「海援隊」という強力な挟撃パートナー出現。そして新・紅葉挟撃作戦が炸裂し、ついに感動の大絶景フィナーレへ。そして男は象になる。紅葉挟撃作戦・完結編でございます。

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と、こんな感じの旅でありました。

二元中継スタイルがこんなに話を長引かせてしまったんだね。

その上、やたらと目立ったのがチーム・マサカズの堕落ぶりとレボリューションIの破天荒さ。

おかげで奥穂奇襲部隊目線でお送りしているのに、結局彼らの引き立て役でしかなかったという結果に。


でもあれだけの快晴と紅葉は、まさに革命成功と言うほか無いハッピーエンドでした。

まあ家に帰ってから余計な革命戦に突入しなければ、とても気持ちいい終わり方だった気もするけど。


ちなみにこの時の旅のせいで、随分と遊びに行きづらい状況になっております。

ついこの前もこの件も含めて嫁と大げんかしたばかり。

でもこの時の旅から1ヶ月が経って、もう僕の放浪欲求が治まりきらない状況になっております。


低山の紅葉も見頃になってくるし、その後は冬山シーズン。

猛烈に家を飛び出して遊び倒したい所だが、相手は目が合っただけで殺して来るような嫁。

まさに家庭内に常時デューク東郷がいるかのような緊張感。


しかし負けてはいられない。

どうせ殺される運命ならば、山や川で遊び倒した上で前のめりに死んでやるまでだ。


象の尻にだってプライドと言うものがある事を証明してみせる。



鈴鹿セブン完全制覇〜7人の悪魔超人編〜

Posted by yukon780 on 13.2013 鈴鹿セブン完全制覇 0 comments 0 trackback
前回、雨乞岳を落として見事に鈴鹿セブン完全制覇を達成した男。

今回はそんな鈴鹿セブン完全制覇への道のりを、長編カテゴリに入れるためのおまとめページです。


全編を通して、鈴鹿セブンの7つの山をキン肉マンの「7人の悪魔超人」に例えて戦った記録。

読者からは「登山記録なのかキン肉マン記録なのかよくわからない」という賛否両論入り乱れる問題作。

しかし僕にとっては「脱登山初心者」を目指した重要な戦いの日々でした。


回を重ねる毎に激しさが増し、その中で二度の遭難と二度の惨敗撤退も記録した。

今となっては懐かしい戦いの日々だが、この7人の悪魔超人たちは間違いなく僕の成長を支えてくれたと感謝している。


それではそんな激戦の日々を振り返って行こう。


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「01.入道ヶ岳〜ステカセキング戦」

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(参考記事)

鈴鹿セブン一発目〜入道ヶ岳〜


そもそもここで入道ヶ岳をステカセキングに例えてしまった事から、その後にキン肉マンシリーズに突入して行く事になった。

文章も非常に拙いもので、今では考えられないくらいアッサリしている。

そしてこの時から本格的にりんたろくんをヘビーな山に連れて行くようになった。

この時はまだりんたろくんも小さくて軽かったな。


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「02.竜ヶ岳〜アトランティス戦」

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(参考記事)

鈴鹿セブン二発目〜竜ヶ岳〜前編
鈴鹿セブン二発目〜竜ヶ岳〜後編


この頃はまだチーム・マサカズは結成されておらず、もっぱら登山パートナーはビビるSだった。

そしてこの2発目の竜ヶ岳が、今思えば鈴鹿セブンの中で単純に一番楽しい山だった気がする。

当時は天候にも恵まれ、まだまだマゾの黎明期だ。


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「03.釈迦ヶ岳〜ブラックホール戦」

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(参考記事)

鈴鹿セブン三発目〜釈迦ヶ岳〜前編
鈴鹿セブン三発目〜釈迦ヶ岳〜後編


このあたりから徐々にこの男の雲行きが怪しくなって来ている。

今ではお馴染みとなった「事前のマゾ仕込み」もしっかりやっているし、ゲリや切れ痔やオナラなどの汚れワードが飛び出し始めたのもこの頃か。

そして何と言っても「素晴らしい紅葉に浮かれる」からの「遭難」も見逃せない。

今後の悪魔超人たちとの悲惨な展開を予感させる戦いだった。


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「04.藤原岳〜ミスターカーメン戦」

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(参考記事)

鈴鹿セブン四発目〜藤原岳〜前編
鈴鹿セブン四発目〜藤原岳〜後編


ここに来て本領発揮のマゾが始まっている。

モクモクさんの登場を合図に、いつものようについにやらかして本気の遭難。

たまたま出会った他人まで巻込んでのヘロヘロ脱出劇だった。

これ以来僕はハンディGPS導入を考え出し、さらに登山を勉強して行くきっかけとなった戦いだ。


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「05.御在所岳〜スプリングマン戦」

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(参考記事)

さよならウルフマン〜御在所岳〜

鈴鹿セブン五発目〜御在所岳〜前編
鈴鹿セブン五発目〜御在所岳〜後編


この時、吹雪の中でポッキリと心を折られてついにこのシリーズ初めての惨敗撤退。

ウルフマンが粉々に砕け散って正義超人に初の犠牲者が出、負け犬の遠吠えが止まらない涙の戦いだった。


しかしアメリカからの援軍を味方に付けて再びリベンジマッチのリングへ。

前半は試合を優勢に進めて勝ったかと思った時、凍傷を取るかラーメンを取るかの伝説の戦い「味噌バターコーンラーメンの戦い」へと突入。

この戦いでは、今後の雪山登山に対する様々な勉強をさせてもらうこととなった。

一方で雪山登山の魅力も堪能し、やはりこの時の戦いも今の僕の糧となっている。

※ちなみにこの時は鎌ヶ岳がバッファローマンという設定になってますが、後に作者の都合でザ・魔雲天に変更されます。このあたりの豪快な設定変更もゆでたまご先生譲りでございます。


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「06.鎌ヶ岳〜ザ・魔雲天戦」

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(参考記事)

鈴鹿セブン六発目〜鎌ヶ岳〜前編
鈴鹿セブン六発目〜鎌ヶ岳〜後編


ここに来てついにチーム・マサカズの援軍登場。

彼らは僕の盾となって魔雲天の攻撃を一身に受け、矢作Cはカメラを壊し、アゴ割れMはガレ場の彼方に消えて行く。

しかし後半戦になるにつれ、徐々に魔雲天の地味な攻撃が僕を襲った。

とにかくこの戦い以降、僕は「ガレ場」と「アブ」という言葉にに敏感になった。

全体を通して、非常に酷い戦いとして鈴鹿セブン史に刻まれている。


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「07.雨乞岳〜バッファローマン戦」

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(参考記事)

決戦前夜〜1000万vs13万の前哨戦〜
さよならウォーズマン〜雨乞岳前編〜
さよならウォーズマン〜雨乞岳後編〜

鈴鹿セブン最終決戦〜雨乞岳リベンジ〜


ついに最終決戦。

しかしまたしても正義超人に犠牲者が出て、今シリーズで最も無惨な敗戦となった。

最強の悪魔超人バッファローマンは、リングに上がる事すら許さないほどの強烈な先制攻撃を繰り返す。

しかし苦難の末になんとかロングホーンの1本はへし折ったが、ウォーズマンはそこで力尽きてしまう。


それから半年後のリベンジマッチ。

再びチーム・マサカズと連携し、初戦以来のりんたろくんを担いでの最終決戦。

やがて仲間同士の絶妙な助け合いプレイで見事にバッファローマンを撃破。

無事にミートくんを取り戻し、長い悪魔超人たちとの戦いに終止符を打った回だった。


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こうして僕は鈴鹿セブン完全制覇を達成。

こうして読み返して行くと、やはり藤原岳あたりからの壮絶な激戦の日々が蘇る。


でもこの長い戦いを通して、僕は随分と登山のレベルを上げるきっかけとなった回が多い。

そしてこの長い期間の間で、チーム・マサカズ含めて多くの登山仲間も手に入れた。

最初はキン肉マンとミートくんしかいなかったのに、今では多くの変態正義M超人が僕をサポートしてくれている。

実にありがたい事だ。


さあ、これで一応脱登山初心者としての条件をクリアした。

これからまた新たな戦いに向けて日々研鑽を積まねばならない。


僕はこれよりプリンス・カメハメの門を叩きます。

48の殺人的マゾ技を見につけ、さらなる変態の高みへ。


王位を継承するその時まで。


まだまだ戦いは始まったばかりだ。




槍ヶ岳三日間戦争

Posted by yukon780 on 24.2012 槍ヶ岳三日間戦争 0 comments 0 trackback
それではお約束の長編旅紀行のおまとめ記事です。

本来はこんな長編になる予定ではなかった槍ヶ岳との戦い。

しかし日本屈指のサド山槍ヶ岳との壮絶なSMプレイは全6回の長編旅紀行となりました。


おまけの万水川編も含めた全7回をまとめました。

人生に疲れてしまった人、他人の不幸を見てスッキリしたい人、マゾヒスティックな疑似体験をしたい人に読んでいただければ幸いです。

本編の前に「トラウマグッバイ〜あの先っちょへ〜」と「真夏のラマダン」の二編を読めばさらにお楽しみ頂けますが、こちらはよっぽど暇な人だけ読んでください。


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「槍ヶ岳1〜僕らの熱中時代〜」

灼熱のドラクエ登山第一章。中学時代の己へ別れを告げるべく男は突き進む。魔法は使えないがマゾなら使える。そんな男のトラウマ払拭登山が始まった。

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「槍ヶ岳2〜マゾ場のくそ力〜」

灼熱のヘロヘロ長行軍。精魂尽き果てた男達に妖しく迫り来る白雪姫。誘惑されるがままの快楽の果てに突きつけられたテント場の現実。そしてついに槍と男の運命の再会。コイントスが我らの道を示し、決断を促す。

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「槍ヶ岳3〜ソウルの借りはロンドンで〜」

ついにきた決勝戦当日。決戦前の刺客、東鎌尾根が槍挑戦への資格を問う。大挙して押し掛け始める観客達。そしてストーリーは驚きの結末へ。

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「槍ヶ岳4〜涙の頂上決戦〜」

二十数年の時を越え、ついに槍と男との頂上決戦。高所恐怖症の男に襲いかかる恐怖の波状攻撃。失禁寸前の攻防戦。絶対に負けられない戦いがここにある。

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「槍ヶ岳5〜水上の槍と男塾〜」

天狗原に絶景あり。その情報をたよりに突き進む灼熱ダンサーズ。その絶景は現実のものなのか幻なのか。最後に水上に浮かんだ槍の姿に男達は真の芸術を垣間見た。

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「槍ヶ岳6〜煩悩まみれの最終章〜」

長過ぎた映画の幕が降りようとしている。しかしそこには煩悩にまみれた4体のゾンビの姿。果たして彼らは人間の尊厳を守りきる事が出来るのか。槍ヶ岳最終章です。

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「日本一のマゾ太郎」おまけ万水川

誰もが知っている日本昔話。そのルーツがここにあった。壮絶な槍ヶ岳直後に行なわれたマゾの祭典。驚きの出会いと鬼との戦い。日本人の心に染みいる万水川紀行は悲しみのフィナーレを迎える。

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改めて読むとなんだか非常に辛そうだな、この人たち。

まあでもなんだかんだ言って、あれだけ天候に恵まれれば何も言う事はありません。

素晴らしい旅でした。


でも、しばらくは槍ヶ岳はいいです。

嫁も最後には恐ろしい事になってましたし。

家庭からの滑落が予想されるので、暫くは大人しくしています。

嫁さん、ごめんなさい。


屋久島横断野郎〜エピローグ〜

Posted by yukon780 on 27.2012 屋久島横断野郎 0 comments 0 trackback
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屋久島にいたはずの男が、なぜか霧島連山の韓国岳を見上げている。


放浪病の男は、夢遊病患者のように気づいた時には別の場所にいる事が多い。

この日も「ハッ」と気づいた時には、屋久島の遥か北方200キロのえびの高原に立っていた。



長かった屋久島横断と屋久島一周の旅が終わり、本来ならばさっさと帰れば良い話だ。

しかしわずかでも時間があるのなら、彷徨えるだけ彷徨っておきたい。

最終日の朝から鹿児島空港の夕方の便に間に合うまでどれだけ放浪できるのか?

ふとそんな挑戦をしてみたくなった。


そんな鹿児島道中を軽く振り返ってみよう。

家に帰るまでが旅なんです。


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予定では昼過ぎまで屋久島でのんびりして、あとは鹿児島空港まで移動して帰るつもりだった。

しかし昨晩あれ程痛飲してしまったにも拘らず、すごく早朝に目覚めてしまった僕。

起きて時計を見た時に僕が発した第一声は「あ、まだ遊べるじゃない」だった。



気づいた時には、早朝便の船に乗って屋久島を離れていた。

2時間ほど波に揺られ鹿児島港に到着し、鹿児島中央駅へ移動。

いよいよどっぷりとした文明社会に帰って来た。


そして屋久島を制圧した僕を薩摩の若き英雄達がお出迎え。

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幕末期に海外留学してその後活躍した面々。

僕も岐阜という異国に養子留学して、異文化に戸惑いながら日々を過ごしている。

いつか岐阜駅の黄金の信長像の横に、僕の銅像が建つほどの立派なマスオになりたいものだ。



鹿児島中央駅近辺でレンタカーを手配。

ここから空港までの間に、面白そうな所があったら寄り道して行こうって魂胆だ。


まずは「仙巌園」なるものが登場。

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島津の殿様の庭園で、桜島をバックに広大な錦江湾が広がる場所だ。

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素晴らしい庭園なんだけど、屋久島帰りの僕にはグッと来ない。

あの大自然の美しさに勝る造形は人間には無理です。


しかもこの時は大河ドラマで「篤姫」をやっていた頃だから、非常に多くの観光客で賑わっていた。

なので僕はさっさとここを退散しました。


その後も錦江湾周辺をウロウロするんだけど、事前情報が何もないから大して面白そうな場所が見つからない。

思った以上に街だったから、次第につまらなくなる。

やっぱり僕は自然に身を置いていた方が良いと判断。

ゴールだった鹿児島空港をはるかに通り越して、一路霧島連山を目指した。



山中を走っていると、ひそかに高校時代から行ってみたかった場所が唐突に現れた。

坂本竜馬とお龍さんが新婚旅行で来た「塩浸温泉」だ。

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高校の頃、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」にどっぷりはまっていた僕にはたまらない場所だ。

物語に出て来るあの憧れの温泉に自分も入れるのか。

興奮した僕は、早速今も残る二人が入ったとされる露天風呂に入るべく温泉を目指す。



人はしばしば物語の世界と現実の世界のギャップを埋めることが出来ずに立ち尽くす事がある。

この憧れの露天風呂を見た時の僕がまさにそうだった。

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すごいしょぼくて、どぶのような汚さだ。

しかも道もないから行く事も出来ず、川の手前からただ眺めるのみ。

竜馬夫妻は本当にここに入ったのか?

思い描いていた温泉とは随分とギャップがあるぞ。


もしこんな所に僕が新婚旅行で今の嫁を連れて来たとしたら、間違いなく息の根を止められていただろう。

ワガママで有名なお竜さんだが、実は思ったより寛大な女性だったようだ。



ショックを噛み締めつつ車移動を続ける。

次第にそこら中から煙が黙々と上がり出したので、敵の計略にでもハマったかと焦る。

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それらの煙は全て地中から溢れ出る温泉の煙だ。

霧島温泉郷が近づくにつれ、地獄のような光景になっていく。

中々面白くなって来た。


やがて「えびの高原」という場所に到達。

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眼前には霧島連山の韓国岳がそびえている。

そろそろ車の運転にも飽きて来たので、ここらでのんびりしよう。


のんびりしようと言いつつ、何故かトレッキングを開始する男。

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当然だがこの頃の僕にはもはや長い距離を歩く力は残っていない。

さすがに韓国岳登頂は断念したが、周辺をウロウロ彷徨う。

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まあそもそも今日は帰るだけの日の予定だっただけに、結構楽しめた。

今の僕なら迷う事なく韓国岳登頂を目指しただろうが、この頃の僕は今ほどハードなマゾじゃない。

まだそれなりに自分の限界を認識していた頃なのでこれ以上の無理はしない。


それでもたっぷり2時間くらいは彷徨い続けた。

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やっぱり旅は「早起き」「予定外」「寄り道」という流れが望ましいようだ。

それもこれも屋久島横断という大きな目標をやり終えた後なので、尚更開放的な気分で旅を味わえる。


いよいよ最後の力も使い果たしたので、大人しく霧島温泉に浸かってから鹿児島空港を目指した。

そして男は与えられた全ての時間をフルに使い果たして帰路につく。

考えられる限りの事はやりきった完全燃焼の旅だった。


そしてその代償として、翌日の職場には休養空けとは思えないほど疲れきった男の姿があった。

でもそれでいい。

精神の疲れは見事に癒されたから、こんな体の疲れなど仕事しながら回復させて行けば良いのだ。

こうして男は再び無機質な社会の森の住人に戻って行った。

まだ暫くは頑張って行けそうだ。

行かせてくれた嫁さんに感謝感謝の旅でした。

(帰宅後、特に興味の無い嫁も家族も僕に何も聞いて来なかった。普通「どうだった?」的な会話になると思うんだが。屋久島に興味がないのか、それとも僕に興味がないのか?なので未だに嫁は僕が遭難したり脱水したりゾンビになっていた事は知る由もない。)


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いやあ、何とか書き終えました「屋久島横断野郎」。

当初は記憶も飛んでたし長くてめんどくさそうだったけど、書いてるうちに当時の情景や感じた事が蘇って来たよ。

何か忘れかけてた僕の「旅のスタイル」を思い出した。


この旅以降僕は長い長い育児生活に突入して、全く旅に行けない日々が始まった。

それは今でも続いていて、連泊してどっぷりとその土地を味わうって事が出来ない日々の中にいる。


この旅の半年後くらいには激しい育児ノイローゼで非常に危険な精神状態に陥る事もあった。

そしてやっと最近になって徐々に日帰りで遊び始められた。(ブログが始まったのもこの頃)

そろそろがっつりと長期旅がしたい。


でもまあ二人目も来年1月に生まれるし、まだまだ暫くはお預け期間が続きそうだ。

そんなお預けプレイも楽しめるほどマゾに磨きをかけて行こうじゃないか。

限られた時間の日帰りだって「頑張らないけど無理をして限界まで追い込む」をモットーに今後も遊んで行こう。

そしていつか親子三人で(嫁は絶対に来ない)屋久島を旅してあげよう。


まだまだ僕は長い旅の途上であります。



〜屋久島横断野郎 完〜



屋久島横断野郎6〜叱られ太郎と猿の惑星〜

Posted by yukon780 on 26.2012 屋久島横断野郎 0 comments 0 trackback
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前日と打って変わって、実にほのぼのとしたスクータートリップが続く。

この「屋久島一周」というものがメインイベントではなく、あくまで「予備日のついで」でやってる事だからとても余裕のある気分のいい旅になっている。


普段の生活でも目の前のものにガムシャラになりすぎて自分を見失うよりも、「生きてるついで」って腹づもりで余裕を持って行動したいものだ。

なんて事をこれ書いてて思い出しました。


でもあんまりケセラセラ的な生き方してると、嫁に「お前のそういう所が嫌いなんだ、この豚野郎」って言われるから注意が必要だ。

旅に比べたら、人生とは実に難しいものだ。

まあ、それでもなるようなるさ。



それでは話を戻して、屋久島一周野郎の後編です。


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永田川を堪能した所で腹も減ったので、通りすがりのメシ屋へ。

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どうにも普通の民家のように見えるが、メシが食えそうな場所はここしかなかった。


しかしここのメシがスペシャルヒット。

中でも「でんぷん団子」なる郷土料理が甘辛つるり食感で最高にウマかった。

ふらりと訪れた店がウマいと、何だか人生得した気分だ。


この「じゃらん亭」はおばさんが一人で切り盛りしていて、とてもフレンドリー。

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しばし談笑し、さらに屋久島の深部に浸れた気分。

屋久島に行かれる方にはおすすめだが、この店を見つけられるかどうかはあなた次第。



腹も満たされて、さらに進んで行く。

雰囲気のよろしい屋久島灯台を横目で見つつ、

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道は「西部林道」に吸い込まれて行く。

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この「西部林道」は、世界遺産登録指定地内の原生林を抜けて行く珍しい林道。

今にも道が大爆発しそうなネーミングの林道だが、ここには石原軍団はいない。


しかし、石原軍団の代わりに野生の軍団が続々と現れる。

まずはバンビ刑事が何度も僕の行く手を阻む。

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普通に道の真ん中にヤンキーみたいにたむろしているから、あまりスピードを出すと追突しそうになる。


ゆっくり進んで行くと、モンキー刑事が殉職してるかと思ってビクッとする。

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車にでも轢かれたかと思ってよく見ると、ただの毛繕い中。

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紛らわしい猿芝居に勝手にビックリする男。


その後もバンビ刑事とモンキー刑事が交互に、そして大量に現れては僕を威嚇する。

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谷底とか見ると、恐怖を覚えてしまうくらいの猿の軍団がいたりする。

この林道は圧倒的な鹿と猿の世界。

リアルな猿の惑星を体感することが出来る。



西部林道を抜けると、僕が昨日屋久島横断でゴールした近辺まで出て来た。

そして本来は横断後に訪れる予定だった「大川の滝」を目指す。

昨日の僕はほぼ「死体」の状態だったから、無念にも行けなかった滝だ。


やがて「大川の滝」が現れた。

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すごくデカくてパワフルな滝だ。

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写真ではそのスケール感が伝わらないが、この滝かなりデカい。

なんとかこのスケール感を伝えるべく、僕を入れて撮影しよう。


僕は一眼レフカメラを持っていた一番撮影が上手そうなおっさんを探し出し、撮影を依頼した。

宮之浦岳山頂では人選ミスで僕が真っ黒に映ってしまったから、今回は慎重に人を選んだのだ。

そして撮影された写真がこれだ。

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何だこれは?ドッペルゲンガーか?

またしても人選ミスにより僕は真っ黒に映ってしまった。

やはり僕はセルフタイマーしか信用できない。



その後、僕はあの感動の「栄光の黄金水」を堪能した栗生の町に到達。

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改めて見ると、この栗生川もカヌーにもってこいの美しい川だ。

実際ツアーもやっているらしく、二度目の屋久島はカヌー三昧になる事間違いなしだな。


昨日は死んでいたから、やっと本日この集落でのんびりできる。

のどかな小学校に侵入。

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校庭で遊ぶ地元の子供達を眺めながらぼんやり。

なんか凄く旅してるって感じ。

見方を変えればただの小学生を覗く変態オヤジになってしまうが、あくまでも気分は寅さんだ。


観光地だけ見て帰って行くのは粋じゃない。

こうした「地元の生活臭」を感じて初めて見えて来るもんがあるんだよ。

分かるかい?さくら。


その後も栗生の集落をプラプラ。

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で、その先の牧場まで行ってボケー。

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贅沢、ここに極まれりだね。

頭空っぽで何も考えなくていい、素敵な屋久島タイム。

金もかからん、時間も気にしない、人もいない、ただなんとなくな時間。

どう考えても人でごった返す観光地よりも良いと思うんだが。

なぜみんな来ないんだろう?

縄文杉だけ見て帰るなんてもったいないですよ。



汗もかいて来たので、ひとっ風呂浴びようと「湯泊温泉」と書いてあった方へ向かう。

協力金100円を箱に入れて突入。

ううむ、抜群のロケーション。

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実はここで、ここからさらに奥へ行く細い道を発見。

誰もいないから素っ裸でワイルドに岩場を移動して行くフルチン男。


その奥にあったのは、最強の露天風呂の姿だった。

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最高だ、幸せすぎる。

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あの四日間の壮絶な疲労が癒されて行く。

温泉ってやつは効能がどうのとかは関係ない。

ワイルドなロケーションであればあるほど僕は癒されていく。


ただし特質すべきはこの入浴シーンはもちろんセルフタイマー。

全裸で浴槽とカメラを往復するその男の姿が、ある意味一番ワイルドなロケーションだ。



そして温泉ハシゴ。

続いて「平内海中温泉」へ向かう。

ここは干潮前後約2時間のみ入れる有名な温泉。

時間もジャストタイムだ。

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この素晴らしきロケーションを撮影しようと思ったら、風呂に入っていたおっさんに激しく叱られた。

この年になって大人の人に怒鳴られるのはとっても切なくて惨めで恥ずかしい。

それでもそのまま気まずい雰囲気の中で入浴。

ロケーションは上々だったが、僕のテンションは下々だった。



さあ、屋久島一周もそろそろ大詰めだ。

一度大きく海沿いの道から外れて、山へ山へ。

やがて出て来ました「千尋の滝」。

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壮大の一言。

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荒々しさの中に、どこか人工的な感じすらする不思議な光景。

さっきの温泉ですっかりへこんでいたテンションも復活して来たぞ。


でも喜んでばかりいられない。

実はレンタルスクーターの返却時間が迫って来ていた。

間違いなく僕は各所でのんびりしすぎてしまったようだ。


あれほど「屋久島タイム万歳」とのんびりを謳歌していた男は、たちまち時間に追われる事になる。

返却時間に遅れると、1泊料金になってしまう。


そこからは弾丸スクーター。

フルスロットルで屋久島を駆け抜ける暴走ライダー。

慣れてないからか、ゴーグル着けると見にくくなるから裸眼でラン。

風がモロに目に入って来て、大人のビデオを見る中学生のように目を細めながらの思春期ライド。

Tシャツで激しく風を浴び続けて風邪も引きそうだ。


やはり結局最後はこうなってしまうのか。



やがて返却タイム15分オーバーでスクーターを返却。

まだ係の人がいたから、ギリギリ1日料金で良しとしてくれた。


本日も限界まで遊び尽くしたぞ。

こうして僕は屋久島横断に続き、屋久島一周も完成させた。

この五日間でこれでもかと屋久島を堪能した気がするよ。



その日はさすがにテント泊ではなく、ゲストハウスに止まる事にした。

バックパッカーの宿として知名度の高い「晴耕雨読」さんだ。

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素泊まり1泊3500円。

3000円以上の宿には泊まらないがモットーの僕だが、久しぶりに布団で寝たかったんです。


宿には年齢もバラバラな一人旅の男女が集う。

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もう自然の流れで仲良くなり、共に飯を作り酒を浴びるように飲んだ。

そこには僕が一周野郎の前半でみたビーチのカップルもいた。

正式にはこの宿で知り合って、レンタカーをシェアして遊びに行っていたらしい。

何の事はない、僕が嫉妬していたあのカップルも一人旅の奴らだったんだ。


意気投合した僕らはそのまま近所の居酒屋に行って、そこでも酒酒酒。

ぐでぐでの千鳥足で宿に帰って来て、再び酒。

最高のひと時。


本日も完璧な一日だった。

何も予定がなかった予備日にしては濃すぎる内容だ。

屋久島は良いね。

なんだか良いね。

理屈抜きで良い島旅でした。



こうして男は酩酊状態のまま、気を失うようにして就寝。

屋久島の最後の夜がふけて行った。




〜屋久島横断野郎 エピローグへ つづく〜


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